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なんといってもいちばんの特長は 3つのカメラでございます。 フグ水槽をいろんな角度から眺められますので カメラを適当に切り替えてご覧ください。 水槽の向こうに浮かぶのは 色とりどりのカラフルな風船でございます。 こちらは、いまごろ言うのもなんですが、 『カールじいさんの空飛ぶ家』を 意識したものとなっております。 こんなことを言うのはなんですが、 当企画は映画の宣伝とはまったく無関係です。 たんに、関係する乗組員たちが PIXAR社のファンであるというだけです。 話はもどって、この風船、 ヘリウムガスで浮かぶ本物の風船ですから、 休み期間中にきっとフワフワ移動するはずです。 ガスが抜けないような工夫はしましたが、 もしも、全部画面外に行っちゃったらごめんなさい。 |
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ひとつのカメラがとらえる角度からの映像には 水槽の向こうに液晶のモニターが配置されています。 こちらには、さまざまな風景写真が映し出され、 さながらフグカメラがあちこちを旅しているかのよう。 ちなみに映し出される写真の数々は、 この1年に、ほぼ日の乗組員たちが コンテンツで使用するために撮影した写真ばかりです。 見るたびに雰囲気の変わるフグ水槽を どうぞ、おたのしみください。 |
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そして、上で述べた液晶モニターには、 もうひとつの特別なギミックがあるのです! 液晶にさまざまな風景が 映し出されることはご説明したとおりですが、 そこに混じって、ときおり、 「ダーツの的のようなもの」が 映し出されることがあります。 さぁ、それがラッキーチャンスへの入口! その前をフグが泳いでいたなら、 「この写真を送る!」ボタンをクリックして 私たちにその写真を送ってください。 賢明な読者の方はおわかりかと思いますが、 泳ぐフグは、いわば、ダーツの矢です。 的の、どの部分にフグがいるかで、 得点が変わってくるというわけです。 もちろん、的の上を複数のフグが泳いでいた場合は、 すべての得点をプラスしていきます。 もっとも高得点の写真を送ってくださった方に ステキなプレゼントがおくられますので どうぞ、ふるってご応募くださいませー。 |
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さぁ、こちらもすっかりお馴染みになりました。 フグカメラを眺めていると、 ランダムで、おかしな扮装をした人たちが 画面に、ふわっと現れます。 3つのカメラの、 いずれにも現れる可能性があります。 さぁ、今回の七変化のテーマは‥‥? シェフ武井ほか2名(山下とベイです)の 瞬発力をどうぞおたのしみください。 ちなみに今回の七変化は 「身のまわりの小道具だけでやってみる」 ということを裏のテーマとしています。 七つすべて見ることができたら、 とくにプレゼントとかはありませんが、 きっと、いいことがあるかも? |
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こちらもお馴染みのギミックですね。 「フグ絵にチャレンジ」というボタンを押せば そのときに見ている映像をとりこんで、 いろんな落書きができちゃいます。 いわゆるひとつの「フグ絵」です。 「これはいい!」というフグ絵ができたら、 それを私たちに送ってくださいね。 送ってもらったフグ絵は後日審査し、 優秀作品にはそれなりに ステキなプレゼントがおくられます。 ちなみに、前回、 「フグシック・パーク」のときの 「フグ絵」の優秀作品は、 こちらのページからご覧になれます。 |
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すいません、こちらは、 あまりに「失笑もの」な感じのクオリティなので、 大きな声では紹介できないんですが‥‥。 あの‥‥動画をね‥‥悪のりしてね‥‥ つくってみたんですけど‥‥ね‥‥ どうにも‥‥いや‥‥おかしいんですけど‥‥ あまりに「失笑もの」なので‥‥ ええと! 画面のどこかに、 その動画への入口がありますので、 おヒマな方は探してみてください。 いや、すいません、ほんと。 |
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