年末年始の「ほぼ日」は、ほぼ日ケイタイ版で。

ほぼにちわ！ です。
２００９年８月に本格的にスタートした
「ほぼ日ケイタイ版」。
昨年のちょうど今ごろ、

年末年始の「ほぼ日」は、
「ほぼ日ケイタイ版」で！

という、お知らせをしました。
その内容は、こちらやこちらのページから、
ご覧いただけます。

約１年ぶりとなる
今回のほぼ日ニュースでは

年末年始の「ほぼ日」は、
「ほぼ日ケイタイ版」で！
恒例の「お年賀メール」もあるよ〜。

ということをお知らせしたく！

「ほぼ日お年賀メール」とは
指定のアドレスにメールを送ると
「ほぼ日」から、
年賀状代わりに
「１通のメール」が返ってくる
といういたってシンプルな企画。
前回、たくさんのかたに
ご参加いただいたこの企画、
２年目となる今回は
ちょっとだけバージョンアップ！

なんと、今回の「お年賀メール」は
年内にメールを送っておくと
新年になってから返信が届く、
事前受付がスタートしました！
そう！　つまり！　
本日、メールを送っておくと
元旦のお昼ぐらいに
「ほぼ日」からの
「お年賀メール」が送られる予定です。
メールを送るだけの簡単受付ですから
件名や本文には何も書かずに
送っても大丈夫です。
で、でもね、
いちおう、お年賀企画ですから、
年賀状のように、
なにか書いていただいたほうが
気分も出ますし、私たちもうれしいです。
新年の抱負、
昨日、見た夢の話、
今日、食べたもの、
明日の天気予報と大掃除のコツ、
明後日の餅つきの集合場所、
明明後日の紅白の結果予想、
あ、あれ、えーと・・・・、
その次はなんて呼ぶんだろう・・・
・・・・調べてみたところ
地方によって呼び方がちがうので
ここはひとつ、元旦と言いましょうか！
そう、みなさん、ご存知でしたか？
四日後は、もう来年なんですよ！
一年中で最もめでたいとされる
例のあの日、元旦に食べる餅の数など
なんでもけっこうです。
どうぞ自由にお書きください。
昨年同様、「お年賀メール」というタイトルですが
「年賀はがき」のように
お年玉はついておりません！
新年の挨拶をメールで交わす
いたってシンプルな企画ですので
どうぞ過度の期待はなさらず、気軽にご参加ください。

ちなみに、この企画は
いつも感想を送っていただいている
postman@1101.com の
メールアドレスではなく、
専用のメールアドレスに
メールを送っていただくのが決まりとなっています。
くわしいことは、ケイタイ版の
お年賀メールのコーナーをご覧くださいね。

とまあ・・・・お忙しい方は
ここまで読んでいただければ、十分なので
ほんとにここで終わってもいいんですけど
せっかくなので、
年末年始のケイタイ版の見所を少しだけ。

題して、
が
この年末年始におすすめする
「ほぼ日ケイタイ版」のベスト３
ドンドンドンドン、パフパフ〜♪

・キング・オブ・ひまつぶし
　「ほぼ日ランダムボタン」

えーっとこれは、
説明は、上にあるとおり。
ページに行ってクリックすると
どっかのページに飛ぶ、という
そういうページです。
あなたがクリックし続けるかぎり、
ランダムにびゅーんと飛びますので
忙しいのか、暇なのか、
よくわからない年始に備えて、
とりあえず、ブックマークしておいても
損はないかもです！？

そうそう、ついでに
ランダムなのは、イヤー！　ってかたは
「もう一度読みたい！」のコーナーから
気になるコンテンツを探してみたり
「コンテンツ検索」に好きな言葉を入れて
検索してみるのも、いいですよ。

・飯島奈美さんのおいしいレシピ
　「LIFE」をケイタイ版で！

お正月には、きっとそうなる
「飽きても食べたいおもち」のレシピや
急な来客に手軽に振る舞える
「ごちそう納豆」など

ケイタイ版でも人気のメニューが
一部、ご覧いただけます。
書籍版「LIFE」をお持ちの方に
便利な「食材リスト」も。
ランダムボタンを
キング・オブ・ひまつぶしとすると
こちらは、いわば、
クイーン・オブ・実用です。

・パソコン版でも大人気の
「マーコさんのテソーミルーム　
　ほぼ日出張所」が
ケイタイ版でもできる！

「マーコさんのおてんきおみくじ」の
やり方は簡単。
願い事、待ち人、失せ物、旅行、
仕事、人間関係、恋愛、
ラッキープレイス、幸運の鍵など
知りたいことを、
心に思い浮かべて、気軽にクリック。
この季節にぴったりの
おてんきのように毎日変わりますから、
気が向いたら、いつでもどうぞ。
ちなみに、今日のわたくしの結果は

むむむ。まだまだ忘年会が
足りなかったということか。
よーし、どんどん忘れていこうーー。
あああああっ、でも！
「お年賀メール」の登録だけは、
忘れないようにしなくっちゃだわ！
おあとがよろしいようで。
それでは、みなさまごきげんよう。
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パソコン版の
「ほぼ日刊イトイ新聞」と同様、
「ほぼ日ケイタイ版」は
この年末年始も、毎日更新しています。
どうぞ、あなたのお手元に
「ほぼ日ケイタイ版」を。