ほぼにちわ。なぞなぞ解説係のモギです。
今回は、誤答のあまりのバラエティーの 豊かさに敬服。 というわけで、誤答特集ということに させていただきます!! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ・ビールの引き金に指をかけていた…。 ・敵がいない てきがい無い 敵愾(心)無い!から怒られた??? 敵愾心って 辞書引いちゃった。 ・敵意なかったから (敵いなかったから) じゃないでしょうか。 見張り兵だったら、やってくる侵入者に 敵意を持ってないといけませんものねぇ。 ・「撃つ状態」 すなわち 「鬱状態」だったから。 あまりに刺激(射撃)がなかったからとは言え、 上官に怒られて、よけいにしゅんと (shoot)してしまいましたとさ。 ・未張(張ってない)だから。 ・士官(弛緩)候補生だったから。 ・暇でまぶたがたるみ、引き金に指をかけたまま 居眠りをしていたから。 ・瞬間的に思ったのが、「安全装置を外していない」 ・だったのですが、それじゃ、なぞなぞになりませんよね。 ・答えは、「見張り兵は、 銃の引き金に指を掛けていたのではなく、 コンビーフのふたの引き金に指を掛けていたから」です。 コンビーフのふたって、 開けるとき引き金を使いますよね。 ・ずぼんのベルトの引き金に指をかけてた。 そんでもって、たるんでるぞと、どうー? ・今週もカンタンさ 「中尉がたりなかった」のさ ・カッコつけてたから。 ・…ひもが…たるんでたんですよ、きっと。 銃についてるひもとか、ぱんつとか。 パンツが脱げかかってたから、 上官も見るに見かねて、 「おい! パンツがたるんでるぞ!」と。 これだ。きっとこれだなぁ。 ・たるんでいる=ゆるい ゆるい戦場 →「ゆるせんじょうぉぉぉ!」 と怒り飛ばした。 ということで、 答えは「ゆるせんじょう」 ・その上官は江戸っ子だったのでしょう。 引き金→ひきがね→しきがね→士気がねえ!! ・引き金にかけていたのが、足の指だったから! ・「引き金とは、ライターの引き金だった。 つまり見張り兵は一服しようとしていた。」 というのはどうでしょうか? ・引いていなかったから(引き金を) ・できそこない(敵そこナイ)だから。 ・ふがいないから! (歩が、いない?) ・今週の答えは、敵がいないってことは 味方だらけだから、 「だらけていた」から? ・答えは「身(実(弾))が入ってなかった」から! 「実」と「身」をかけてみたんですけど ・目を開けて寝てたから? 見張り兵なのに双眼鏡じゃなく銃を構えてたから? 引き金に掛けた人指し指の 第二関節の肉がたるんでたから? ・弾(魂:たましい)が入ってなかったから。 ・敵がいない戦場→味方だらけ→見方だらけ(ていた) ・鳥が飛んできたのにも気づかなかったから。 上司怒って「あ!トリガー」 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ では、また来週〜〜〜〜!! |
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