ほぼ日刊イトイ新聞
		ものすごく気軽に
ラグビーを観にいこう。
はじめて観る人でもたのしめる、
「ほぼ日」のラグビー観戦イベント。

5月28日(土)午後2時 試合開始
東京・秩父宮ラグビー場
アジアラグビーチャンピオンシップ2016
日本代表 ✕ 香港代表
(女子日本代表 ✕ 女子香港代表 午前11時試合開始)
ほぼ日自由席+ラグビー応援弁当+お楽しみいろいろで
2,500円
はじめてのラグビー観戦イベントは
おおいに盛り上がりました!
はじめてラグビーを観る人がいて、
ルールや点の入り方がわからない人もいて、
ずっと応援してきた人もいっしょになって、
300人でまとまった席に座って、
おいしいお弁当を食べながら応援して、
試合後にはグラウンドに降りて記念撮影をしよう。
そんな、「ほぼ日」のラグビー観戦イベントが、
「ものすごく気軽にラグビーを観にいこう」でした。

都心からのアクセスがいい秩父宮ラグビー場は、
引っ越したばかりの「ほぼ日」オフィスの目の前。
しかも、糸井と対談をさせていただいた
中竹竜二さんが日本代表のヘッドコーチ代行に!
参加してくださったかたも、われわれ乗組員も、
「ものすごく気軽に」イベントをたのしめました。
5月28日に開催された、
アジアラグビーチャンピオンシップ2016
日本代表と香港代表の試合をみんなで観戦した、
あの1日のようすを振り返ります。
試合内容がよかったのはもちろん、
みんなで応援して、たのしさを共有できました。
それでは、どうぞご覧ください!

はじめてのラグビー観戦イベントは
おおいに盛り上がりました!

はじめてラグビーを観る人がいて、
ルールや点の入り方がわからない人もいて、
ずっと応援してきた人もいっしょになって、
300人でまとまった席に座って、
おいしいお弁当を食べながら応援して、
試合後にはグラウンドに降りて記念撮影をしよう。
そんな、「ほぼ日」のラグビー観戦イベントが、
「ものすごく気軽にラグビーを観にいこう」でした。

都心からのアクセスがいい秩父宮ラグビー場は
、 引っ越したばかりの「ほぼ日」オフィスの目の前。
しかも、糸井と対談をさせていただいた
中竹竜二さんが日本代表のヘッドコーチ代行に!
参加してくださったかたも、われわれ乗組員も、
「ものすごく気軽に」イベントをたのしめました。
5月28日に開催された、
アジアラグビーチャンピオンシップ2016
日本代表と香港代表の試合をみんなで観戦した、
あの1日のようすを振り返ります。
試合内容がよかったのはもちろん、
みんなで応援して、たのしさを共有できました。
それでは、どうぞご覧ください!

▲「ほぼ日ブース」で、朝礼からはじまりました。
▲ゲストパスも、オリジナルでつくりました。
▲予定より早くブースを開けました。うん、みんないい笑顔です。
▲ラグビー応援弁当は、149食(紅弁)と151食(白弁)。予期しない接戦でした!
▲ほぼ日ブースで、お弁当、特製パンフレット、ゲストパスをお渡しします。
▲女子代表の試合のために早く来たおふたり。ユニフォームが似合ってます。
▲こちらのおふたりも、紅弁と白弁です。
▲女子代表の試合がキックオフ! わー、ついにはじまった!
▲ぶつかりあってボールを奪います。なんともパワフル
▲女子の試合は初めて観る糸井も、会場の雰囲気を味わっています。
▲ラグビー好きな乗組員の小野は、目印として立ってくれました。
▲目の前の線を超えればトライ。ライン際の攻防は、応援にも熱が入ります。
▲おー、やった! トライが決まった!
▲試合も30-3で勝利。香港代表のトライを許しませんでした。
▲男子代表の試合開始に合わせて、お客さんも集まってきました。
▲外では代表の練習生(U20日本代表)が熊本地震の募金活動。笑顔がさわやか!
▲ラジオブースに入った糸井重里も、顔をひょっこり。
▲レフリーの民辻さん、パーソナリティの丸山さんと試合開始を待ちます。
▲選手入場! 応援するみんなの期待も高まります。
▲大型ビジョンにも肩を組む選手が映されます。これから国歌斉唱です。
▲ついにキックオフ! 序盤は香港がリードする展開でした。
▲高い位置でボールを取るために選手を持ち上げる「リフトアップ」。すごい迫力!
▲交代で休憩をとるほぼ日乗組員も、お弁当を食べながら観戦します。
▲「白弁」はシウマイ弁当。定番だけど、食べたくなるんですよね。
▲「紅弁」は弁松の赤飯弁当。このお赤飯、糸井も大好きなんです。
▲テレビで観るスクラムよりも力強く、重たく感じました。
▲大会を通じてはじめてトライを奪われる展開に。リードを許します。
▲日本代表、ここで円陣を組んで士気を高めます。ファイト!!
▲ここで日本もトライ! ここから反撃だ!
▲得点を入れた小瀧選手がビジョンに映されて歓声を浴びます。
▲ほぼ日シートからの眺めはこんな感じ。全体が見渡せる、いい位置でした。
▲ルールが書かれたパンフレットを見て応援中。はじめてでも、たのしめます。
▲接戦の序盤は、みんなでじーっと見守りました。
▲いやな空気を吹き飛ばすアタアタ・モエアキオラ選手のスーパープレー!
▲トンガ出身でニックネームは「モエちゃん」。かっこよかったなあ!
▲トライ後のゴールキックを務めるのは中村亮土選手。決めれば+2点です。
▲おお、中村選手のルーティーンでしょうか。
▲きれいなフォームでゴール! 中村選手はキックだけで19得点!
▲こちら、ほぼ日シート。300人がまとまって応援できました。
▲香港の強烈なタックル! 応援で盛り上がるポイントです。
▲ラジオブースでは双眼鏡で確認しながら実況する、丸山さんの技も見られました。
▲がっつり組み合って、じりじりとゴールへ近づいていき‥‥
▲つぶされながらもトライ! 応援で、あと押しできたかも!
▲ピーッ! ここでホイッスル。59対17で勝利を収めました。
▲80分を戦いぬき、祝福を受ける日本代表の選手たち。
▲ファンの声援に応じる香港選手。みんな、にこやかです。
▲試合後には敵・味方がなくなり、お互いを讃えあう「ノーサイド」。
▲試合後の表彰式が終わったら記念撮影の準備。まずは外枠を決めます。
▲先に女子日本代表選手が並んでくれました! なんて豪華な!
▲参加してくださったお客さんも、さあ入って、入って。
▲表彰式を終えたばかりの男子選手も、トロフィーを抱えて登場!
▲試合後のインタビューを終えたヘッドコーチ代行の中竹さんと、糸井重里も登場!
▲芝に寝転がって、はいチーズ! 試合とは打って変わってリラックス。
▲中竹さんと糸井の談笑を、みんながしばらく見守っていました。
▲日本代表選手もファンサービス。温かい雰囲気が流れていました。
▲試合に勝って、写真も撮れて、みなさん満足して帰れました。
たくさんの写真とともに振り返ってみても、
みんな、本当にいい顔をしていました。
参加してくださったみなさん、
日本ラグビーフットボール協会のみなさん、
ありがとうございました!
そして、日本代表のみなさん、優勝おめでとうございます!
今回は観戦に来られなかったかたも、
また機会があれば、ぜひごいっしょに!
2016-06-12-SUN