「ほぼ日永久紙ぶくろ」(23)
ほぼ日永久紙ぶくろ発見報告例。その3
おひさしぶりです、あややでございますう!
きのうは、〜「ほぼ日紙ぶくろ」発見の巻〜
休んでしまって、ごめんなさい!
あややがぽけーっとしている間も
みなさんちゃーんと「ほぼ日紙ぶくろ」を見たぞー!!
メールくれてますねー。
ありがとうござりまする。
うれしいですっ。
それでは、さっそく発見報告みてください!!
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発見例7 池袋にもいました&大人気!
「ほぼ日永久紙ぶくろ」
こんばんわ
いつも楽しく拝見させていただいています。
今日の「ほぼ日」を読んで、
「やっぱり、いるんだなぁ」と思いました。
私も「ほぼ日永久紙ぶくろ」を
持ってる人を発見しました!
この前の日曜日、池袋の東武で。
発見したのはトイレなんですけど。
あっ!!と思って、思わず立ち止まって
その袋(青だった!)をまじまじと見てしまいました。
彼女は気付いてない様子でしたけど。
アヤシイ人みたいでごめんなさい、
って後で思いました。
職場の友人にプレゼントしたら
仕事で重宝するらしく、彼女の先輩も
「それ、いいなぁ。どこで売ってるのかしら」
と言っていたそうなので
最後の一つを贈呈しました。
なんか、ちょっぴりいい気分です。
これから届く人達の為にスタッフの皆さんは
一生懸命なんですよね。
頑張ってくださいね。
まりっぺより
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おともだちの先輩さんには
「ほぼ日」だよ−ん!
と、さりげなくおしえてあげてくださいませ。
この「よーん」はメリー先輩の影響です。
それにしても、
こうして「ほぼ日永久紙ぶくろ」の持ち主さんが
どんどんふえていくのですねえ。
そんでもって、発見例もふえるはず!!
早く次の新色のプランとか、固まらないかなぁ。
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発見例8
鼠穴のみなさまこんばんは。
私は第1段の発送で
ほぼ日永久紙ぶくろを手にしました。
早速、遠距離恋愛中の彼のもとへ
「青山通り1号」をつれていきました。
しかし、東京-静岡を往復したのに
誰にも声をかけられなかったので、
なかなかほぼ日読者に会えないもんだと思いました。
でも、昨日初めて私は「赤門1号」を
持った女の人とすれ違いました。
その人は渋谷駅の東横線改札から
青山通り方面にむかって歩いていて、
私はすぐに「赤門1号」だと気付きました。
でも、その人は携帯で話しながら歩いていたので、
声をかけそびれてしまいました。
それにやっぱりちょっと緊張して
声をかけるのをためらってしまったのです。
だからきっと、私の「青山通り1号」を見かけた人も、
声をかけにくかったのかもしれませんね。
今度は「黄門様1号」を持った人と会いたいなあ。
早く第3段までの発送がすべて終了して、
あちこちで見かけられるようになるといいですね。
ちなみに、使ってみて、口がとじないのは
ちょっぴり使いにくかった(網棚にのせるときとか)ので、
自分でスナップボタンをつけてみることにしました。
ユザワヤでゲットしてきたんだけど、
スナップボタンを打ち付けるための棒状の部品を
買い忘れたのでまだ取り付けていません。
とりあえず、3色あるし、「青山通り」にだけつけてみます。
こういうのって、鼠穴のみなさまは嫌ですか?
もし、そうならすみません。
でも、私はきっとこうした方がより一層
ほぼ日袋を活用しそうな気がするので、許してください。
長くなってすみません。
土曜日からの新番組楽しみにしています。
くるり より
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ぜえーんぜえーんOKですよー!!
自分のつかいやすーいように
ご使用になってくださいませ。
こうした方が使いやすいよー!
なんてメールもお待ちしております。
なんて言っていたら、こんな使い方を
してくれた方がいたんですねえー。
さっそくどうぞ。
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発見例9&こーんな使い方しちゃいました!
こんにちは。
いつも楽しく拝見してます。
私もほぼ日永久紙ぶくろが届いた時から、
街角でふくろをもった誰かさんにあってみたいな・・・
と、思っていたのですが、
この間修了式&教科書購入のために
学校に行ったときに、
同じ学年の人が、「青山通り1号」君を
持っているのを発見。
こんなに近くに紙ぶくろオーナーが居たとは・・・。
驚くのと同時に、
私もちょうど「青山通り1号」君を持っていたので
嬉しくなりました。
その人とはあまり話をしたことがなかったのですが、
同じほぼ日愛読者ということで、
今度お話してみようと思っています。
話は変わりますが、紙ぶくろとっても良いですね。
教科書等かなり重いものをいれても大丈夫。
カサを持っていないのに突然雨が・・・というときにも、
空のふくろを頭の上で持っていれば、大きめサイズなので
あまり濡れません(↑の時、そうでした・喜び2倍)。
買っておいて良かったなと思います。
お忙しいのに、くだらないメールですみません。
嬉しかったので、つい出してしまいました。
皆様、頑張りすぎてお体を壊さないでくださいね。
では。
もも
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「ほぼ日永久紙ぶくろ」が、お役にたてたのなら
どんなふうでもうれしいです!!
とっさのこととはいえ、なるほど傘がいらないんだな。
濡れても、ふけばいいんですもんね!!
なっとくです。
もう雨だけでなく、雪にでも雹にでもどうぞ。
ところで、前回新横浜のご家族のお母上からの
メールを紹介しましたが、
またまた今回は、「うら若き女性」、山本さんから
メールをいただきました。
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★そのご家族に間違いこざいません
新横浜でほぼ日永久紙袋を持った
ご家族と遭遇した山本です。
はい、間違いありません。
そのご家族ですよー。
私もその日実家に帰っていて、
新大阪から、新幹線に乗っていました。
でも、網棚のわたしの赤袋が
目撃されていたなんて、ほんとうれしいかぎりです。
中身は卒業証書。
大学の通信課程で勉強していて、やっとの思いで卒業し
あの日、卒業証書を赤袋に入れ、横浜へ帰る途中でした。
なんか卒業に花を添えてもらった気がして、
勝手に感動しています。
そして、もっともっとうれしいのが、
「うら若き女性」と勘違いしていただいた点です。
年齢はこの際伏せておきますが(30こえてます)、
決して若くはないのです。
しかーし、うれしい。
これもすべて、紙袋いえ、ほぼ日のおかげですね。
それに紙袋持つと、きれいに見えるんですよね。
こんな出会いを経験できたこと、
ほんとうに幸せに思います。
今度町であの袋を見つけたら、絶対勇気を持って、
声をかけてみますね。
楽しい企画をこれからもよろしくお願いします。
山本由美子
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わたしたちは、実は毎日数え切れない人と
出会ってて、でもひとつひとつの出会いって
意識することなく、通りすぎちゃいますけど、
「ほぼ日永久紙ぶくろ」をとおして
まったく知らない人どうしが
お互いの存在に気づく・・・。
そして、その出会いをうれしく思う。
そういうことって、なかなか経験できませんよね。
「ほぼ日」がきっかけで
そんなすてきな出会いが生まれたなら、
ほんとに純粋にうれしいです!
きょうも、いろんなところでこういう出会いが
たくさん生まれますように・・・。
わたしも見えるように持って歩きます。
そんなことを願いつつ、
あややでしたっ
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