FUA accessory
ビーズのブレスレット
COLOR
- ブロンズ
- シルバー
「FUA accessory」を主宰する
デザイナーの木村久美子さん。
看護師を経て、手編み作家として活動した後、
編みの技術で金属のようなジュエリーをつくりたいと
鍵編みジュエリーブランドの
「FUA accessory」を立ち上げました。
店舗はもたず、福岡を拠点に全国のギャラリー、
百貨店、セレクトショップなどで展開しています。
「FUA accessory」の既存デザインを
リデザインしてつくっていただいたのは、
金具を使わず編地でつくられた丸い留め具がアクセントの
ビーズのブレスレットです。
編みだからこそ表現できる編み目の美しさが
ジュエリーとして存分に発揮されています。
「伊藤まさこさん、
weeksdaysチームのみなさんの
ご意見をいただきながら、
編み特有の繊細な質感とフォルムは保ちつつ、
よりシンプルに使いやすく
カジュアルなシーンでもお使いいただけるような
ブレスレットに仕上げました。
また、金具を使わず、留め具の部分も編み地を用いて
丈夫なアジャスターを採用し、
肌あたりもソフトに、
使用感も優れたブレスレットとなりました。
職人がひとつひとつ丁寧に編み上げた
編み特有の滑らかさ、繊細さが存分に発揮された
ブレスレットを是非ご覧いただきたく思います」
(FUA accessory 木村久美子さん)
ビーズと編み込まれているのは
和服の帯の刺繍にもつかわれる金糸と銀糸。
おなじ素材ででつくった
weeksdaysオリジナルのピアスとセットで
身につけていただくのもおすすめです。
カラーは2色。
ブロンズは、金糸の編地と
深みのあるブラウンの
ガラスビーズの光沢がシックな雰囲気。
シルバーは、白金のような銀糸と、
落ち着いたシルバー色のガラスビーズが
涼しげな印象です。
どちらもキラキラとしすぎず、
シックで滑らかな質感なので
大人の女性にぴったりです。
色
ブロンズ、シルバー
素材
銀糸、ガラスビーズ、ポリエステル
サイズ
全長220mm
留め具の位置:両端に1個ずつ、130mmと90mmの間に1個。計3個
重さ
約1.8g
生産国
日本
知っておいてほしいこと
・ご入浴時や激しく汗をかく、濡れるなどの
アウトドアスポーツの際はご着用をお控えいただき、
ご使用後は付着した皮脂、汚れなどを
柔らかな布で拭き取ることをお勧めします。・金属アレルギー、肌質のデリケートな方は
ご自身のご判断のもとご使用ください。
ご使用に伴うトラブルにつきましては
責任を負いかねますことをご了承ください。・おつかいのデバイスによって、
表示される色味は、微妙に異なります。
そのため、じっさいにお手元に届いたとき、
お手持ちのデバイスでご覧になっていたときの印象と
少しちがった色味にみえる場合があります。
《金属の糸製品について》
・シルバーに特殊コーティングした糸は
水に強く退色も殆どありませんが
ご使用状況によっては変色する場合もございます。
付着した汗や皮脂などの汚れはご使用後拭き取られることをお勧めします。
《ガラスビーズ製品について》
・ガラスビーズは日本製で、その品質は世界最高峰といわれています。
美しく均整のとれた形のものが殆どですが、
FUA独自の風合いを出す為に多少の個体差がございます。
・ビーズの色は染色によるものです。
経年による色あせ、退色など起こる場合がございます。
・ガラス製のため破損する場合もございますので
やさしくお取り扱いください。
スタッフリスト
写真|有賀傑
ヘアメイク|草場妙子
スタイリング|伊藤まさこ
モデル|谷口蘭(身長168cm)
モデル着用リスト
◯1~5枚目
ビーズのブレスレット(ゴールド)/FUA accessory
ビーズと淡水パールのピアス(ゴールド)/FUA accessory
HALF SLEEVE BOXY TEE(Black)/ALWEL
シルク混タフタカーゴパンツ/t.yamai paris
サングラス 伊藤まさこ私物
◯6~10枚目
ビーズのブレスレット(シルバー)/FUA accessory
ビーズと淡水パールのピアス(シルバー)/FUA accessory
HALF SLEEVE BOXY TEE(White)/ALWEL
シルク混タフタカーゴパンツ/t.yamai paris
スニーカー 伊藤まさこ私物
見た目にも、また持った感じもやわらかい
ビーズのブレスレットは、
夏の手元にすっと馴染む。
今の季節に出番の多い、
コットンやリネンの服にもぴったりです。
また、ブレスレットのうれしいところは、
自分も眺めていられるところ。
パソコンを打つ時、
日傘を持つ時。
ちらりと目に入るブレスレットは、
気持ちを上げてくれるのです。
色はブロンズとシルバー。
お手持ちのリングとのコーディネートもぜひ楽しんで。
(伊藤まさこ)