にわかファン大歓迎! 観たぞ、大阪世界陸上! メールで共有する愉快な9日間





名勝負、男子走り幅跳び決勝!
タイソン・ゲイ2冠! 見どころ満載!

おんにゃま〜く!
‥‥声がちいさい!
もいっちょ! おんにゃま〜く!
‥‥しーっ、静かにしろ。

それはさておき、永田です。
どうもみなさん、おんにゃま〜く。

いやあ、昨日はすごかった。
ご存じない方にご報告いたしますと、
私、昨日はついに長居陸上競技場へ
行って参りました!
その日の模様はこちらからご覧になれます!

いや、もう、ほんとうに行ってよかった!
というか、まだ大阪にいるんですが。

ともあれ、競技が終わってから
メールボックスを開いてびっくり!
あきれるほどメールが届いております。
どうもありがとうございます!

そんなわけで、若干飛ばし気味に行かねば
11時更新に間に合いません。
本日もどうぞよろしくお願いいたします!
それでは、恒例、「どぼん」の発表から!
メールが多いときは「どぼん」も多いんです!
まずは、最初の「どぼん」!

「走り幅跳びの砂場は狭いんじゃないのか!
 選手、はみ出しちゃうよ!」

いや、まあ、はみ出さないんですけどね、さすがに。
しかし、好記録連発で、
まさに、はみ出さんばかりの勢い!
たくさんの方がそういった心配をされたのでした。
ありがとうございます。「どぼん」です。
もうひとつ、走り幅跳びからの「どぼん」を。

「イタリア、ハウ選手のお母さんが客席で大興奮!
 踊る! 叫ぶ! 髪を振り乱す!」

これは、客席にいたぼくもわかりました。
すごかったですねー。ていうかお母さんだったのか。
ずいぶん若いお母さんですね。
ありがとうございました。「どぼん」です。
まだまだ行きますよー、つぎの「どぼん」はコレ!

「カメラが棒高跳びに切り替わったとき、
 『オーマイガッ! オーマイガッ!』と謎の叫び!」

じつは、昨日はぼくは会場にいましたので、
テレビをまったく観てないんです。
だから、これがどういうものか知らないんですが、
とにかくそういうことがあったらしいですね。
「誰の叫びですか!?」って
ぼくに質問するメールも多かったですけど、
はっきり言って、なんのこっちゃわかりません。
ともあれ、「どぼん」です! まだまだあります。

「男子5000メートル、
 左右、違う靴下をはいた選手がいる!」

こちらも会場からは確認不可能でした。
そういうことがあったようですね。
そりゃ、送らざるをえませんよね。
ありがとうございました。「どぼん」!

さあ、それでは、本編に行ってみましょう。
まずは、ぼくがもっとも近くで観戦した
こちらの競技から! すごい勝負でしたよ!

 




男子走り幅跳び決勝

男子幅跳び、
D.フィリップス。
ゼッケン番号、1129。
いい肉、でっせ。
(イトコ)
なるほど、なるほど、
ゼッケンの番号がそのように解釈できると。
しかしながら、熱気に包まれる会場にいると、
とてもそのようなことを思い浮かべる
余裕などないのです。
客席での叫び声といえば、
「すげーー!」「行ったーー!」
というようなものばかりで、
「ゼッケンが『いい肉』だーー!」
などと言っている人は誰もいませんでした。

男子幅跳び!
モコエナ、その色の服は目立つ!
すっごいモコ!
モコエナだけにモコ!
左側なんだ! ああ、乙女なのに目が釘付け!
(じゃっき)
異様なテンションで
この人が何を伝えようとしているかというと、
ようするにモコエナ選手の股間がモコだと。
どっちかというと左側だと。
乙女よ、股間から目を離したまえ。

ほかでは気にならなかったんですが
走り幅跳びの選手のみ
股関あたりがやけにのびのびとしていて
可動的な人が多いのでなんとかしてください。
(なっかん・女子です)
女子よ、アスリートの股間から目を離したまえ。

8m30を跳んだヒトのコーチは
カールルイスらしいですよ?!
たぶん永田はんの近くにいます!
(ゆうこ)
客席に、カール・ルイスさんが登場!
そしてぼくはばっちり目撃しました。
何人かの人が、握手を求めてました。
率直にいって、ふくよかになられてましたが、
非常に感激いたしました。

今の会場の大騒ぎを見ると
走り幅跳び、逆転しましたね?!
テレビだとわかりません。
さっきからTシャツのゲイばっかり映してます。
(宇治茶漬)
ああ、テレビは男子200m決勝を
中心に放送してたんですね。
いや、もう、ほんと、すごかったですよ、
走り幅跳びの最終跳躍の逆転劇は!

うわぁ、スゲー!
ハウ大コーフン!
ランニング脱いで叩きつけて、叫びまくる!
(はゆ)
イタリアのハウ選手、
最後の跳躍でサラディノを1cm逆転!
吠える! 吠える! 吠える!
そして、脱ぐ! 脱ぐ! 脱ぐ!
いや、上半身だけですけどね。

男子走り幅跳び。
ハウ選手、パンツの中から何か取り出して捨てました!
しかも、拾いません!! 捨てっぱなし!
(kei)
パ、パンツの中から? ほんとですか?
なにしろ、最終跳躍の逆転劇ですから、
ハウ選手の興奮たるや、ものすごい!
なんか、身につけたものを
いろいろ引きはがしては、投げ捨ててました。

男子走り幅跳びのハウ選手。
高校生みたいな素朴顔が可愛いくて、
絶対スポーツバッグで電車乗ってるなど言ってたんですが。
最後の跳躍で1位になった途端、ゼッケンは引きちぎるわ、
カメラに向かって何か叫ぶわ、挙句には上半身裸になって
ものすごいテンションで吼えるわで、
お姉さんは本当にがっかりしました。
(よぺ)
最後の一文で
コーヒーを吹き出してしまいました。

ハウ選手、あなた、怖すぎですぅ。
でも、結局、サラディノが金メダル!!
(竜巻小僧)
ところが、最終跳躍の
最後の選手であるサラディノが
スーパージャンプでさらに再逆転!

男子走り幅跳び、逆転に次ぐ、大逆転!
すごいっ!びっくりっ!!しびれたっ!!
(スミノフスキー)
だろう! しびれただろう!

走り幅跳び決勝でサラディノ選手逆転勝利!!
そのよろこびをそのままに走り回るサラディノ選手。
それを追いかけるカメラマンの大群。
いろんなところをかけまわるものだから
カメラの方々が
「おまっ、ちょっ、まっ、まてよっ!!
 あっちこっちいくなっ!」
というアテレコをつけたくなるくらい行ったりきたり。
うれしかったのね‥‥。おめでとう!!
(setsuna)
もう、カメラマンのみなさん、
むちゃくちゃになってましたよ。

あっ!!!
超えた? 超えた??
イタリアのハウ選手が1センチ超えた!
ああああああ〜!!!
サラディノ選手がさらに超えた!!!!!
すごいすごいすごい!
妹とふたりして声出してたもんだから
寝てた母も目を覚ましてしまいました。
連日ごめんよ〜。
世界陸上ばっかり見てる娘でごめんよ〜。
あ、また寝ちゃった‥‥。
(まつぼっくり)
大逆転劇でカメラマン右往左往!
寝てた母ちゃんも起きて、また寝る!
かように盛り上がった男子走り幅跳び決勝!

ハウ選手の大ジャンプ!!!
すっかり感動の涙です!!!
ハウ選手のお母さんが髪の毛を振り乱して泣いています。
銅メダルの選手が確定して、
最後の選手。銀メダル以上が確定。
サラディノ選手、大逆転ーーーーーーーーー!!!!!
あああああああ!!!!なんて!!!!
すごいドラマチックなんでしょう。
またまたすごい瞬間を見てしまいました。
(しまち)
まだ、最後の跳躍が思い浮かびます。
あの、観てる自分の
腰のあたりがふわっとする感じ。

おいおいおーーーーい、
永田さん、あんたいい時に
いい場所にいるじゃないのよぅ。
急にあんた呼ばわり。
(さややや)
ありがとうございます!
こういう運はあるんですよ、昔から。

男子走り幅跳びサラディノ選手、すごい集中力!!
金メダル、おめでとー。
パナマの国旗の柄ってカワイイ!!
(よふぃえ)
会場の外で、パナマの人たちが
誇らしげにあのかわいい国旗を振ってましたよ。

サラディノ!
うわー!!
凄すぎる!!!
観ていた私、おめでとう!!
(ぽんぽん)
客席で観ていたオレ、
おめでとう!

いい瞬間を、たくさん見られたみたいですね。
永田さん、おめでとうございます!
(うるふぃ)
ありがとう、ありがとう!
いや、オレ、なんにもしてないけれども。

女子200メートル予選

女子200mアリソン選手‥‥やっぱりきゃわいい!!
そして余裕の準決勝突破!!
選手紹介のときの笑顔もステキ〜!
(常夏の人)
かわいい! 顔ちっちゃい!
そんなメールが殺到した女子200メートル予選。
なにしろ、アリソン・フェリックスっていう
名前がいいと思いませんか。

女子200Mの選手達が
わりとみんなボインでちょっとびっくりしました。
陸上選手って胸ちっちゃいイメージでしたが‥‥。
マラソン選手とかってそうじゃないですか?
ところでマラソンなど長距離走ではシャツで擦れて
乳首がツラくなると聞いたことがあります。
本当でしょうか。
(ゆう)
ほんとうです!
って、ぼくが知るわけないでしょう。

それにしても皆さん、
きれいにまゆげ整えてますねぇ
ファーガソンさんのあれ
描き足しナシであの曲線なのかな。
(のんのん)
もう、走る前から、
選手のルックスについてメールが山ほど。

女子200mのジャヤシンゲさん、
三平パーマですよ!
どうしました??!
(リ)
どうしました? って言われても。

女子200mですが
スタート前に、選手たちの着替えを運ぶ
バイトくんたち(?)がいるんですね。
アリソン・フェリックス選手が服を脱ぐときに
目のやりばに困る、といった風情で
目をそらした彼はきっといい人です。
(でもその後チラ見してた)
これがいわゆるひとつの
「男性諸氏もドギマギ」というやつです。
誰が誰の着替えを持つか、
どうやって決めるんですかね。

あああっ、ねむい。ねむいです。
今から男子200mの決勝なのに
アテネの深夜でもトリノの早朝でもないのに
突然のすさまじい眠気に襲われてます。
たーすーけーてー‥‥。
(はやま)
こらこらこらこら!
走るよ! 200メートルだから
走るとすぐ終わるよ!

アリソン・フェリックスの
後半の伸びが凄い!
100メートル金メダリストのキャンベルでも
少し離されちゃってて、
200と100だと全然違いますね
陸上はただ走るだけだと思ってた
自分が恥ずかしいです。
世界陸上面白い!
にわかのつもりがしっかりハマっちゃいました。
(伊右衛門)
女子100m金メダリストの
ベロニカ・キャンベルも決勝へ!
女子200m決勝は見逃せませんよー。

きちんとランニングの左がわに
ペンダントヘッドを収めたサンヤ・リチャーズ。
みんなアリソンを応援してるけど、
わたしゃあんたをひいきするよ。
顔だって負けてないよ。
(ふく)
フェリックスもリチャーズも、
どっちもがんばれ!
というような中立のコメントを
無理に言う立場ではありませんので
言わせていただきますよ。
おいら、アリソン・フェリックス派!
女子200m決勝をお見逃しなく!
さあ、それでは、この日のメインともいえる
男子200m決勝、行ってみましょう。
タイソン・ゲイ選手、登場です。

男子200メートル決勝

お風呂から上がったら
ちょうど男子200m決勝!
ついてる!
(ぽんぽん)
スポーツ観戦においては、
そういう運は非常に重要ですね。

テレビでは、
男子200mの決勝が始まろうとしています。
でも、その緊張感の中後ろで、
歓声がワーッ、ワーッっとあがるのです。
幅跳びなのか?
あぁっ、そっちも気になるっ! 見せろっ!
(はゆ)
ちなみに、会場では、
短距離の決勝など、重要なレースのときは
幅跳びの跳躍はいったんお休みになるんですよ。
だから、客席で観ているぶんには
意外に混乱しなかったです。
さあ、はじまりますよー。

ゲイ選手、レース前に両手を挙げました!
元気玉です、元気玉!!
「長居のみんな、オラに元気をわけてくれ!」
(オッス、おらタイソン)
ゲイ選手が位置につくときの
両手を広げる独特のポーズ。
かっこいい!
ちなみにその元気玉の場面は、
昨日のテキスト中継中にばっちり映ってますよ。
ぐっさんが撮りました。

男子200メートル決勝!
緊張感でびりっびりっする!
鳴った! 号砲!
‥‥フライング!
ああ〜びりびりする! びりびりするよー。
(さてらいと)
いや、さてちゃん、
テレビで観ててもびりびりするけどね、
会場で観るとね、さらにびりびりするんですよ。
なんせ、大観衆がいっせいに息を飲んで、
フライングなんてあろうもんなら、
全員が深いためいきをつくんだから。
そりゃもう、すごいよ、さてちゃん。
さあ、仕切り直し! いよいよです!

おんにゃまーく! 200決勝!!
(海原)
おんにゃまーく!!

おんにゃまーく言うてるのに、
水飲んでるよ!
(ぽんぽん)
イスごとずっこける食堂の一同。

速い!ゲイ速い!!すごいですー!
(海原)
短い距離は、競技時間も短い。
ということは、寄せられる感想も短い。

ゲイ、はっえー!!
凄すぎ!!
(ぽんぽん)
うん。はやかった。すごかった。

ゲイ、早いっ!ゲイ、最強っ!!
(スミノフスキー)
短いメールがたくさん届きます。

ゲイさんは、すごいねー。
(ゆうこ)
うん、うん、すごいねー。うん、うん、すごいねー。

強い!!!やっぱりゲイは強かった!!!
2冠おめっとさん!!!
(ほのか)
あ〜りがとさ〜ん。

タイソン・ゲイ、大尊敬!!
(ゼッケンはイトイ−1。)
あ、これうまい!
山田くーん、
走り高跳びのマット1枚あげて。
(大きすぎ)

ゲイ2冠達成! 今、達成!
走る直前に飲んでいたのは
「200M、その前に」ですね。
(ドリーム・テキスト・クリエイター)
あ、これも上手だわ!
山田くーん、
棒高跳びのマット3枚あげてー。
(さらにデカすぎ)

タイソン・ゲイがワッキーに似てる
っていう投稿を見て以来、
ワッキーにしか見えません‥‥。
すごい選手なのに、二冠なのに‥‥
今にも芝かり機のネタをやりそう
(べるべる)
ぼくは「すべらんなー」も
残ってしまって困ってるんです。

タイソン・ゲイ2冠達成!!
さすがにすべらない男!
今さらですがカールルイスって
ゲイがさらに走り幅跳びまで跳んじゃうカンジですよね。
さすがにもうルイスみたいな選手は出てこないんだろうな。
(伊右衛門)
うわー、なるほど、そのとおりだわ。
しかも、そのすごい人を
オレは昨日、目撃したのだなあ‥‥。

男子棒高跳び予選

棒高跳びの澤野選手、
お向かいのおばちゃんのいとこの息子でした!
書いてみると遠いつながり!
応援よろしくお願いしまーす!
(フウ)
ということは、私たちにとって澤野選手は、
いつも読んでいるページに投稿している読者の
お向かいのおばちゃんのいとこの息子なわけですね。
こりゃあ、なにかの縁ですね。

棒高跳びの澤野選手が謎の錠剤を飲んだ!
あれはまさか、某製薬会社が‥‥?
(腹筋フェチ)
ただのミントかなんかじゃないですかね。

澤野選手の所属が
「ニシ・スポーツ」ってなってますが、
あの棒高跳び・走り高跳びの
ポールやハードルで映る「NISHI」ですか?
(けろとん)
あっ、そうかも!
昨日、誰かが思わず
ページにアクセスしちゃったところだ。

男子棒高跳び
オットー、おっと一回目失敗!
(イトコ)
言えばいいってもんじゃないんだぞ。
こういう「オットー」の名前にまつわるメールは
たくさん来ていて「どぼん」寸前だったんですが、
つぎのメールはちょっと異色でした。

男子棒高跳びのオットー選手が、
どうやら気に入ったらしい8歳の娘。
さっきから勝手に自己紹介をしております。
「こんにちは、私はオットーです」
「こんばんは、私の名前はオットーです。
 仕事は夫、趣味はオットセイ、
 好きなお菓子はおっとっと。
 そして私の口癖は、あらまぁっです」
だそーです。
‥‥娘よ、その口癖はおかしくないか?
(棒高跳びのルーツは飛脚だと娘に教えた母)
なにがなんだかわかりませんが、
子どもというのは
なにがなんだかわからないことを言うのです。
娘よ、どうぞそのままで。

棒高跳びで、跳べたけど足つった人がいるぅ〜。
スローで見たら、バーを越えた瞬間は
ガッツポーズしてたけど
マットに落ちた瞬間足痛そーにしてたー。
プチ天国から地獄!!!
(常夏の人)
さて、ご存じの人も多いかとは思いますが、
男子棒高跳び、アクシデントがあったのです‥‥。

あああああああ!
澤野選手、だいじょうぶ!?
手のひらの皮、すりむいてない?
(まつぼっくり)
この日の注目は
なんといっても澤野選手。
しかし、1回目の跳躍は、
ポールを離すようなかたちで失敗。
競技場で観ていたぼくは、
ちょっとしたミスかと思ってました。

ちょっと! 男子棒高跳びの澤野選手!!
「棒高跳び、その前に」は、塗りましたか?!
(スミノフスキー)
と、いうようなメールがたくさん届くほど、
観ていた人も、この時点では、
深く気にしていなかったのです。

男子棒高跳び。澤野の手が滑った!
「棒高跳び、その前に」の塗り忘れか!?
男前なのにうっかりやさん。次がんばって!
(ささな)
「つぎ、がんばって!」
誰もがそんなふうに、
いくぶん楽観的に応援していました。

ああ、2回目! 澤野選手が踏み切れない!
肉っちゃった経験者としては、
あの脚の動きは、ちょっと怪しい‥‥。
(7回ピッチャー久保田)
ところが2回目も踏み切れない。
さすがに、これは、おかしい。

大変、男子棒高跳び予選!
澤野さん、どうしちゃったの?
1回目も2回目も踏み切れず
手もすりむいてるかも、
足も捻挫してるかも‥‥
3回目パスして時間稼ぎだそうです。
がんばれぇっ!!
(はやま)
会場で観ているぼくにはわからなかったのですが、
3回目をパスしたのですね。

澤野大地選手については、実況・解説ともに
実際のところはよくわかっていません。
一回目の跳躍では、
どうやら踏み切りのタイミングが合わず
棒から滑り落ちるように見えたのですが、
どうもそのときに、
右手の指をこすって擦り傷かヤケド?
とにかく負傷してしまったようで
2回目のときに右手のすべての指に
黒のテープが巻かれていました。
そして、2回目。こんどは助走を中断してしまったのです。
持ち時間内にもう一度助走を開始しますが、
もものうしろあたりを
かばうようにしてまた中断です。
さすがの織田アニキも、ボーゼンとした様子で
にわかファンは急速に不安にかられています。
なんでもいいから、思いっきり跳べるといいのですが。
(さややや)
ああ、詳しい解説をありがとうございます。
なにしろ、ぼくは長居陸上競技場から帰ってきて
すぐにこの原稿に取りかかってますので
ほんとうに何が起こったか知らないのです。
つまり、いま、たくさんのメールを読み返しながら
いろんなことを知っているという状態です。

永田さん! とある製薬会社には
「けいれん、その前に」あるんでしょ!
なんとかしてください。
(いのき)
と言われましても‥‥。

あああ、
長居競技場の魔物があああああああ。
(かりん)
そういった悲鳴のようなメールが、
この時間帯にたくさん届いています。

サワノ〜(泣)
(ai)
会場も、異様な雰囲気でした。

あぁ〜、澤野ぉ‥‥。
(はゆ)
澤野選手、最後の跳躍。

澤野、跳べーーーーー。
(きのこ)
どういう気持ちだったんでしょうか。

うわぁぁああ、だめだ!
澤野選手、
なんかヘンなとこに落ちた。
だいじょうぶ??
無念の表情が‥‥。
我が家も全員、無念の表情です‥‥。
(まつぼっくり)
一瞬、高く上がった澤野選手。
しかし、バー付近で失速。
なにもできずに落ちてくるときの無念の表情が、
会場のモニターにも映ってました。

澤野ーーーっ!
ああ、痛い‥‥
スタンドに向けて
頭なんて下げなくていいんだよぉっ。
あなたが一番悔しいんじゃないか。
(はやま)
たくさんの投稿を読みながら、
あらためて泣けてきました。

くやしいでしょうね、澤野選手〜!!
最後の最後、痛みをこらえて跳ぶ姿、
感動的でした。
(アッサム)
跳べる状態では、なかったのですね‥‥。

あれほどの人が跳べないなんて‥‥。
挑戦さえできなかったんですね。
なんて過酷な世界陸上。最後の跳躍の実況の
「もうこの時は痛いはずです!
 痛い顔をしています!」を聞き、
自分も痛いような気持ちになってしまいました。
(ひなママ)
‥‥‥‥。

さぁぁわぁのぉぉぉ〜〜〜!!!
残念です、すっごく。
でも最後、痙攣しながらも、よくやった。
悔しくて握った拳、次は高らかに
上へ挙げられますように!
(うに)
‥‥‥‥。

実況の人の「澤野よ、あなたもかーッ」っていう叫びが、
見てた人の全ての気持ちを代弁してたと思います。
なんでほんとにみんな実力を出しきれなくて
無念なまま終わっていくんでしょう‥‥
(海原)
‥‥‥‥。

ああああっ、澤野‥‥!
助走を始めたものの、途中で止まってしまった澤野。
だけれども再トライをして飛ぶ。
けれど、バーを越えれずマットのきわに落ちた。
立ち上がって、悔しそうに、ほんとうに悔しそうに
握った震える右拳を少しだけふり上げました。
その拳で右足を叩こうとしたようにもみえました。
けど、一瞬ためらった後、すうっとおろしました。
澤野選手がつよくなれますように。
北京で跳べますように!!!!
がんばれっ!!!!!
(なっかん)
‥‥‥‥。

澤野選手が全身がけいれんしても
無理をして最後に跳んだこと、
そして、跳んだ後の何かを我慢するような
握り拳を忘れません。
助走が長いほど高く跳べるはず。
来年、北京での活躍を期待しています。
(里保)
「物語とは思い出の連なりである」と、
うちの社長は言ってました。
北京へ向けて、長居陸上競技場から
たくさんの「物語」が始まったように思います。
さあ、切り替えていきましょう。
つぎの競技です!

女子ハンマー投げ決勝

女子ハンマー投げは、
肝っ玉母さんがいませんよ!!
ハンマー投げなのに‥‥。投擲なのに‥‥。
(スミノフスキー)
すべての投擲種目に
肝っ玉母さんがいるわけではない。
この夏、あなたはそれを学んだのです。

女子ハンマー投げのモレノ選手
叫びすぎ! 吼えすぎ!
(はやま)
あの叫び声ってね、
肉声なのに、客席に届くんですよ。
なんていうか、けっこう
「びくっ!」としますよ。

女子ハンマー投げ決勝
アラサイ・トンディケという
キューバの選手がいました。
わたしのハンマー、遠くまでトンデイケ!!!
残念ながらトンデイカズ9位におわりました。
(いずみ)
「トンディケ選手のハンマー、トンディケ!」
というメールはたくさん届いたのですが、
「ドンデイカズ9位」と活用したのは
あなただけでした。

ハンマー投げ女子決勝キューバの選手が
サークルに入って投擲前の精神統一をしつつ、
指で自分の体の回転をイメージトレーニングしてました!
指でくるっ、くるっ、くるくるくるくるポーン!!
みたいな感じです。なんか可愛かったです。
(バード)
いいとこ観てますねー。
一流のアスリートが集中し、
脳内に理想をイメージする姿って
なんていうか、かっこいいと思います。

女子ハンマーのドイツのハイドラーさん。
紹介の時からニコニコしてて可愛いなーと思いました。
ウォーミングアップの時も、
寝転がったところを映していた
カメラに向かってやっぱりニコニコ。
同性ながら笑顔にグっときたので、
彼女を応援しようと決めたのですが、
彼女の投擲を見てびっくり!
ぶっちぎりで暫定1位のほうりなげでした。
(ゆい)
おお、テレビではそんなシーンがありましたか。
ハイドラー選手はそのままトップをゆずらず、
見事、金メダル! おめでとうございました!

わたし、今の体型で、
投げ系の選手になりたい!
だって日常では太めでも、
大会の時だけは美女扱いされそうだもん!
(みをな)
なにを言ってるんだ、なにを。

男子800メートル予選

男子800m予選、第一組。
トップに躍り出た
モハメド・アーメド・アルヤフィー。
ワンピースのウェアが、ぴたっともせず、
だぼっともせず、中途半端なフィット感。
そして、サポーターをしているのかと言うほどの、
自由な股間。
それって大丈夫なの? サポーター忘れたの?
いいのかしらぁ、いや〜んと思っているうちに
ぐんぐん抜かされて最後尾になってゴール。
他のイエメンの選手もちょっと気になるところです。
(ドキドキの37歳)
またしても女子が股間を見つめております。
男子800mの男子選手の股間については、
もう一通メールが来てまして‥‥。

昨日のテキスト中継
「08/30 19:45」の写真、
男子800Mの予選に出てたグレーの人、
下半身が直視できないくらいにすごいです。
武井さんが後ろで
「股間にハンマーくんがいます!」
と言ってます。
なんてことを書いているのでしょうか。
乙女なのに。
(モギコ@ほぼ日)
誰かと思ったら、うちのモギコです。
ついに身内からも初投稿。
しかもこんなネタですか。
バカなこと言ってないで、
さっさとこのページをつくりなさい!

男子800m予選、
解説の人が、ラムジ選手をムラジ選手って
さらっと言いまつがいましたよ。
(む)
いや、それはたぶん、
言いまつがいじゃなくてね‥‥。

男子800m、予選第3組。
で、どっちがラムジでどっちがムラウジ?
(はやま)
ラムジ選手とムラウジ選手がいるんですよ。

イケメン発見!
スペインのバリオス選手!
と思ったのもつかの間、予選敗退‥‥
もう会えないわけですよねー。
通りすがりのひとめぼれみたい。しゅん。
(うめっこ)
予選、それは、
にわかファンがイケメン選手との
つかの間の逢瀬をたのしむ時間‥‥。

800メートルは、
長距離ですか? 短距離ですか?
(スミノフスキー)
こちらといたしましては、
それは中長期的な問題ととらえておりまして。

横田選手、本人は「頑張って」走っていたのに、
一瞬世界中に向かって大写しになった、
国旗と寄せ書き。
ひときわ大きな字で、
「頑晴ってください」
君ら、大学生ちゃうんか!
(のらねこ)
ああ、舞台が大阪でなければ
これほどきつく
つっこまれなかったかもしれない。

800mでも、
あと一周になったら鐘を鳴らすんですね。
さすがにわかるんちゃう?
(ゆうこ)
1周は400メートル。
ってことは、2周目で
ジャカジャカジャカジャーン!
走りながら選手たちが
「わかっとるわっ!」

女子400メートルハードル決勝

女子400mハードルの
ローリンソン選手、出産後?!
しかもたったの10ヶ月!!
フッキン、6つに割れてますよ?
あれで経産婦なのか。
妊娠中の姿が見てみたい。
(はやま)
出産後10ヵ月で世界陸上へ!
出産経験者ほど、
この事実に驚愕したようです。
しかも、腹筋がカニですから。

女子400m、ヤナ・ローリンソンさんの夢は
産まれたばかりの子どもに
金メダルをプレゼントすること〜!?
ヤワラちゃんのようね‥‥とか言ってるうちに
ヤナ・ローリンソンさんが優勝!!!
おめでとう!!
(常夏の人)
で、勝っちゃうんですよ!!
出産後10ヵ月のママが!
これはもう、その事実だけで泣ける。

母は強し! 泣けてきます。
(れいぞう)
うん、うん。

ママさんなんですね!
見事金メダル! かっこいい!!
海外にはママのアスリートが
ふつうにいるような気がします。
日本もそうなったらいいのになー。
(いわきち)
いま思うと、昨日は
ほんとうにドラマが多かった。

お風呂から出てくると母が
なにやら叫んでる。
「おかん頑張れ!
 おかん! おかん! おかーーーん!!
 よっしゃー!!!」
なにごと!?
テレビを見ると400mハードル
女子決勝が終わったところ。
昨年赤ちゃんを産んだ
ヤナ・ローリンソンが1位になってました。
大阪還暦おかんが
オーストラリア24才の新米おかんに大声援。
そして母が一言。
「この子、えらい老けてるなぁ‥‥」
(おかん失礼ですやん)
ははははははは。
こんな話もちょっと泣けるね。

ダンナがどうしても、
永田さんにメールしろ!
と言うものですからご報告いたします。
女子400mハードルの
ピッコロ大魔王(ペチョンキナ選手のことらしい)は、
アンジェラ・アキ(ローリンソン選手のことらしい)に
負けてしまったなぁ〜。との事です。
普段、ダンナは真面目な人なんです‥‥
こんなこと、めったに言わないのです‥‥。
(ナカムラ)
ダンナさんに、どうぞよろしく!

男子5000メートル予選

男子5000m、三津谷選手
なかなかの男前では!
彼なら王子(長距離王子とか?)と呼ばれても文句なし。
うまい呼び名を考えてください! 永田さん!
(イトコ)
なにせ会場にいたもので、
顔を見ていないのですが、
寄せられた投稿から察するに、
「歌舞伎顔王子」!
これでいかがでしょうか。

5000メートル出場の三津谷くん、
ジャニーズ系でかわいいです!
アップにも充分耐える涼しい顔です
(あおっぱじ)
ジャニーズ系?
しまった、間違えたか。

男子5000m予選を見てたんですが、
スタートして選手が合流したあと、
後ろをスタッフらしき集団が慌てて走っていきましたよ!
レーンを分けてた何かを急いで回収したようです。
急がないと選手がまた走ってきちゃいますものねー。
(さや)
とにかくね、会場、展開が早い、早い。
裏方さんが大活躍してるんです。
ほんとうにたいへんだと思いますが、
観る者としては大満足!
だって、1回も席を立てなかったもの。

男子5000m、
女子の時もびっくりしましたけど、
5キロを13分ってどんだけ速いの?!
うちから北浦和の駅まで行って帰って13分?!
車でも無理だよね?
(みと)
「うちから北浦和の駅まで」
と言われましても。

男子5000m予選、
「スのつぎがウでエが小さい」国の
選手が独走してます。
(アッガイLOVE)
すっかりその言い回しを
忘れてしまっていたため、
不覚にもコーヒーを吹き出してしまいました。

男子5000m予選
あーーースウェーデンが追いつかれた!
追い抜かされた!
あんなに差がひらいてたのに‥‥‥‥
(イトコ)
「スのつぎがウでエが小さい」国の人が
追いつかれたのですね。
ちなみに、この選手、
前半、あまりにも飛ばしていたため
会場で観ていたぼくとぐっさんは、
「この人、周回遅れ? なわけないよね?」
という感じでした。

男子5000m、
スウェーデンの選手が大逃げを打つも、
4000mあたりで後続集団に、あっさり捕まる。
春天のイングランディーレじゃないんだから、
そりゃ無理だって!
(大地・・)
私の深い洞察によれば、
ズバリ、あなたは競馬ファンですね!

男子5000m松宮さん!!!
一瞬1位になった!!
(常夏の人)
ここ、会場はものすごい盛り上がりでした。
「日本人は陸上に向かない」とか、
「メダルはもう無理なんじゃないか」とか、
いろいろ言われてますけど、
みんななんだかんだ言って
日本人選手をすごく応援してるんです。

男子5000メートルの予選2組の
キプチョゲという選手がいらっしぃますが、
韓国料理のメニューに出てきそうですよね。
赤くておもちとか入ってそう。
(こけちょ。)
「キムチふたつ、海鮮チヂミひとつ、
 あと、キプチョゲお願いします」
「ブタとトリがありますけど?」

あ! 1101番の人!
(あやぞぅ)
‥‥ん? あれ? うわぁぁっ!
このメールを読むまで、
すっかり忘れてた!

永田さん。永田さん。
1101選手が男子5000m予選に出てます!
応援してください!
(アッガイLOVE)
‥‥ごめん、完全に忘れてた。

男子5000m予選にて、1101の人発見!
ガンバー!!
(とらま)
ごめん、オレはちっとも応援してなかった‥‥。

1101番、がんばれーーーーー!!!
(里保)
み、みんな、1101番に声援ありがとう!

中継にアップされないので‥‥。
永田さ〜ん、ぐっさ〜ん。
5000m予選2組目、
アメリカの1101が走りましたよ?
1101ですよ?
(りこ)
どっきーーん! すいませーん!

男子110メートル障害

ハードルの田野中選手
2年前にご結婚されて、
1歳4ヶ月のお子さんがいて。
って、あれ??
(かりん)
いち、にい、さん、しい‥‥。
まあ、いいじゃないか!
そういうことは!

へ? 「田野中 輔」?
何人分もの苗字をお持ちなのに、
下のお名前は一人分にちょっと足りない感じ?
(tabi)
「たのなか たすく」と読むそうです。
会場で買ったデイリープログラムで調べました。

110mハードルの内藤さん
すごくすごく、私の好みなお顔立ちです!!
何だか、こっちを見た様で
どぎまぎしてしまいました‥‥。
内緒ですよ? はぁ、かっこよい‥‥。
(まくま)
今日は、たがが外れたように、
女子からこういう投稿が来るなあ。

110メートルハードル、
劉翔が小首を傾げてニコッ!
キャー!!
今日から見始めた世界陸上、
もっとちゃんとチェックしとくんだった!
(あん)
落ち着いて、落ち着いて。

惜しくも決勝進出ならなかった、
ハードルの内藤さんですが
海外遠征に行くと、よく劉翔に間違われるそう。
日本人もゲイとパウエルの見分け方は?
とか言ってるもん。仕方ないか。
(イトコ)
誰ですか?
ゲイとパウエルの見分けがつかない
なんて言ってる人は。
ここ数日でもうバッチリ認識。
スーツ姿で市役所の受付に座っていても
それがゲイ選手だと見分けられますよ。
ていうか、ゲイ選手が
スーツ姿で市役所の受付に座ってたら
目立ちすぎますよ。

さきほど男子110mハードルでフライングがありました。
2度目のスタートのとき、フライングのタイミングで
うっかりくしゃみをした私。
なんか‥‥。気まずかったです。
(フライングで失格)
わはははははは。

まだまだ走り高跳び

昨日男子走り高跳びに男前を見つけ、
興奮して永田さんにお知らせした者です。
一晩かけて検索し、見つけました、彼を!
彼はドイツのアイケ・オネン選手です。
予選グループA組では1位で通過、
決勝でも7位に入賞しています。
なのに! なのに!
なぜ決勝でのジャンプは放送されないのですか!
どこにオネン! 何してマンニネン!!
(昨日は興奮しすぎで名前を忘れてすみません)
コーヒー、吹き出しちゃったよ。

乗り遅れてる感じがめっちゃするけど‥‥。
男子走り高跳びのきかんしゃトーマスくん、
練習はなんと週に5時間、
ウエイトトレーニングもやらへんのやって。
やのに金メダリスト。すごいなぁ。
でも世界陸上金メダリストになったのに、
今でも「バスケの方が楽しい」んやって。
バスケがうまくいかへんから高跳びに転向したのに?
安西先生、バスケがやりたいです。
金メダルをとったのに?

トーマス選手は「きかんしゃ」で決まり、のようですが、
友達に「ドナルド」という機関車もいるんですよ。
「きかんしゃ・きかんしゃ」ですね。
(ジェームスが好き)
ぼくは、「機関車トーマス」が
どうもダメなんです。
なんていうか、あいつら、ちょっと怖い。
なんかしょっちゅう誰かが怒ってるし。

男子走り高跳びの金メダリスト、トマス君。
彼のシューズがバッシュという情報がありましたが
新聞によれば29日に金メダルを取った時には
棒高跳びのスパイクをはいて臨んでいたらしいです。
昨年最初の大会でいきなり
2メートル24を跳んだ時にはバッシュだったようです。
走り高跳び用のスパイクは彼にとっては硬いとかで、
競技終了後にすぐ靴を脱いだのは
(んな硬いモンずっと履いてられっかよ〜)
てな理由ではないかと推測いたします。
(ぬばたまの)
お、ぬばたまのさん。
例によって詳しい報告をありがとうございます。

イシンバエワ! イシンバエワ!

本日もまた関西のローカル番組「ちちんぷいぷい」で
この番組独自のイシンバエワへの
インタビューが流れました。
今日のは大会前のイベントでのもの。
インタビューしたアナウンサーが最後に
「Thank you!」と言うと
日本語でキュートに「ドウイタシマシテ!」
うー、かわいい!
「オーエン」「アリガトゴザイマス」に加えて、彼女は
「ドウイタシマシテ」という
日本語も習得しているヨーデス!
(naka)
イシンバエワ! イシンバエワ!
いまだにメールが途絶えません。

イシンバエワ選手が世界記録に挑んだ際、
イシンバエワ選手が自らについて
「ジャンプではなくフライに近づいてきている」
と言っていたそうです、
と解説されていました。
フライですよ、「跳ぶ」んじゃなくて「飛ぶ」感覚。
あまりに格好良いコメントに鳥肌がたちました。
ジャンプがフライになった瞬間を
北京で見られるのでしょうか。
(よっちゃん)
すいません、たいへんよいお話だとは思うんですが、
どうしても「油」とか「衣」とか、
そういったものが思い浮かんでなりません。
たいへんよいお話だとは思うんですが、
たとえていうなら、
「からっと揚がった少年ジャンプ」。
そういったものが脳裏をよぎるのです。

同僚のガッキーは、
「これはイシンバエワになれないお菓子だから」
という理由で、おやつに配られたチョコを私にくれました。
ガッキーは、イシンバエワと同級生。
そしてジム通いに励む乙女です。
(nge)
「2週間でイシンバエワになる!」
「豆腐であなたもイシンバエワに!」
「目指す腹筋はイシンバエワ!」
そんな見出しが女性誌に躍りそう。

わかりました。
イシンバエワ選手は
ラピュタに出てきたドーラの若い頃です。
もう少ししたら、肝っ玉母さんになるんです。
(かりん)
40秒で支度しな。

ほんとにためになるコーナー

砲丸投げの砲丸って、
確か日本の製作所で作るやつが
相当良いものだったはずです。
そこには一人ものすごい職人が居て、
その人の作った砲丸は平面に置くとピタッと止まる。
他の人が作ると、バランスが悪いから
ころころと転がってしまうこともある。
確か、プロジェクトX的な番組で
特集されてたような気がします。
日本もやるなぁ、と思います。
(こまき)
このコンテンツには
ほんとうにためになることも載っているのです。
もういっちょ、砲丸情報。

マイ砲丸が使えない砲丸投げですが、
砲丸を作る方も真剣勝負。
オリンピックの場合、
6ヵ国の砲丸のうちから
選手が好きなものを選んで使うそうで、
アトランタからアテネまで連続して、
日本製の砲丸が8位までを独占しているそうですよ。
ちなみに、辻谷工業さんが作っていて
世界陸上で使っているハードルもこちらの製品だそうです。
(ソラ)
ためになる情報、ありがとうございます。
どんどん行きましょう。

大阪の大学で陸上部だった者として
ハードル競技の略称、
「トッパ」「ヨンパ」の発音が気になります。
せっかくの大阪開催なので、
「とっぱー」「よんぱー」と
「ぱー」にアクセントを置いてお読み下さい。
ちなみに3000メートル障害は、
「さんしょう」で「ん」にアクセントです。
音としては「ハマコー」に近いです。
(なぶ)
110メートルハードルは「トッパ」、
400メートルハードルは「ヨンパ」、
3000メートル障害は「さんしょう」、
ピーチ姫をさらったのは「クッパ」、
「ぃらっしゃーい! は「さんしししょう」。

高跳びや幅跳びの助走レーンに貼ってあるテーピングは
各選手の助走スタートの位置を表すもので、
踏切が大事な競技には欠かせません。
競技によっては番号札を用意してくれる事もありますが、
4×100メートルリレーなどの
バトンパス時のマーキングには
番号札だと邪魔になって危ないのでテーピングを使います。
バトンパスの時、前走者がテーピングの位置に来た瞬間に、
次の走者がスタートする訳です。
スタートしたら全力疾走で、前走者から声がかかると
後ろに手を挙げてバトンを受け取ります。
これをバトンゾーンの中で行わないと失格ですので、
受け渡す両者が一番スピードに乗るタイミングを
何度も練習してマーキングの位置を決めます。
リレーの時はバトンパスに
ドラマが潜んでいることが多いので、
その辺を注目して観戦してみて下さい。
(未だにバトンパスを直視できない、元某県代表選手)
どうですか。
あんまり役に立ちすぎてビックリするでしょう?

110メートルハードルが
なぜ110mなのか調べてみました!
陸上競技はイギリス発祥のスポーツだそうで、
その名残が距離や高さの単位(ヤード・ポンド法)
にも見られるそうです。
110mHはかつて120yd(109.68m)ハードルだったから
みたいですね。
(メイ)
どうですか、どうですか。
飲み会などで、知ったかぶりして披露してもいいですよ?

選手が手にする国旗は協会の人が
勝ちそうな選手のために用意してるらしく、
予想外の選手が勝つと慌てるそうです。
(キー)
意中のあの娘とトークを弾ませる際などに
こういった雑学をどうぞ利用してください。

永田さんは陸上=競馬説をとられていますが、
障害に関しては大正解なのです。
産業革命の後、庶民が金は入るし
ちょっと暇になるしという状況になったとき、
貴族の障害競馬のまねをしてみたというのが始まりです。
だから、障害は「なんであんなことやるの?」
と思ってはイケマセン。
わざとやってるのです。わざとだから心配ないのです。
(宇治茶漬)
なるほど、なるほど。しかしながら、
「なんでわざとそんなことをやるの?」
という問題は残りますね‥‥。

どうでも情報

「IAAF」って何て読むんっすか?
イアァッフ?
(ナオミ)
「イアァッフ」「イァアッフ」「イアァーフ」
「イアーフッ」「イアフ」「アイアーフ」
‥‥どうでもいいじゃないか、そんなこと!

どうでもいいことですが。
ふと思い出した話で、間違ってたらすみませんが、
日本人が走り出して、というか、
武士以外の人が走るようになったのって、
最近なんですよね?
近代までは、「走る」ということは、
特殊な訓練を受けた者のみ可能なことで、
いわゆる町人の人々は、出来なかったそうですよ。
そう考えると、やたら武士の格好をさせてるのも、
わかる気がします。
(和風走者)
日本人が両手を交互に振って走るようになったのは
近代以後なのだ、と、うちの社長も言ってました。
それ以前はどうしていたかというと、
いわゆる「ナンバ走り」というやつをやっていたといわれ、
それを演技の中で再現していたのが
『新選組』で山南さんを演じた堺雅人さんなわけです。

エリトリア選手団のニュース、
ニワトリ小屋の芹沢鴨を思い出してしまいました。
(OT)
ホテルのブッキングがうまくいかず、
床に毛布をひいて寝たという、
たいへん申しわけない話ですね。
エリトリアの選手がそれで大爆発して
火を焚いたりしたわけではありません。

女子5000mには二人のディババさんが出場
と、昨日投稿、掲載していただいたんですが
エジャガエフもティルネシュ出場しておりませんでした。
(ティルネシュは棄権)
すみません! 永田さん。
すみません! ほぼ日ご覧の皆さん。
にわかファンなりに予習!と思い、
TBSのサイトで仕入れた情報だったんですが‥‥。
(イトコ)
どんまい! そういうことってあるさ!
「ある選手がマイケル・ジャクソンのいとこ」
というのもまちがいではないかという報告があったよ。
ここにはそういう不確かなこともあるから、
意中のあの娘とトークを弾ませる際などは、
ここでのネタを使わないほうがいいんじゃないかな!

もしかしたら観戦後に読む可能性もあるけど、
あるいはご存知かもしれないですけど、
競技に効果音がついてるそうなんです。
主に投擲競技らしいんですが。
盛り上がるようにとヨーロッパの大会では定番らしい。
テレビではあんまりよくわからないので、
どんな効果音かレポートしてもらえたらなー、とおもいます。
永田さん、よろしく。
(フデサン)
短距離走のスタートのときは、
選手の集中を乱さないよう、
ものすごく静かなんですが、
走り出したとたん、
大丈夫なのか? と思うくらいの音量で
たいへんノリのよい音楽が流れます。
あと、選手紹介のときや、
フライングのときに
「ズモーーーーーーン‥‥」
という重低音が流れます。これ、本当。

空中カメラの名前、しばし
「タカイナー」で納得してしまいました。
「スパイダー」みたいに発音すると、
それっぽくないですか?
(ドリーム・テキスト・クリエイター)
あ、それ、採用。
タカイナーくんは、
ハンマーくんの友だちなんです。
あんなところにぶら下がってるけど、
高所恐怖症なんですよ。
「ワ〜、キョウモ、タカイナー‥‥」

テキスト中継でも登場していた「宙づりカメラくん」、
通称「スパイダーカム」って言うらしいですよ!
あ、他局ですが
彼氏がカメラマンなんです〜、うふ♪
(ゆうこ)
彼氏さんに言って
「タカイナーくん」を
定着させてください。
あと、結婚しちゃいなさい。

あのかわいい吹き流しも「nishi.com」でしたね!
(はあい)
あ、ほんとだ!
写真を見直すと「NISHI」って書いてある!
カゼバカリくんも「nishi.com」!

けったいな名前やな

5000メートル走の
スペインのエスパーニャ選手の名前が気になります。
日本人で言えば、日本さんとか日本人さんですよね。
(大阪に来てるけど見に行けないふふいふい)
何通か同様の指摘がありました。
まんまやんけ、という意味では
某製薬会社のネーミングと
似通ったものがありますね。

ペチョンキナ! ペチョンキナ!!
言いたいだけです
すみません‥‥。
(ゆでゆで)
言いたいだけでしょう、それは。

ガドリー・ドリバル
名前の半分が濁音
(かりん)
馬場豪(ばば・ごう)。
無理矢理、日本人でつくってみました。
名前の4分の3が濁音です。

大阪情報でんがな

長居にいる永田さん。
私中学生の頃、中学生の全国大会で
そこ長居で100m走ってます。
予選落ちでしたけど。
25年も前なのですっかり忘れてました。
あと当時、陸上部顧問から
「おまえの走りは黒人みたいだ」と言われました。
今でも意味わかんないけど、ちょっとうれしいかも。
(かまきち)
陸上部顧問の方のことばが
あまりにも印象的でしたので掲載してみました。
いったいどんなフォームだったんでしょう。

今日、留守電が入ってました。
「世界陸上ボランティアセンターです。
 8/31の16:00〜のご登録を頂いておりますが、
 お願いしたい件がございますので‥‥」
うほぉ〜〜! あんた、まつがっとる! まつがっとるよ!
あたいはボランティア登録してないよ〜!!!
と携帯に突っ込みをいれつつ、
「ネタや、ネタや、これで永田さんに投稿できる!!」と
テンションがめっさあがったのは、いうまでもない。
(TVなし生活8年目の
 『観たぞ、大阪世界陸上!』ファン)
「ネタや、ネタや」やあらへんがな。
それはそうと、ボランティアって
そういうふうに登録するんですね。

ADカ−ド(首からぶらさげてるやつ)発行業務の
ボランティアしてます。
選手団対応なので、開幕後はわりとヒマな私達。
そんな中やって来た白人オヤジが、それを察して
「おまえら 忙しそうやん(もちろん英語)」
と先制パンチ。
そういうオヤジも写真撮り直させたり、見るからにヒマそう。
ボランティア仲間がパスポートを見て話しかけました。
(実際は英語ですが永田さんに負けずに訳します)
「ふうん、カタ−ルから来たん?
 カタ−ルのどこ?」
「ド−ハってとこやねん。自分ら知ってる?」
「知ってるよお!
 あのう、日本のサッカーチ−ム知ってるかぁ?」
「お−! あれはほんま『悲劇』やったなあ!」
カタ−ルの人も「ド−ハの悲劇」を知ってるという事実に
異様に盛り上がったボランティア達でした。
(ぼらねた)
なぜか、くすくす笑ったあとで、
ほろりと泣けるようなエピソードです。
どうもありがとうございます。

永田さん。
今日の暑さで、「大阪、暑!!」とか言わないで下さいね!
一昨日までは、こんなもんじゃなかったですから!!
(はーさん)
なんだか知らないけど怒られてしまいました。
どうもすいません。
「大阪、暑!!」とは言わないようにします。

海外から

あ〜ぁ、「観たぞ」に付いていけないなぁと思っていたら、
なんと北京でも放送してました。
さっき昨日のハイライトみたいのやってて
いくつか観れました。
ちなみに男子高飛びのトーマス選手に関しては
「巴哈馬小子一躍冲天」とのことです。
(けい)
なるほど。「巴哈馬小子一躍冲天」ですか。
うまいこと言いましたね。
ぼくも「巴哈馬小子一躍冲天」だと思ってたんです。
いやあ、それにしてもトーマス選手は
「巴哈馬小子一躍冲天」でしたよねー。

実家は大阪なのに、フランスでTV観戦しています。
今日のこちらの放送で、今回コーチとして来ている、
世界記録のパウエルさんがインタビューされていました。
東京大会の世界記録が出た時の状況を、
パウエルさんの視点から、という内容のものでしたが、
当時の映像も交え、すごく面白いインタビューでした!
カール・ルイスが世界記録の前に、
すごい記録を出したときの心境や、周りの状況、
彼からみたルイス選手の各瞬間の表情など‥‥。
「私が新記録を出した後、カールの様子が変わった。
 周りを見回し、今までのあふれる自信が消えていた。
 モティベーションを得るためか、
 私の顔も見ていたけれど、
 こっちはずーっと下を向いていたんだ、
 カールが飛ぶぞー‥‥って」
「競技をやめてから、
 カールと僕は前よりも親しくなったけれど、
 『ねぇ、ちょっと世界記録の話をしようよ』
 って私から切り出す程には、親しくないんだ。
 本当ははなしてみたいんだけどね」
って、パウエルさん、よさそうな人でした。
(はるはる。)
前回、ぼくが1991年の東京世界陸上で
パウエル選手の走り幅跳びの世界新記録を
観たと書いたところ、
何人かの陸上ファンの方から
「それはすごい!」というメールをいただきました。
やっぱり、あれはすごい出来事だったんだなー。

織田アニキ&中井ねえさん

どうしましょう‥‥
今日の織田にいさんのシャツが「普通」です。
薄いピンクのストライプ‥‥
もうあんな感じのシャツはなかったのでしょうか?
それとも、みんなでツッコんでいたの、
にいさん気にしたとか‥‥?
どうしましょう!
(みゆぴ)
ふつうじゃないシャツを着ると
「ふつうじゃない!」と言われ、
ふつうのシャツを着ると
「ふつうだ!」と言われる。
愛されてますね、アニキ。

中井さんの手元の資料は
クリップできれいにまとめられているのに、
青島の手元はとっちらかりすぎです。
(リリー)
こらこら、青島言うな。

「もうここからは面白い競技しかなーい!!」
「もうここに座っていたくなーい!!」
マスコットの方、ますます好き放題ですね。
(OKM)
こらこら、マスコット言うな。

似てるシリーズ

福士選手と似てるのは、
ゴルフの伊沢利光選手です。
あの目元、あの唇、あの雰囲気、
多分5親等あたりの親戚です。
(タイガース・ウッズ)
息が長いですね、
似てるシリーズにおける福士選手は。

昨日話題のハイジャンプの
D・トーマス選手
麒麟の田村さんに似ています!
(keico)
同様の指摘、何通かきてました。
締切の時間がせまっているため
短いコメントですいません。

走り高跳び3位キプロスのイオアヌは、
ボルゾイかアフガンハウンドに似てると思う。
(はゆ)
ともかく犬系だと。
猫か犬かと言われれば犬だと。

ペットショップで大発見。
リスの正面顔は室伏選手にそっくりです。
(みほぞう)
ともかく齧歯類だと。
猫か齧歯類かと言われれば齧歯類だと。
とりわけ正面顔だと。

タイソン・ゲイ選手がダレてるときは、
スパイク・リーに似てると思いますねん。
(千鶴)
ああーーー、これはある!
目がトロ〜ンとした感じね。

日本人選手の後ろ姿、
ユニフォームが何かに似ていると思ったら
「サイコロの1」!
(そら)
これは日の丸全般に言えるのではないか?

世界陸上のある風景

小学生に陸上を教えています。
スタート練習の時、試しに「おんにゃまーく」と言ってみたら、
「どこ? どこ?」
「オニヤンマ」に聞こえたらしいです。
(のいず)
これ、好き。

陸上ファンと競馬ファンがかぶってるとしたら、
先日の我が家では、こんな会話が。
「あの選手が1ターンで外からまくったんやけど、
 バックストレッチで失速して
 第2ターンで差されとったわ‥‥」
そう、うちは夫婦そろって根っからの競艇好き。
(ゆきんこ)
競艇好きも楽しめそうですね、陸上競技は。

走る、飛ぶ、投げる。
たった三つの動作しかないのに、
その組み合わせでこんなに盛り上がれるとは。
(静)
そこに、「観る」も加えましょうよ。

世界陸上、行ってきました。
手のひらが痛い、拍手のし過ぎで。
日本の選手だけじゃなく、
どの国の選手にも自然に拍手してしまう。
それほどスゴイ。
(mie)
楽しかったですねー!

走り高跳びの選手も
背中に羽が生えているかのようでしたが、
走り幅跳びの選手も負けていませんね!
着地する前の、限られた人にしか見えない階段を
駆け上がってくような瞬間が
とっても美しかった。
女子200mの時も思ったんですが、
今までムキムキの女性に威圧感を感じていたのが、
世界陸上では彼女達のその体が、
威圧感よりもしなやかという感じで、
とても美しく見えました。
(コーナーを走っている姿が特に好きです。)
陸上って本当に美しい競技なんですね‥‥。
(ちむ)
すてきな感想をありがとうございます。

4才になる女の子の母です。
バレリーナになりたい、
ピアニストになりたいという彼女の為に、
夏休みはお教室選びに奔走しました。
やっといい所が見つかったというのに、
彼女の今の夢は棒高跳びの選手!
しかもハンマー投げも気に入ってしまった様子です。
(せめてピアノは続けて!)
もう、すべての子どもたちは、
いったんアスリートを目指せ!

さて、うちの96歳のばーちゃんは
世界陸上の初日に亡くなり
今年の葬儀の多さに火葬待ちで
やっと今日御通夜でした。
その間、家族は仕事にも行けず、
時間があれば世界陸上を観てました。
一体何年ぶりなんだろう?
家族全員揃ったテレビ観戦。
今日も父(73歳)の
「室伏選手は円盤投げだ」という言いまつがいだの
娘(16歳)の高飛び男子の「イケメン探し」だの
一家総出の「にわかファン」っぷり爆発。
世界陸上が、家族団らんと
祖母の葬儀の悲しみを癒す時間をくれています。
ありがとう、世界陸上。
(走れ!おさかな)
メールをどうもありがとうございます。

この大会で選手に渡されている花束は
うちの夫と息子の母校の生徒が作成したものです。
有名なお花屋さんのものではありませんが、
夏休みを返上して作った生徒たちには
一生の思い出になると思います。
(園芸屋さんの夫と花屋さんの息子をもつおばさん)
うわぁ、そうなんですか!
それは絶対に忘れられない思い出になりますね。
ちょっと、うらやましい。
なんか、今日はいいメールが多い。
みなさん、ほんとうに
どうもありがとうございます!

信号が変わりそうなとき、
会社に遅れそうなとき、
攻めの気分で走ってます。
(キー)
くれぐれも、気をつけてね。
いかん、もう完全に朝だ!
それでは、また明日ーーー!!

 

本日の修正事項

にわかファンからの大量のメールを
にわかファンが大忙しで編集するという性質上、
このページにはときどきまちがいが掲載されます。
「あらら、まちがってら」くらいの気持ちで
寛大に受け止めてくださるとうれしいです。
親切にも「教えてやろう」と思われた方は、
どうぞメールでご指摘くださいませ。
発覚したまちがいは、このコーナーでご報告いたします。
先に謝っておきます。どうもすいません。




本日発覚したまつがい

[26日掲載分]

×世界水泳

○世界競泳