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また行った、おら。
ちわ。
darlingっす。今日も、darlingっす！
仕事はぎゅうぎゅう詰めだしチケットは取ってないし、
昨日１２日の東京フォーラムには、
行けないと決めていたんだけれど、
アッコちゃんが、
「だいじょうぶだよ、どこかには入れるよ」と、
言ってくれたので東京第２日も、行きましたとも。
「ほぼ日永久紙ぶくろ２」の発送が始まっていたので、
５人におみやげとして持っていきました。
リハーサルの時など、とても便利に使われていたと
うれしい情報も耳にしました。
紳士的で社会性のある鈴木慶一さまに、
昨日、ここで書いたようなことをしゃべりまして、
「もっと、なんでもないことのように
ふるまえばいいんだ！」と、
まるで切れ者プロデューサーのようにダメだしごっこ。
「そうなんだよねぇ」と、素直で率直なところが、
この日本最古のバンドの酋長のいいところです。
「もっとさ、ジャンプする。転ぶ。余計なことを言う」
というような、具体的なプランで臨時ミーティング。
やってくれましたよ、慶一くんたら。
ジャンプもしてたし、わざとらしく転んだりもした。
えらい！ かっこいい！
たぶん、なにか自分に演技プランをつけると
他の人のことを気遣ってる余裕がなくなるってことも、
いい結果をだしてくれるのかもしれません。
最年長の鈴木さんがリラックスしてバカをやれば、
若い皆さんは、安心できるし、
失礼のないように的に存在していた観客も、ラクになる。
結果は、とーーってもよかった。大成功。
あれだけ広くてキレイな緊張を強いるような会場だけど、
前の日よりも、ずううっと柔らかく気楽になっていたよ。
よかったわぁ。
前日は、アッコちゃんのお父さん、
（あの『ごはんができたよ』の歌詞にある、
「お医者さんちのアッコちゃんにも〜」のお医者さん）と
お会いしたけれど、
この日は、隣の席がアッコちゃんのおばあちゃんでした。
（あの『ラーメン食べたい』の歌詞に、この次は
ばーちゃんも連れてというような登場している）
このおばあちゃんが、ぼくにガムとかミントとかくれる。
洒落たことしてくれるよねぇ。
７４歳の女性にガムなんかもらったことないよ。
次の予定があったので、アンコールを聴かずに
会場を飛び出してしまいましたが、
大きな声じゃ言えないが、まだまだ、さらに、
この人たちのステージはよくなるね。
後で行く人ほど、熟成していて甘い桃が食えるぜ。
本日は、行動でステージのソフト化を図った
鈴木慶一さんと、
かわいらしいアッコちゃんのおばあちゃんに
花束贈呈な気持をこめて、報告おわります。
仙台も行きたくなっちゃったなぁ。
（darling)
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というわけで、東京公演終わっちゃったねー。さびしいなあ。
あ、わたくしはシェフ武井です。僕も東京の２日目、
「ご近所のＯＬさん」たちと行きましたよー！
いがっだ〜〜〜！ 泣いたもん。
これから５人は、仙台、広島、福岡をまわり、
千秋楽を大阪で迎えます。
聴きにいったほぼ日読者のみなさん、
感想メールくださいねー！！
今日は、ほぼ日に画像メールが届きました。
ええと、ほんとは、画像などの添付書類は、
鼠穴のメーラーがパンクすることがあるので、
基本的には遠慮しております。
開けないこともよくあるし。
でも、これは、……紹介したいっ。
だめ？？？ てなわけで会議に持ち込み、
「例外としておっけー」となりました。
例外よ、みんな。
東京初日に行かれた五十嵐桂さんの絵日記です。
どうもありがとう！
では、今日もいっぱいメール紹介しますよ！
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１．いやーそうきたかい？
どもども、こんばんは。
札幌で、あの素晴らしいコンサートを見てきました。
その日の夜行列車で網走までとんぼ返り、
そのまま働きに行くという強行スケジュールでありましたが、
疲れをあんまり感じてないのは、
心がゆたかになったからでしょうねぇ。
矢野あっ子ちゃんはかわいく、
宮沢くんは気恥ずかしく、
奥田民生氏は、ふつーのにーちゃんで、
大貫女史はノーブルで、
鈴木慶一どのはエッチないいかんじでした。
そして、糸井氏の作った詞に付けた曲は、
どれもこれも「いやーそうきたかい？」と、
うならせられました。
ホントに楽しそうにうたったり、
うたってる仲間を見たりしているみなさんの様子を、
いっしょに感じられた充実の時間でありました。
渡辺 亜希子
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２．言葉じゃ伝えきれない気持ち
はじめまして・・・あぁ、緊張する。
今年の初めぐらいからほぼ日読者になったんですが、
お便りは初めて・・・変な日本語になりそうですが、
がんばって綴ってみます。
えー、ＢＥＡＵＴＩＦＵＬ ＳＯＮＧＳ
＠大阪フェスティバルホールに行ってきました。
素晴らしい歌をたくさん聴けて、本当に感動しました。
『感動』って言葉じゃ、全然追いつけないぐらいの気持ち
うっとりするような気持ち
心がホカホカするような気持ち
ワー！！って体を動かしたくなるような気持ち
言葉じゃ伝えきれない気持ちをたくさん体感しました。
素晴らしいライブを見に行ける事が出来て、本当に幸せです。
ライブを見ながら思ったことは、
５人それぞれの個性が十分に出ていたという事。
５人それぞれが自然体だった事。この２つでした。
特に民生さん。
誰と歌っても、民生ワールド。
誰の歌を歌っても、民生ワールド。
あなたは凄い！！
８年前、民生さんを好きだった私は、
あなたのそのＣＵＴＥな部分が好きでした。
今は、あなたのその才能に、メロメロです。
私の友人もメロメロ。
一緒に見に行った友人と帰りに食べた晩御飯は、
言うまでもなくラーメン（笑）おいしかったぁ〜。
その席での会話は、『音楽って、良いなぁ』でした。
友人達とはいろんなライブに行くのですが、
こんなにも贅沢なライブは、今までなかったでしょう。
ライブの感想を言いながら、帰りました。
眠る前に、手帳に５行日記をつけるのが私の習慣なんですが、
その日の部分に書いたのは
「魔法を信じるかい？」
誰かの歌のタイトルだったような気がするんですが、
７・７、ライブでの出来事は、音楽による最高のマジック。
来年も同じ場所で、あの歌が聴けるのかしら・・・
短冊に願い事を書かずに、メールでの願い事（笑）
ちゃんと届きますように！！
ＴＡＫＡＫＯＯ
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３．そうそう。そうでした。
鈴木けーいちさんの声が、
あんなにキレイだったとはしりませんでした。
大貫妙子さんの歌声を聞いて、
あんなに緊張するとは思いませんでした。
アッコちゃんが、ピアノを間違って、
あんなに潔く謝るとは思っていませんでした。（ほのぼの）
宮沢さんの歌い方は、民生君とは全く対照的で、
内臓の中まで見せちゃうぞ！
って感じでとても感激しました。
（宮沢さんも、なんか振る楽器に夢中で
歌いだしを間違っちゃってましたね）
その中で、我らがタミオくんは、おとなしく、
自分のコンサートでは決してやらないようなことも
やっちゃって、新鮮でした。
「BeautifulSongs」。ええ。まさに。本当に。
ごっつ、ええ感じやったで。
今まで生きてきた中で、経験したことのない思いで、
約2時間を過ごすことができました。
色々、細かいとこもありますが、なにかに包まれたように、
説明しにくいのです。
映像的にはソフトフォーカスがかかったような。
アッコちゃんの
「来年もここで会おう！・・・・会いたいな（笑）」
の言葉を信じて、お待ちしています。ふふふ。
じゃにぃ。
岩金弥惠子
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４．すごいもの見た
こんばんは。
ついにこの日がやって来て、そして終ってしまいました。
夢みたいな、嘘みたいな時間でした。
始まる前から、終わることを悲しく思いました。
本当に５人が素敵で驚きました。
自分の詩に、こんな５人が曲を付けて歌ってるなんて、
作詩者、糸井さんはどんな気分だろう、
とてつもなく気持ちが良くって、
夢心地なんだろうなあと思い、
うっらやっましいーって思いました。
はあ、すごかった。すごいもの見た。
すっごくすっごく楽しかった。
アキコ
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５．堤防決壊！
今夜待ちに待ったBeautiful songs、行って来ました。
すーっごい、楽しかったです。
豪華過ぎて、お腹いっぱいという感じでした。
たー坊を愛して止まない私は、
彼女とアッコちゃんの「横顔」のデュエットで
涙腺の栓が開き、圧巻奥田民生絶唱の
「ラーメン食べたい」でついに堤防決壊！状態でした。
“大したカッコしてない”手を振るdarlingのお姿も
オペラグラスで拝みましたです。
今日同伴したトモダチは、昨夜チケットをなくしてしまい、
とーってもダウンな声で「な、ないんだ・・・」と
電話があって心配しましたが、執念で２時間部屋の中を
大捜索した結果、隅っこに風に吹き寄せられているのを
発見、無事来ることが出来ました。
ほんとーによかったです。
Shoko Tomonaga
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６．目をつぶると思い出せる素晴らしさ
おそまきまがら本日、僕も「Beautiful Songs」を
観に行ってきました。
行ってみたらダーリンもスタンドアップして
紹介されていたのをお見受けして、そういえば
ここのところ旅行に行ってネットから離れていたこともあり
ご無沙汰だったなぁと思い、これはメールを打たないと。
と思った次第でモニターに向かってます。
実は５人もメインを張れる人物がいて、
バックのサポートも素晴らしいという状況が
逆にモチベーションがあがらない状態のまま
ライブ開始直前を迎えてしまったのですが
そんな僕の心を溶かすごとく、
アッコさんがハッスルし、
慶一＆民生コンビが「見た目」リラックスで、はしゃぎ、
宮沢＆大貫さんも伸びやかに歌ってくれていました。
それが何とも良くて、いつしか楽しくて
仕方がない様になっていました。
個人的には
民生版「ラーメン食べたい」（これは他の人にも好評そう）
「ニットキャップマン」
言うまでもなく
「堀の上で」
「さすらい」
今、目をつぶると思い出せる素晴らしさを感じましたが。
他にも
「月にハートを返してもらいに」
で慶一さんがあんなに良く声が出ていたのには
正直驚きました。
オールスタンディングのラストは
人生これを見れない人は楽しみを
一つ置き忘れたんじゃないかと
思うくらいの素晴らしさでした。
ラストの曲は鼻歌したい曲の
一つですがタイトルが解らずに
非常に悲しい今この時。
それでは。
あらいただし。
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７．すてきな大人たち
今、Beautiful Songsから帰ってきて、
お風呂に入ったところです。
それで、頭を洗いながら、
まだまだすてきな大人たちがいたものだなあ、
と思ったので、こうしているわけです。
何が良かったとか、誰が良かったとか、簡単には言えなくて、
くやしいような、嬉しいようなそんな気持ちです。
とにかく言えるのは、矢野さんは、
つよくてかわいい人なんだろうなあ、と思ったことです。
私は実は、今年ハタチになったんですけど、
世の中いろいろありますね。
強くありたい、と思えば思うほど、
弱音が行き場をなくして、結局弱さを痛感するのです。
それで、頑張れば頑張るほど、
かわいくなくなっていたりするのです。
それって、すごく嫌なんです。
だけど、矢野さんは本当にかわいい。
それに加えて、なんだか見えないパワーを放っていて。
ピアノの前で、踊りくるって、歌いくるっているあの人は、
私の「こんな大人になりたい像」のはるか先にいるみたいで、
毎回矢野さんのライブには、やられてしまいます。
それが今日は、５倍にパワーアップして
わたしの心に届いてきました。
本当は、奥田さんが大好きで、
彼にも同じパワーを感じていたのですけれど、
大貫さんのあの雰囲気も、
宮沢さんの瞳の色も、
鈴木さんの安心感も盗みたい。
こんなにも魅力的な大人たちがいるのなら、
わたしもちょっとはすてきな大人になっていけるかも
しれないな、とほっとしました。
だってみんな、お客よりも誰よりも、自分が楽しそうで、
幸せそうで、魅力的でないわけがありません。
ああやって、自分の中での、譲れない何かを守っていれば、
大丈夫なんだな、って学びました。
この気持ちを、糸井さんに託すことでまた、
糸井さんの魅力もかみしめています。
いやはや、すてきな大人に出会えた夜でした。
こんな機会、なかなかありませんよねえ。
もぎももこ
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８．行ってきました！東京初日！
Beautiful Songsの東京１日目、行ってきました。
このページで先に行った方からの、感想を見ていたら
とっても楽しみになっていて、期待を裏切るどころか
予想もしていないくらいのすばらしいライブでした。
参加者の方のそれぞれの、持ち歌、カヴァーも素敵でしたが
やはり圧巻は5人の「Beautiful Songs」！
同じコトバからできていても、違うメロディにのるだけで、
こんなにも違った、新鮮な曲になるんだと、
あらためて「うたのちから」を感じました。
わたしは宮沢さんの歌がこころにしみました。
このライブ、ＣＤ化するかもと、チラシが入ってましたけど、
期待してますよー？
今日はじめてアッコさんをナマで見たのですが、
それまでのイメージは「かわいらしい人」でした。
今日のライブで訂正します。
・・・アッコさんは「かっこよくて、かわいらしい人」
でした。アッコさんみたいな
「かっこよくてかわいらしい」人に私もなりたい！
しかし、今日の会場はとっても広くて、きれいで、
よかったのですが
難点を挙げるとすればそれは「冷房の効きすぎ」。
中盤、トイレにたつ人、結構多かったですよね？
（私もその一人）。
ステージ上の皆さんにもうしわけないっっと思いつつ、
生理現象はとめられない・・・。
楽しんでみていたダーリンの前も通過していたので、
ダーリンがあの席にいると知ったときは
「ああああぁぁぁぁぁ・・・」と
さらに自己嫌悪だったのでした〜。
みなさーん、コンサートが始まる前は
トイレに行きましょうねぇ！（笑）
フクシマサヤカ
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９．いいうたであれば、もうそれだけで十分
本日7/11のBeautiful Songs行ってきました。
ほぼ日のインタビュー読んだときから
大いに期待していたのですが、
期待以上に素晴らしいコンサートで、大満足です。
最初は曲ごとに、これは誰の何という曲だな、
と考えながら聴いていたのですが、
途中からそんなことが全然気にならなくなりました。
誰が作っていようと、オリジナルは誰が歌っていようと、
そんなの関係ないという気持ちになったのです。
考えてみれば、童謡やわらべ歌だって、
JazzのStandardだって、歌い継がれていく"うた"は
そういうものですよね。
いいうたであれば、もうそれだけで十分なわけで。
５人の「Beautiful Beautiful Songs」も
すごくよかったです。同じ詩をもとにしているのに、
それぞれの個性がはっきり表れた曲になっていて、
すると詩も全然違った印象に聞こえるのが不思議でした。
この日の発表順でいいますと、
慶一さんのは最初詩を読んだ時のイメージ通りというか、
詩の世界がストレートに歌われていた気がしました。
宮沢さんのはちょっと内省的な感じで、
自分自身に問いかけている雰囲気。
矢野さんはこの詩を歌う喜びにあふれているようで、
まさにその場で「歌がうまれてる」かのような印象。
大貫さんはなんか哲学的な香りが感じられて、
詩が奥深いものに感じられました。
最後の奥田さんは４人とは違った曲調で、
少々ぶっきらぼうなんだけれど、
その裏側から詩の優しさが伝わってくるように思いました。
とにかく、素晴らしいMucisianによる
素晴らしい"うた"を十分に堪能出来ました。
米野 史健
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10．５人の音楽に対する思い
今、Beautiful Songs7/11の東京公演から
帰ってまいりました！
とっても素敵でした。
５人の何とも言えない絶妙なバランスが、
ほどよい緊張感と同時にほっとするような
温かいムードを作り出していて
すごく充実したステージでした。
楽しみにしていた「Beautiful Beautiful Songs」。
それぞれその人らしい歌になるんだろうなとは
思っていましたが、実際に聴いてみると
一つの詩からこんなに違った顔を持った歌ができるのかと
驚きました。
それでも５人がそれぞれにつくった歌達に
強いつながりのようなものを感じました。
きっと５人の音楽に対する思いがつながっているんですね。
そして、今日はdarlingもいらっしゃっていましたね！
もしかしたらステージに現れるのでは・・・
とは思っていましたが、
まさか客席にいたとは！！！
しかも結構近くでした。
今日一番ドキドキしたのはこの時だったかも。
今日はとっても良い一日でした。
そして、帰りにはもちろんラーメン食べましたよ。
くまっち
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11．ものすごいわけで
あまりのカンゲキに、はじめてお便り出します。
Beautiful Songs東京公演１日目に行って参りました。
DMが最初届いたときは思わず目を疑ったくらい
豪華なメンバーで・・・
どのアーティストも、私が高校生（8年前か）のときから
ずっと大好きな人だから、そんな5人が同じステージで
一緒に歌を歌う、てことはものすごいわけで。
タミオが、「ラーメン食べたい」をギター一本で歌ったり。
矢野さんが歌っているステージのすみっちょに、
ミヤがちょこんと座って手を叩いていたり。
５人で「さすらい」を歌ったり。
「塀の上で」をハモッったり。
あーステキ。涙。カンゲキ。鳥肌。最高。
ライブ中もまだ、夢を見ているようだったなぁ。
なんか。
音楽の、歌を歌うことの、歌を聴くことの 、
原点を見た気がしたのです。
それが「何」とは言えないけども。
１階席の一番後ろのほうまで、それは届いたんです。
（ダーリンの後ろ姿も見られてカンゲキ。）
ただただ声が、言葉が、ジーンとね、胸を打つんです。
そいで、身の回りの色んな事を考えたりするんです。
いい夜でした。矢野さんのNew Albumこれから聴いて寝ます。
※5人のBeautiful Songs、
どれもステキだったけど大貫さんのが一番好きだったです。
タナカクミコ
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12．糸井さんもあの会場で…
おばんです。うぃ〜。
はじめてほぼ日にメール送るってのに酔っぱらい。
いつもは、こんな失礼なやつじゃないのですが
感動しちゃって…明日じゃダメだ
きょう（正確にはきのう）行ってきましたよ。
Beautiful Songs！
あーーもう、コンサート後のビールがうまいったら
ありゃしない。
奥沢民史、ムナシーのネーミングといい、
かなり笑いました。完全におやぢギャグのレベルですね。
民生くんの「ラーメン食べたい」は
シングルカットしていただきたいデキでした。
腹減り絶頂期だったので、
ほんとラーメン食べたくなりました。
ダーリン、民生くんに突っ込まれてましたね。
ダーリンが紹介された時、
ここ数週間ほぼ日をチェックしていたわたしは
なんだか友だちが紹介されたみたいな、
すごく変な気持ちになりました。
そして、明日のほぼ日の「今日のダーリン」はきっと
Beautiful Songsのことが書かれるんだと思ったら
なんか共犯者みたいなキブンです。
へへ。酔っ払いの戯れ言、勘弁して。
でもさ、うたのちからってすごいね。
NINOUDE
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このページまとめてる間にも
どんどんメールが来るよ。
また明日、紹介しますね。
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