weeksdays抽選販売
本とカフェオレセット
この商品の抽選販売のお申し込み受付は
終了しました。
TYPE
- 木かげセット
- 日和セット
SHOZO COFFEEのカフェオレベースと、
VALUE BOOKSが伊藤まさこさんといっしょにえらんだ
古書1冊をセットにしました。
100セット限定で、抽選販売となります。
本のラインナップは、すでに「weeksdays」の
コンテンツで紹介しているとおり。
でも、本をえらぶことはできません。
「だれかからの、サプライズ」
のように、受け取ってくださいね。
「木かげセット」は1,620円、
「日和セット」は2,700円
(いずれも税込・配送手数料別)。
価格が2つあるのは、古書の市場価格でわけたから。
価格が高いからいい本、ということではありません。
カフェオレベースの市販価格は1080円、
古書は、VALUE BOOKSでの参考上代が
1000円以下のものと、
1000円より高いもので分けました。
「ハズレ」がないように選んでいますから、ご安心を。
いっしょに、伊藤まさこさんの解説文をプリントして
お送りします。
もし、すでに持っている本だったら、
誰かへのプレゼントに。
いますぐ読みたいと思わない本でも、
「いつか読みたくなるかもしれない本」として、どうぞ。
カフェオレベースは、
北海道の斎藤珈琲さんによる焙煎のコーヒー豆を使って、
ちょっとお砂糖を入れて仕上げたもの。
そのままではもちろん「うんと濃い」ので、
3倍の牛乳で割っておめしあがりください。
「小っちゃいころ好きだったコーヒー牛乳の、
大人っぽい感じ」、そんな味ですよ。
ミルクを替えると、味も変わりますから、
脂肪分の濃い牛乳、低脂肪乳、無脂肪乳、豆乳、
いろいろ試してみてください。
ちなみにSHOZO COFFEE STOREでは
市販の乳製品メーカーの
無調整の牛乳を使っているそうです。
容量は、275ミリリットル。
3倍の牛乳で割るので、
できあがる総量は1100ミリリットル。
コーヒーをほんのちょっとにして、
ほんのりコーヒーの香る
アイスミルクにしてもいいですよ。
アイスカフェオレだけじゃなく、
ホットカフェオレにも、もちろん使えます。
少ない量だったら常温のコーヒーに
温かいミルクを入れて、
ちょっと多めに作りたいときは、
最初から混ぜて温めても。
お水で割って甘いアイスコーヒーにしたり、
そこにアイスクリームをいれて
コーヒーフロートにしたり、
コーヒーゼリーやコーヒー寒天にも。
コーヒーゼリーなら生クリーム、
コーヒー寒天ならこの原液を黒蜜がわりにかけるとか。
もちろん、アイスクリームにかけてもおいしいです。
抽選販売について
応募受付期間
2019年7月18日(木)午前11時~7月25日(木)午前11時まで
応募にあたってのご注意
・こちらの商品は、
他の商品とのおとりまとめはできませんので、
あらかじめご了承くださいませ。
ほかの商品をご希望の場合は、別々にお申し込みください。
・当選された場合、
キャンセル、および出荷後の返品はお受けできません。
ご注意ください。
抽選結果のお知らせ
抽選の結果に関わらず、お申し込みいただいたすべての方に、
2019年7月27日(土)までにメールでご連絡をさしあげます。
発送予定日
2019年8月1日(木)
お支払い方法
お支払い方法は「代引き」か「クレジットカード」の
2種類からお選びいただけます。
原材料
砂糖、コーヒー
内容量
275ml
賞味期限
2020年5月23日
保存方法
直射日光を避け、常温で保存してください。
開封後は冷蔵庫に入れ、早めにお召し上がりください。
使用方法
カフェオレ1に牛乳または豆乳3を混ぜてお飲みください。
原産国
日本
知っておいてほしいこと
・お届け先は国内のみです。海外への発送はできません。
中古書籍の状態について
使用されていても、良い状態の商品です。
ページとカバーが完全な状態で、
背表紙カバーなどに多少の傷が見られる商品です。
古物営業法に基づく表記
おいしいコーヒーが飲みたい。
でも自分で入れるのがちょっと面倒な時だってある。
そんな時に、カフェオレベースがあってよかった!
そう思ったことが何度あったことか。
カフェオレベースに3倍の牛乳。
基本のこの入れ方はもちろんですが、
牛乳たっぷりの風味づけに
カフェオレベースをほんのちょっぴり、
なんて飲み方も気に入っています。
牛乳を切らしていた時、
豆乳で割ってみましたが、それもなかなか。
‥‥とこんな風に、自分なりの飲み方でどうぞ。
一緒にお届けする本は、
バリューブックスの飯田さんに、
「こんなかんじ」と私の好みをおおまかに伝え、
選書していただきました。
細かに伝えなかったのは、私自身、
どんな本がくるか楽しみだったから。
100冊それぞれの感想文とともに、
おたのしみくださいね。
すてきな夏を。
(伊藤まさこ)