沖縄から帰ってきて それは |
沖縄から帰ってきて それは |
きっかけは、ふたつあります。 ひとつには、以前、齋藤さんが あとから聞いたら そして、もうひとつは |
へぇー‥‥と思いました。
「写真の情報量」とか というのも、齋藤さんとの打ち合わせ が、それは、極めて感覚的なものであって でも「写真の情報(量)」ということに そして、うまくまとまりませんが、 それは、いつもの写真と、ちがうのか。 ともかく そこで、ふだんから写真を仕事にしている |
すぐに「荒牧耕司」というカメラマンの名が 荒牧さんは‥‥というか「アラマキ」は 彼の撮る写真の色が好きだったので ともかく、説明のややこしいお願いごとなので そこで、すぐに電話を入れました。 アラマキは また、齋藤さんのワークショップは そのカメラマンさんとは面識がなく、 そしたら、アラマキがこう言いました。 「いいと思うよ。聞いてみる」 そして、こんなことを付け加えました。 「清水さん、難聴なんだよね」 |
ふだんは補聴器をつけていますが もう知り合いなので、正直に言ってしまうと 齋藤さんのコンテンツのなかに 齋藤さんのコンテンツは でも、そういう、やってみないうちの 「企画内容に、とてもドキドキしています。 清水さんは、企画に賛同してくれました。 |
さっそくふたりとお会いし、打ち合わせしました。 齋藤さんのことを改めて説明しながら それから数日後。 「遊園地で撮りたい」と。 はたして、楽しげで懐かしげな音楽の流れる そこには |
前ふりが、やたらと長くなりました。 次回から、斎藤陽道さん、荒牧耕司さん、 写真の情報、ということについて。 それらは、すべて「筆談」で行われました。 |