Jim Dunlop MOTHER PICK TIN

「愛用のギターピックは、
　エレキ用がJim Dunlop（ジム ダンロップ）、
　ティアドロップ0.71ミリかな、ピンク色。
　アコースティックはJim Dunlopの
　オレンジ色のミディアムです。」と鈴木慶一さん。

教えてもらったJim Dunlopは、
アメリカのカリフォルニア州にある
ピックやギター弦、エフェクターなど作っている
世界的に有名なメーカーです。
今回、『MOTHER２』30周年記念ライブ
「MOTHERのおんがく。」を祝して、
Jim Dunlopと『MOTHER』がコラボ。
鈴木慶一さんが愛用しているギターピックと、
そのピックを入れる缶を
『MOTHER』のオリジナルデザインで作りました、

ギターピックは、
ピンク（Delrin 500 0.71mm）と
オレンジ（Tortex® Triangle 0.60mm）が
３枚ずつ、合計６枚入っています。
片面には、『MOTHER』、どせいさん、
SMAAAASH!! の３つのデザインが。
もう片面はJIM DUNLOPのロゴが
プリントされています。

ピックの素材は、どちらも、強度、弾性率、
耐衝撃性、耐久性に優れたプラスチックで、
エレキギターの激しいリードプレイや
アコースティックのストロークプレイなど、
さまざまなシチュエーションで活躍してくれます。

そして缶のデザインは、
鈴木慶一さんが長くつかっている、
「イギリス製煙草の缶」をイメージしてつくりました。
サマーズの風景をバックに、
ネスたちが海を渡ってスカラビに行くときに
船を出してくれた船長をセンターに配置。
手のひらサイズで、フタの開閉がしやすく、
すぐに中身を取り出せるので、
サプリメントやアクセサリーなど
小さなものの収納にもおすすめです。