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5月8日（火曜日）の観察日記。
月夜のなでしこ
今日は、夜のなでしこを撮影。
なんつっても、昨日の夜（5/7）は、
美しい月夜でした。
満月かどうかは調べなかったんだけど、
とにかく丸くて凄い光でしたよ。
で、撮影してみたのが、下の図。
ろくでもないデジカメで、いちお白い点として写りました。
その「白い点」が月で、右下は、鉢。
やはり、植物などの面倒をみていると、
「花鳥風月」にうるさくなるのかしら。
で、なでしこ様たちですが、相も変わらずすくすくと。
３枚目の葉っぱがちょっきり出てきているところです。
先日、根っこを掘り返して、
プランターに移したときにおもったのですが、
こんなちっこい芽なので、あなどっていたら、
根がかなりなが〜いんです。
芽は2センチくらいなんだけど、
根は7センチくらいありましたよ。
なのでかなり「パーフェクト」な状態で、
掘り起こしてあげることができなくて、
何本かはぶっちり切れてしまったのです。
でもまあ、何本かは成功して、プランターにうつせました。
そっちもいまのところ元気です。
さて、昨日、↓こんなことを書きました。
マメ知識：新たにまいたパパイヤには変化無し。
パパイヤの種は、まわりに、ねっとりとした
膜のようなものが付いてます。
（どうでもいいか。）
メールをいただいてしまいました。恐縮です。
曰く、「膜はとったほうがいいのでは？」と。
そうかもしれません。
しかしながら、今日みたら、膜は自然にはがれておりました。
ですので、コトナキを得るのではないか、と。
まあ、パパイヤが千葉の気候で育つのか、という疑問はさておき。
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