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こんにちはー。
一流のアクロバットのパフォーマンスと
お料理を同時に味わえる、
かつてないエンタテインメント空間です、
というご案内を
「『コルテオ』の裏側へ。」で
お世話になった、フジテレビの浅野さん から
いただいたのは、2月でした。 |
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「かつてないエンタテインメント」って、
いったいどんな感じなんだろう、と
参加した2月の記者発表。
そこでびっくりしたのは、
まず、スターシェフがあんな人数、
いっぺんに勢ぞろいしていたことです。 |
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柿沢安耶さん、鎧塚俊彦さん、脇屋友詞さん、
ヒロ山田さん、陳建一さん、落合務さん、
坂井宏行さん、田村ヘさん、河合隆良さん、
菰田欣也さん、辻口博啓さんが勢ぞろい。
(笠原将弘さんは、この日ご欠席でした) |
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そーそー(机をバンバン叩く)。
あれは、お店のランチが終了してから
夜の仕込みまでの、わずかな時間帯を利用した
記者発表だったよね。 |
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(そこに感心するんだ‥‥) |
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滝川クリステルさんはじめ、
サポーターのみなさんも
いらっしゃいましたが、
食中心の生活を送る我々、
勢ぞろいしたシェフに目が釘付けでした。 |
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お店の予約もなかなか難しいと評判の、
憧れのシェフ。
お顔を見るだけで、
おなかがぐーぐーです。 |
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そんな我々が注目したのは、
シェフたちの靴だったね! |
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そーそー(机をバンバン叩く)、
あの、活動しやすそうな靴。 |
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みなさん実用的な靴でした。 |
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あの靴で、
涙出そうになったよね。 |
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おいしい料理をつくる人達は
やっぱり現場でバリバリやってんだね。 |
ふたり |
‥‥‥‥(ぐー)。 |
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「ルナ・レガーロ」は、
これら名店のシェフのお料理をいただきながら、
グレート・モスクワ・サーカスによる
ショーを楽しむ、というエンタテインメントです。 |
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2010年10月17日までの期間、
シェフが4人ひと組のチームをつくります。
(その後、大阪公演、名古屋公演もアリ)
期間によって担当シェフが変わります。
くわしくはこちらをチェックしてくださいね。 |
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我々が行ったプレビュー公演は、
1皿目が菰田シェフ、
2皿目がヒロ山田シェフ、
3皿目が坂井シェフ、そして、
4皿目が柿沢シェフでした。
記者発表のとき、
フレンチの鉄人、坂井シェフは
こうおっしゃっていました。
「こんな顔ぶれのみなさんと
ひと皿ずつ担当してコースを組み立てていく
前代未聞の仕事。
しかも、400人のお料理をサーブします。
とにかく緊張しています。
中途半端なことは絶対にできません」
って。 |
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その坂井鉄人が
プレビュー公演のとき、なんと
我々の隣の席でね。 |
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ご本人の料理をすぐ横で食べることに。 |
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緊張しましたね。
まず、記者発表で試食させてもらった
ヒロ山田シェフのお料理が
すごくおいしかったんですよ。 |
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これでびっくりした。 |
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タナカは真顔で
おかわりを要求してました。 |
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だって、お料理が余ってたし、
全部食べたほうがいいかな、と思って。 |
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プレス向けの試食でおかわりしてたのは
私たちだけでしたよ。
そんなわけで、当日、会場に入るまで
我々は料理のことばっかり考えていました。 |
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着席するなりメニュー表をチェック。 |
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私は前日に、サイトで
お料理をすべてチェックしてから行きました。
記者発表であれだけおいしかったんだから、
鼻息は荒かったです。
だけど、サイトでは
「盛り」が小さく見えたので、
そこだけが心配でした。 |
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「ほぼ日」の胃袋クイーンとしては
そこは重要ポイントですね。
で、結果は大丈夫だった? |
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パンも出してもらえたし、
バッチリでした。
最後にいつものモナカは食べなかった。 |
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それはよかったです。
私は、ショーを見ながら食べるというのは、
どんな感じになるんだろう、と
ドキドキしてました。 |
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いよいよプレビュー公演の幕が開く、
というときに、
サプライズで唐沢寿明さんが
いらっしゃいまして。 |
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大大大好きなはずのシェフたちと、
唐沢寿明さん。 |
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かっこいい‥‥。 |
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ふたりで何だか、「キャー」と
言ってしまいましたね。 |
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芸能人の方とお会いしたときの常套句
「顔が小さい、顔が小さい」を
めちゃ連発してました。 |
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シャッターを押す頻度が激しくなりまして。 |
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それまで、あまりこう、
気にはしてなかった方が。 |
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だんぜん気になりはじめる瞬間。
こういうところに、
人生の落とし穴は
口を開いているんですね。 |
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はるな愛さんの美しさも
ハンパなかったです。 |
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だけど、こんなときでも私たちは
注目してたんですよね、
シェフたちの靴に。 |
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特に、柿沢シェフの
ズボンとスニーカーがかわゆくて。
ぜったいに、この人のつくるケーキは
おいしいにちがいないと思いました。 |
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柿沢シェフは
「ふだんケーキを食べない方にも
たのしんでいただけるようなものにしたい」
って、おっしゃってましたね。 |
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靴から判断して、
デザートに期待が高まります。 |
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唐沢さんは、ここで退場ということで、
とても名残惜しい。 |
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さて、ショーがはじまります。 |
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パフォーマンスを
あれだけ近くで見るのは、
とても新鮮な体験でした。 |
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表情や筋肉の動きまで見える近さです。 |
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私がいちばんびっくりしたのは、
棒でポーンと飛ぶやつ! |
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ロシアン・バー。
あれ、すごかったね。 |
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こういう細っこい棒の上。
歩くだけでタイヘンなのに。 |
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ポーン、なんて。 |
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クルッ、なんて。 |
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シュタッ、なんて。 |
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そーそー(机をバンバン叩く)、
感激しちゃった。
隣の坂井鉄人も、写真撮ってた。 |
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撮ってた。 |
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私は、はじめて見たパフォーマンスの
アイカリアン・ゲームがいちばんかなぁ。
人間を足裏で高速回転! |
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すごい足技。 |
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くるんくるんする。 |
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ショーの見どころや
お料理の紹介を、
さっきまでカッコよかった唐沢さんが
VTRで出てきて紹介してくれるんです。 |
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唐沢さんが別の姿で。 |
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「ルナ・レガーロ」のマスター、
という設定でした。
おヒゲと、すごい髪型でね。 |
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あのお姿、かなりすごかった。 |
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ツボにはまりまくりました。
そして、よけいファンに。 |
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そーそー(机をバンバン叩く)。
そして、期待高まった、お料理。 |
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1皿目を前に、うれしさを隠さない。 |
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食事は「ショーを見ながら」ではなく、
ショーとショーのあいだに運ばれてきて食べる、
というスタイルでした。
ですから、食事にもちゃんと集中できます。 |
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ひと皿め、食べ終わって
真剣味が増しました。 |
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ヒロ山田シェフの焼きリゾットが印象深い。 |
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これ、これ。 |
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これはお皿いちめんに広がるくらい
量があってもいいよ、と思いました。 |
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フォアグラのペーストが載ってました。 |
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坂井鉄人のメインは、
不思議なものがいっぱい入ってたね。 |
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仔牛のタン、仔牛のバラ肉、
西洋ごぼう、人参、里芋、
ブロッコリーがごろごろ。 |
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「何? お肉が数種入ってる?
シチューなのにこれはゴボウ!」
なんて、興奮しました。 |
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おしゃべりしながら食べられるから
それもよかった。
で、最後はふたりで
「デザートがたのしみ」「デザートがたのしみ」
と、うわ言のようにつぶやきましたね。 |
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そーそー(机をバンバン叩く)、
デザートがなんと、アイスだったの! |
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400人前を出す状況で
アイスって、勇気あるよね! |
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柿沢シェフの、野菜のアイスです。
左上の三日月は、
パイナップル・ジンジャーゼリー。 |
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「最後のひと皿なので、
五感を使って楽しめて、記憶に残るものを」
って、柿沢シェフ、
コメントされてました。 |
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ああ、柿沢シェフ、
ズボンもコメントも最高。
あのアイス、みんなに食べさせてあげたい。 |
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デザートって、やっぱり
すべての記憶を塗り替えて残しますね。 |
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残しますねぇ。 |
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嬉々としてデザートを食べ終える。 |
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私は、400人前のお料理をどうやって出すのかな、
というところにも
興味津々だったのですが、
冷たいものは冷たくて、
あったかいものはアッツアツで、
すごいなぁ、と思いました。 |
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サービスがスムーズでした。 |
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じつは、我々、
開場前にも特別に
場内に入れてもらったんです。 |
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そうそう、はじめてのお客さまを迎え入れる前、
いちばん緊張する時間帯です。
あの真剣なバックヤードを
一瞬でも垣間見ることができてよかった。 |
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配膳スタッフのみなさんが
最後のミーティング。 |
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スガノさん、勝手に
ミーティングに入っちゃってるんだもん。 |
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熱心に参加。 |
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「とにかく400人の食事を
いっぺんに持っていくのです、
いつも以上に
目的を持ってスムーズに動いてください」
「大きな音が聞こえたり、
足もとが見えなかったり、
いつもとはちがう状況でしょう。
しかし、みなさんがんばりましょう」
と、リーダーの方はおっしゃっていました。 |
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「目的を持ってスムーズに」メモ、メモ。 |
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アクロバットのパフォーマンスと
食事を組み合わせた
エンターテインメントショーって、
海外では珍しくないイベントのようですね。 |
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うん。でも、日本では馴染みがないし、
たのしみかたも確立されてないでしょう。
型がよくわからないものについて
あれだけたくさんの著名なシェフを集め、
アクロバットもモスクワの本格的なもので
やろうと決めて、
実現まで持っていくのはすごいなぁと思いました。 |
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こちらも開演前の風景です。 |
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今回の演出は
フジテレビのバラエティ部門が
担当されたそうです。 |
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唐沢さんがVTRで出てこられたり、
ショーのあいだに解説があったりして、
「テレビっぽい」たのしさを
味わうこともできました。
みんながはじめてのことです。 |
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お客さんも、スタッフも
みんながはじめてのことです。 |
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お客さんといっしょに
たのしみかたをつくりあげていこうとする
はじめのウキウキした感じというのかなぁ。 |
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あたらしいエンターテインメントの
姿を作っていく瞬間というか。 |
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第一歩が大事なんだなぁ、と。 |
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うん。 |
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期間限定の開催ですが
ご興味ある方は、ぜひ
こちらをごらんくださいね。 |
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写真を見返すと、やっぱり
おなかすいてきたね。 |
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うん(ぐーぐー)。
柿沢シェフのお店に
ケーキ買いに行ってこようかな‥‥。 |
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行こう、行こう(机をバンバン叩く)! |
ふたり |
それでは、また! |