「気仙沼さんま寄席実行委員会」は、 目黒のさんま祭実行委員会や、 社団法人気仙沼青年会議所など、 気仙沼の有志のみなさんが中心となる委員会です。 イベントの準備から当日まで、 さまざまな担当分野で活躍するメンバーを紹介します。 気仙沼の会場で、街で、 スタッフの顔を見かけたら、ぜひ声をかけてくださいね!
落語会の打ち上げをプロデュース。 冠婚葬祭の会社のノウハウを元に、 打ち上げ会場でのイベントや食事の手配など、 この方がいれば安心です!
武山せい子 武山米店 プレイガイドとしてご自身のお店『武山米店』にてチケットを販売。 イベント全般を色々な部分でサポートしていただいています。 『目黒のさんま』ではすり身汁を作る担当として毎年参加しています。 せい子さんだけでなく、 武山一家にはほぼ日乗組員は大変お世話になっています。
松下尚子 気仙沼市民会館 館長 『気仙沼さんま寄席』を行なう会場、 気仙沼市民会館の館長として、 様々な面でご協力いただいています。 3月で退職する松下さんにとって、館長になって始めての仕事が 「気仙沼さんま寄席実行委員会」の会長の松井さんとのお仕事で 最後の締めとなる今回の落語会のお仕事も 松井さんと一緒という不思議なご縁があることに 喜んでおられました。
佐々木夫一 唐桑『一丸(かずまる)』船頭 「気仙沼さんま寄席特製弁当」の中に入る 気仙沼を代表する魚「メカジキ」は 唐桑の漁師佐々木船頭さんが獲ってくださったもの。 5mもある三つ又のもりを使って獲る「つきんぼ」漁と 大目流し網という網で獲る方法を時期ごとに使い分けて 「メカジキ」の漁をされています。 佐々木船頭さんの獲った脂ののった「メカジキ」。 じっくりご賞味ください。
イープラス 田尻晶子、泊由布子、堀内寛子 お手元にあるチケットはすべてイープラスの 発券の仕組みをつかっています。 S席のチケット販売の仕組みもイープラスさんが担当。 ピアノ好きの田尻さん、ヨガ好きの泊さん、 伝統芸能好きの堀内さんというメンバーで チケット周りのことをちゃきちゃきと進めてくれています。
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