カレーまつりを、テキスト中継!

つまり、キッチンでの
カレーと副菜づくりに関しては、
玉ねぎがキッチンにしめる容積が
でかすぎると。
まずは、これをきざみ、炒め、
容積を縮めるべきであると。

ああ、華麗なる手さばきにより
玉ねぎはどかどかと刻まれていきます。

そして、永遠の弟分のは、
玉ねぎは刻ませてもらえず、
皮むきに徹しています。
そして、すでに
「バイト君」と呼ばれていました。
以後、彼のことは
「バイト君(サイトー)」として
ここに記していくことにいたします。