【旱魃】
かんばつ

[例文]
かんばつ地帯を訪れた大僧侶。ふだんは長い時間をかけて雨乞いの儀式をするのだが、あいにくその日は知り合いの結婚式が重なっていたため、指をパチンと鳴らしただけで儀式終了。直後、大雨。

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