OSAJI
ボディゲル
FRAGRANCE
- "Fleurs"
- "Herbes"
塗ったときにさらっとみずみずしく、しっかり保湿。
フェイシャルケアと同じ高級な保湿成分を
ふんだんに使ったシロキクラゲ多糖体配合の
リッチなボディゲルです。
3,000年前から楊貴妃が美容のために食したと言われる
シロキクラゲは、ヒアルロン酸の2倍もの保湿力。
肌の酸化を防止する作用もあり、
徐々にバリア機能をアップさせます。
油分を極力使っていないため、
ベタつかず、伸びがいい。
全身の乾燥する部分にたっぷりつけください。
ボトルづくりを手伝ってくださったのは、
イラストレーターの山本祐布子さん。
絵を描く、という仕事だけでなく、
このボトルがどんな存在になったらいいだろうかと、
いちばん最初の段階から、
伊藤まさこさんといっしょに考えてきました。
“Herbes”は、薬草園を散歩している時に
踏みしめた時の香りを、
“Fleurs”は、バラが咲いているすがたを、
それぞれイメージして描いています。
なお、このアイテムは、
「weeksdays」のサイトのほか、
OSAJIのECサイトにて、
4月17日(金)から取り扱いを開始します。
容量
200g
重さ
245g
サイズ
ボトル Φ6cm
高さ(キャップ含む) 15.5cm
生産国
日本
香りについて
以下の精油を使用しています。
"Fleurs"
ダマスクローズ 、ラベンダー、ジャスミン
"Herbes"
ローズマリー、フェンネル、セージ、レモン、コリアンダー
成分、使用方法
ボディゲル "Fleurs"
[成分]
水、プロパンジオール、グリセリン、ペンチレングリコール、オクタカプリル酸ポリグリセリル-6、シロキクラゲ多糖体、ジグリセリン、水添ナタネ油アルコール、トコフェロール、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、ポリアクリレートクロスポリマー-11、t-ブタノール、ジメチロールプロピオン酸ヘキシル、ホホバ種子油、ダマスクバラ花油、ラベンダー油、ジャスミン油
ボディゲル "Herbes"
[成分]
水、プロパンジオール、グリセリン、ペンチレングリコール、オクタカプリル酸ポリグリセリル-6、シロキクラゲ多糖体、ジグリセリン、水添ナタネ油アルコール、トコフェロール、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、ポリアクリレートクロスポリマー-11、t-ブタノール、ジメチロールプロピオン酸ヘキシル、ローズマリー葉油、ウイキョウ果実油、セージ油、レモン果皮油、コリアンダー種子油
[使用方法]
適量を手のひらにとり、
体全体に塗り伸ばします。
乾燥が気になる部分には
重ねづけをされることをおすすめします。
知っておいてほしいこと
・こちらの商品は海外発送はしておりません。
・お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。
お肌に合わないときはご使用をおやめください。
傷やはれもの、しっしん等がある部分にはお使いにならないでください。
本品を使用して、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や
黒ずみ等の異常が生じた場合、
使用した肌に直射日光があたって異常が生じた場合、
そのまま使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、
すぐに使用を中止し皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。・フェイシャルミストはミネラル分を豊富に含むため、
白く濁ったり変色することがありますが、品質上問題はありません。・まれに透明のキャップが固く締まっていることがあります。
上にひっぱっても透明のキャップがとれない場合は、
キャップを下のポンプ部分が開く方向と逆の方向に
ひねっていただくと、キャップが外れやすくなります。
一度キャップを外していただいたあとは、
通常どおり上にひっぱっていただければ外れるようになります。・目に入らないように注意し、
万が一入ってしまったときはすぐに洗い流してください。・直射日光を避け、できるだけ涼しいところで保管してください。
幼児の手の届かないところに保管してください。・開封後は半年で使い切ってください。
・おつかいのデバイスによって、
表示される色味は、微妙に異なります。
そのため、じっさいにお手元に届いたとき、
お手持ちのデバイスでご覧になっていたときの印象と
少しちがった色味にみえる場合があります。
スタッフクレジット
写真|有賀傑
ヘアメイク|草場妙子
スタイリスト|伊藤まさこ
モデル|illy(身長164cm)
モデル着用アイテム
すべて スタイリスト私物
肌がつやつやな人にその理由をたずねると、
保湿を心がけている人が多い。
乾燥する冬はもちろん、
春や夏も、紫外線やエアコンによって
肌はダメージを受けてしまうもの。
だからこそ、の保湿対策なのです。
今回、OSAJIと作ったボディゲルは、
ベタベタしないのに、肌をしっとり守ってくれる、
私たちの強い味方。
しっかり保湿して、さまざまな肌の敵から、
自分を守りましょう。
かおりのイメージはふたつ。
Herbes(エルブ)は、
野原を歩いた時に、
ふわりとただようハーブを。
Fleurs(フルール)は、気持ちのいい季節、
散歩していると、風に乗ってただよってくる花のにおい。
どちらも、さわやかでふくよか。
つけていると、自然の中に身をおいたような気分になる、
すてきなかおりです。
(伊藤まさこ)