ほぼにちわ。
じゃ、いってみましょ。 たのしいっすよ。今回。 筆、ペン、鉛筆、チョーク、それぞれに それぞれの理由はあるのだ!! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【筆】 ・さてさて、回答はずばり”筆”ではないかと。 理由は書道の道具だから。 書が(初)ということなのかなぁと。 ・自信なーいですので、 こじつけ回答で「筆」筆記用具の言葉どおり、 筆で記するから(トンチ効いてなく情けない) 筆はじめ・・・(下品) 半紙(半世紀)使ってるからとにかく、 筆だ!筆、毛筆!! 降参。 ・理由は、他の筆記具よりも、 長く生活に住み着いて(墨付いて)いたから。 ・うーん、「筆」でしょうか。 一番最初に筆を使うのを「筆おろし」っていうから・・。 ・筆は毛筆用、 もうひつよう=もう必要 だったから。うふふふ。 ・答えは「筆」です。 ワシ(和紙)にとって、一番にふさわしいのは筆だから。 誰に何を言われようと筆記用具の先駆けは 「筆」なんだー! 【ペン】 ・一番最初に発明されたのは 「ペン」です。 「ペン先」というからにはペンです。 ・答えはペン!理由は、 ペンシル→ペン知る→ペンを知る。どう? ・「ペン」=「万年筆」。 万年筆って一万年使えるってことで 名付けられたんですよね? ということは一万年の耐久実験を経て 発売に至ったんでしょう。 だから少なくとも一万年前には 発明されていたはずです!! えーい、例え間違ってるとしても、 正解率低下に貢献してやるー。 【鉛筆】 ・新発明→芯発明ということで、芯を使うのは鉛筆 【チョーク】 ・鉛筆が一番最後に発明されたのは明白である。 それは、鉛筆はしんがり (芯があり>芯がり) だからである。 さて、筆とペンだが、どちらにも先がある (筆先・ペン先がある)事が解る。 つまり、それぞれより、 先に発明された物がある という事が浮き彫りにされた。 それは何か? それは残ったチョークという事になる。 つまり、一番最初に発明されたのは、 チョークである。 しかも、思いつきで発明されたらしい。 ちょっくら(チョークら)作ってみました。 ・すぐ書けた(欠けた)から 今朝、自転車通勤の信号待ちで 空から降ってきたこたえです。 ・紙(=神)が生まれる前から存在してたと云うことで ほら他の3つは紙に書くけど、 チョークは黒板とかアスファルトですもん いかがでしょうか? ・チョークには「先がない」から、 チョークが一番先なんです。 確かめてみましょうか? 左手に筆、ペン、鉛筆、 右手にチョークを持って下さい。 筆、ペン、鉛筆には、それぞれ「先」がありますね。 ところがチョークには「先」がないでしょう。 一番最初に発明されたのはチョークだと、 これで良く分かりますね。 次ぎに、 左手に万年筆、ボールペン、サインペンを持って下さい。 右手に持つのはやはりチョークです。 もう一度チョークを見ると、後先ありませんね。 そう、チョークには「後」もないんです。 実は一番最後に発明されたのも、 チョークだったんです。 ・チョーク→ちょく→直。 なんとまぁ、すぐに、 という意味の「直」ではありませんか。 これは、いただき!ですよ。ね? ・チョークが最初に発明された。 だってチョークは「先生」が使うものだから、 先に生まれたんです!! ・百科事典で調べてしまった!! ずばりチョークじゃないですか? だってチョーク=白亜で、白亜紀のものだから・・・ でも、「なぞなぞ」の答えっぽくないから 自信はありませんが。 |
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