今日で谷川俊太郎質問箱 アンダーフィフティーンの巻は おしまいです。 子どもたち、おとなたち、 たのしかった? またやりたい? 谷川さんへ、感想のメールをどうぞ。
谷川俊太郎さんの答え  人は何かをしに 生まれてくるわけではありません。 生きているのが楽しくて 幸せだと思えるように生きる、 そのために生まれて、 生きているんです。 質問 十  人は、何をしに生まれてくるのですか。 (みもりん 十歳)  僕たち(人間)は 何のために生きているのですか? (文太 十二歳) 2008年、夏休みです。 「ほぼ日」は、また、日本の休みを、 詩人の谷川俊太郎さんといっしょに すごすことにしました。 「アンダー フィフィティーン(十五歳以下)」 のみなさんから いただいた質問を中心に、 谷川さんが、毎日ひとつずつ答えます。
夏休みこども特別企画(UNDER AGE 15の巻) 谷川俊太郎質問箱 なんもん・ぐもん・うけつけます。