OSAJI
フェイシャルトナー(ミストタイプ)
FRAGRANCE
- "Fleurs"
- "Herbes”
しっとり肌に整えるアルプスの温泉水をベースに、
角層に必要なうるおい成分をブレンド。
ミストタイプのスプレーボトルに入った化粧水です。
重ねづけをすることでもっちり感が増していくため、
保湿力の調節が容易です。
季節や肌質を問わず、気持ちよくお使いいただけます。
角層には、自らうるおう=適切な水分・油分量を
キープする機能が備わっています。
この働きをサポートするため、
角層が失いやすい3つの保湿成分
「ミネラル」「尿素」「PCA-Na」を厳選配合しました。
ミネラルはアルプスの温泉水から。
マグネシウムやカルシウムなどのミネラルは
健やかな肌に必要不可欠ですが、
現代は食事からミネラルを摂ることが難しく、
肌上で欠乏状態を起こすことも多くなっています。
尿素とPCAは、角層の細胞間脂質に存在する、
うるおいを抱きかかえる成分です。
これらを補うことで角層がうるおい、
肌が持つ自らうるおう力もサポートされていきます。
肌上に存在する成分で構成しているので、
肌にのせた瞬間にやわらかく広がり、すっとなじみます。
季節の変わり目や乾燥の時期に
揺らいでいる肌にもやさしい使用感です。
また、五倍子由来のタンニン酸が肌を引き締め、
キメを整えてなめらかにします。
ボトルづくりを手伝ってくださったのは、
イラストレーターの山本祐布子さん。
絵を描く、という仕事だけでなく、
このボトルがどんな存在になったらいいだろうかと、
いちばん最初の段階から、
伊藤まさこさんといっしょに考えてきました。
“Herbes”は、薬草園を散歩している時に
踏みしめた時の香りを、
“Fleurs”は、バラが咲いているすがたを、
それぞれイメージして描いています。
なお、このアイテムは、
「weeksdays」のサイトのほか、
OSAJIのECサイトにて、
4月17日(金)から取り扱いを開始します。
容量
100ml
重さ
135g
サイズ
ボトル Φ5cm
高さ(キャップ含む) 12.5cm
生産国
日本
香りについて
以下の精油を使用しています。
"Fleurs"
ダマスクローズ 、ラベンダー、ジャスミン
"Herbes"
ローズマリー、フェンネル、セージ、レモン、コリアンダー
成分、使用方法
フェイシャルトナー(ミストタイプ) "Fleurs"
[成分]
水、プロパンジオール、グリセリン、ペンチレングリコール、タンニン酸、温泉水、尿素、PCA-Na、オレイン酸ポリグリセリル-10、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、乳酸、乳酸Na、ジメチロールプロピオン酸ヘキシル、ホホバ種子油、ダマスクバラ花油、ラベンダー油、ジャスミン油
フェイシャルトナー(ミストタイプ) "Herbes"
[成分]
水、プロパンジオール、グリセリン、ペンチレングリコール、タンニン酸、温泉水、尿素、PCA-Na、オレイン酸ポリグリセリル-10、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、乳酸、乳酸Na、ジメチロールプロピオン酸ヘキシル、ローズマリー葉油、ウイキョウ果実油、セージ油、レモン果皮油、コリアンダ-種子油
[使用方法]
顔から20cmほど離してスプレーした後、
しっとりするまで顔全体になじませます。
(目に入らないようご注意ください)
知っておいてほしいこと
・こちらの商品は海外発送はしておりません。
・お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。
お肌に合わないときはご使用をおやめください。
傷やはれもの、しっしん等がある部分にはお使いにならないでください。
本品を使用して、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や
黒ずみ等の異常が生じた場合、
使用した肌に直射日光があたって異常が生じた場合、
そのまま使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、
すぐに使用を中止し皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。・フェイシャルミストはミネラル分を豊富に含むため、
白く濁ったり変色することがありますが、品質上問題はありません。・目に入らないように注意し、
万が一入ってしまったときはすぐに洗い流してください。・直射日光を避け、できるだけ涼しいところで保管してください。
幼児の手の届かないところに保管してください。・開封後は半年で使い切ってください。
・おつかいのデバイスによって、
表示される色味は、微妙に異なります。
そのため、じっさいにお手元に届いたとき、
お手持ちのデバイスでご覧になっていたときの印象と
少しちがった色味にみえる場合があります。
スタッフクレジット
写真|有賀傑
ヘアメイク|草場妙子
スタイリスト|伊藤まさこ
モデル|illy(身長164cm)
モデル着用アイテム
すべて スタイリスト私物
会った瞬間、ぱっと目に入るのは顔。
だからいつだって、
つやっと、ぴかっとしていたい。
乾燥が気になる時、
シュッとひと吹き。
保湿とともに、気分転換にもなるところがうれしい。
顔に直接、というよりはおでこをめがけて、
プッシュして、降りてくるミストを
顔に受け止めるようにすると自然な仕上がりになります。
かおりのイメージはふたつ。
Herbes(エルブ)は、
野原を歩いた時に、
ふわりとただようハーブを。
Fleurs(フルール)は、気持ちのいい季節、
散歩していると、風に乗ってただよってくる花のにおい。
どちらも、さわやかでふくよか。
つけていると、自然の中に身をおいたような気分になる、
すてきなかおりです。
(伊藤まさこ)