MOTHERのBAZAAAAR!!

2025.1.9(木)〜1.15(水) 11:00〜19:00 生活のたのしみ展(新宿住友ビル 三角広場)

※お買いもの写真はイメージです。スケボーとかソフビは販売されません、ねんのため。

ほぼ日が主催するコンテンツのお祭り、
「生活のたのしみ展」に、
ほぼ日MOTHERプロジェクトは
2年連続で大きなブースを展開してきました。
2022年は「MOTHERのデパート」、
2023年は「MOTHERのストリート」。
そして、初の新年開催となる2025年、
たくさんのニュープロダクトを引っ提げて、
オープンしますよー!  その名も! 
「MOTHERのBAZAAAAR!!」
「マザーのバザール」と発音してくださいね。

2024年は『MOTHER2』の
発売30周年ということで、 音楽イベントや
開発資料の展示などを行ってきましたが、
久々にしっかりお買い物イベントの開催です!
このときのために準備した新製品、
そしてもちろん定番のMOTHERグッズ、
たくさん並べてオープンします。
場所は、おなじみ、新宿住友ビル三角広場!
期間は2025年1月9日(木)~1月15日(水)!
初日は終日予約制としますのでご注意を。
さあ、みなさん、OKですか?

まずは、たくさんある新商品のうち、
いちばん話題になりそうなものを
紹介しましょう。
「世界の定番✕MOTHER」!
はい、こちらです!

News

BAZAAAAR!!速報こんな商品が並びます!

CONVERSE × MOTHERの
どせいさんオールスターを
先行販売します!

「わあ、うれしい!」と、
その仕上がりに手応えを感じたプロダクトです。
「MOTHERのBAZAAAAR!!」の目玉商品のひとつ、
どせいさんのコンバースオールスターです!
クラシックな外観を継承しつつ、
さらなる履き心地のよさを追求した
オールスターのハイカットをベースにしました。
白いキャンバスの上に、
どせいさんのドット絵を黒でプリントしたボディは、
モノトーンで落ち着いていて、
大人っぽくスマートな印象に。

ALL STAR ® HI / MT(MOTHER どせいさん HI)

価格:13,200円(税込)
サイズ:23.0〜24.5/25.0〜28.0
(0.5cm刻み)
29.0cm
(4.0〜5.5/6.5〜9.5/10.5inch)

※スペースの都合上、
「MOTHERのBAZAAAAR!!」会場で試着はできません。

※おひとり様につき1個までのご購入とさせていただきます。

※オンラインの「MOTHERのおみせ」では
2月下旬の販売予定です。

どせいさん
あるくキノコ

Item lineup coming soon

「MOTHERのBAZAAAAR!!」は
初日の1月9日(木)のみ、
事前予約制です。

「MOTHERのBAZAAAAR!!」は混雑対策のため、
2025年1月9日(木)のみ、入場を事前予約制とします。
事前予約は2024年12月上旬に
「MOTHERのBAZAAAAR!!」のWEBページにてご案内します。
当日、現場の混雑状況に応じて、その都度、
予約のない方へも入場のご案内をする可能性もありますが、
「かならず入場したい!」という方は事前予約をお願いします。
なお、それ以外の日も混雑した場合は、
当日、整理券を配布いたします。あらかじめご了承ください。

生活のたのしみ展2025

「生活のたのしみ展」は、
出展者のみなさんと「ほぼ日」がいっしょにつくりあげる
「コンテンツのフェスティバルです。
2017年に東京・六本木で3日間のイベントとしてはじまり、
今回(2025年1月)が8回目の開催。
2022年からは東京・新宿の住友ビル三角広場新宿で開催しています。
この日のためにあつめたもの、オリジナルで企画、制作したもの、
眺めて集って、参加してみたくなるもの。
人もモノもイベントも、魅力的な「とっておき」があふれます。
まさに「生活にまつわるたのしみ」を一挙にあつめた展覧会です。
訪れるみなさまも、お迎えする私たちも、
たのしみで大興奮、胸いっぱいの1週間になると思います。

場所:新宿住友ビル 三角広場(東京都新宿区西新宿2-6-1)

アクセス:都営大江戸線「都庁前」駅直結/
東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅徒歩4分/
JR線ほか「新宿」駅徒歩8分

期間:2025年1月9日(木)〜1月15日(水)
11時~19時(最終日は18時まで)
※最終入場は18時45分(最終日は17時45分)

入場無料

イベントの詳細はこちら

Model: Leo Holderman / Nana Mchedlidze
Stylist: Yutaka Aoki
Hair makeup: Shoko Narita
Photographer: Kyosuke Azuma