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広島から福岡へ
昨日大阪で最終日を迎えたBeautiful Songs。
まずは、このメールをどうぞ。
＞今日最終日です。これからリハーサルです。
＞リハの時間も随分と短くなったなあと思ったら、
＞もう終わりなんですね。
＞昨日の博多あたりから、そうかもう終わりかというムード、
＞寂しいなっていうね、がみんなの中に漂い出したようです。
＞もうないかもしれないし、またあるかもしれないけど、
＞今のこの音楽は２度とはありません。
＞宮沢君のイラストがずっと受けています。
＞他の人もにてるしね。では、最終公演です。
＞
＞月光庵
なんだかせつないムードがただよっているんですね。
終わりがないことって、ないもんなあ。寂しいなあ。
でもほぼ日のBeautiful Songsは本編よりちょっと遅れて
今日は広島〜福岡ですよー！
広島ではあっこちゃん、スマップだったらしいよ（ひそひそ）。
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１．広島行ってきました
いえーーーーい！
鵜飼ってるかい？（バイ 民生）
ただいま、コンサートから帰ってきました。
あー、もうすごくよかったです。
私的には、民生ファンなので、
いつもとまた違う民生が見れて最高でした。
広島なので、とてもリラックスしてみえました。
いつものカープネタにも力がはいってました。
うわさの「らーめん食べたい」はすごかったです。
弾き語りをする民生って、
なんだかオーラがあるようにいつも見えるんですよね。
大貫さんの曲を歌ったのも、とてもよくて、
大貫さんのアルバム聞いてみたくなりました。
なんだか、日に焼けて、赤いように見えました。
また、釣りでもしたのでしょうか？
アッコさんも、すごく可愛かった。元気で踊ってて。
スマップの「しようよ」は、元々私も好きな曲ですが、
アッコ節でまた違った味がでていい曲だなって思いました。
でも、毎日曲を変えてたらしくて、
「すばらしい日々」が聞きたかったのに、残念でした。
ミヤは、だいぶ慣れてきたのか、ムナシーで、
ＲＹＵＩＣＨＩの物真似なんてしちゃって。
びっくり。でも、似てて笑えました。
あと、気になったのが、
バーの椅子みたいな高い椅子に座って歌うんですけど、
あれって、座りにくくないのかな。
ギター弾くのに、足を組むのがなんだか、
むずかしそーに見えて、一人でなんだかおかしかったです。
でも、いつもの胃液のでそうな歌い方がかっこよかったです。
コンタクトにしたせいか、目線がやさしくなって素敵でした。
鈴木さんは、ポスターと外見が変わってて、
びっくりしました。髪茶色だし、めがねないし。
あ、ミヤと一緒にコンタクト？
友達と、「なんか徳光さんがおるよー」って話してたら、
鈴木さんでした。失礼しました。
声がやさしくて、Beautiful Songsは、
鈴木さんの曲が一番、
歌詞としっくりしてたような気がしました。
大貫さんは、歌うととっても素敵でした。
話すとちょっと怖かった。うそうそ。
でも、衣装もとっても可愛かったし、
おしゃべりも楽しかったです。
ほんと、素敵なコンサートでした。
これを見逃したら、人生において、
だいぶ損しちゃうって感じですね。
ＣＤ実現してほしいな。
夢のような時間であっという間でした。
また、夢がみれるように祈ってます。
アッコさん、鈴木さん、大貫さん、宮沢さん、民生さん、
ありがとう。
ダーリンもありがとう。
ほぼ日もありがとう。
ＳＯＢＥＭＡＫＩＭ
ＡＫＩ
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２．群馬から仙台へ！
くればせながら仙台の感想をメールさせていただきます。
行ってきました仙台！ 群馬から１泊２日で。
ほぼ日先行に出遅れ、
一般発売でも東京があまりにつながらないので
ふと、仙台にしてみたのですが、結果オーライ、
プチ武道館最高でした。
ミヤさんと矢野さんの「二人のハーモニー」と
「それだけでうれしい」が本当にうれしかったんです。
あのメンバーから「いつも愛してます」って言葉をもらって、
そしてかえして、それで、お開きになるライブって
すごすぎるって思いませんか？
それから大貫さんの日本語の響きの美しさ、
民生さんの力強さ、
鈴木さんの暖かさと矢野さんの軽やかさ。
ミヤさんのトークには、思いっきり笑いました。
歌う時、眼を閉じてるそうだけど、
私も聞くとき自然と眼を閉じてました。
５人の方々の共通点を考えてたら
「真摯」って言葉が浮かびました。
音楽にたいしての「誠実さ」っていってもよいかしら。
素敵な時間をありがとうございます。
さちこ
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３．ありがとう
こんにちは。広島でのライブに行きました。
すごくレベルが高くて（演奏も歌も）すばらしかった。
それでいて、５人がリラックスしてとても楽しそうで
ほんわかと会場を包んでいました。
私は達郎さんのコアなファンで、
大貫妙子さんが元シュガーベイブなのも知っていたけど、
「横顔」は達郎さんの歌でしか聴いたことなくて、
オリジナルを聴いてふるえました。
音楽を聴いて感動したのはひさしぶりでした。
宮沢さんもお元気そうでうれしかった。
民生ちゃんも地元ということで、楽しそうでした。
そしてそして。スマップの超ファンでもあるワタクシは
あっこさんが「しようよ」を歌ってくれて
すごーくうれしかったです。
なんだかじーんとしてしまいました。
うまく表現できなくて・・・。
糸井さん、そして多くのスタッフの皆さん
ありがとうございました。
子供たちの面倒をみてくれたダンナサマ、ありがとう。
広島 あみりん
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４．タイトル通りのコンサート
行かせて頂きました。広島公演。
「Beautiful Songs」というタイトルを初めて耳にした時、
実は私は「なんかキレイすぎやしないかい？」なぁんて
思ってしまったのですが、
ごめんなさい、間違ってました。
形は違えど、本当にBeautiful Songs・・
まさにタイトル通りのコンサートでした。
感想は「一曲一曲」「一人一人」に対して語りたい位
あるのですが、全部を通して、私の頭には
ひとつの言葉だけが、ババン！ と飛び込んで
離れませんでした。
それはですねぇ・・「職人」って言葉・・。
みんながみんな、私には「職人」に見えた・・。
何かを一生懸命作ってたり、妥協しなかったり、愛してたり、
そういうのが、歌声の中に詰まってて、
ふんわりスカートの大貫さんや、
キュートなドレスのあっこちゃんにまで、
ねじりハチマキを見たような気分になってしまった。
「職人かたぎ」って言葉を辞書でひいたら、
「職人仲間に共通に見られる性格上の特徴。
たとえば実直、頑固など」って書いてあった。
ほんとに、みんな頑固そうだ・・。素敵すぎる頑固って感じ。
ブームファンとして、このコンサートを知り、行こうと思い、
足を踏み入れたあの空間は、ほんとに独特で、
音楽って奥が深いなぁ・・と再認識させてくれた
凄く密度の濃い時間でした。
「音楽ってほんとに素晴らしいですね」
どこぞの映画評論家じゃぁありませんが、
今夜の私は、まったくもって、そんな気持ちです。
このコンサートに携わる全ての人に「感謝、感謝」です。
ほんとにありがとうございました。
広島市 上田やすこ
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５．１５歳のわたしに。
四国から瀬戸大橋をわたって、
新幹線にのりついで行ってきたので、
とってもしんどいのですが、
絶対「ほぼ日」にメールしなくちゃ、と思って
帰り道ずっと文面を考えてきました。
ふだんチケット情報なんかすごく少なくて、
なかなか人気のイベントには行けないのですが、
おかげさまでいい席でじっくり観る事ができました。
本当に、すごい、すごい、すごいコンサートでした。
どうもありがとう。
今日という日もよかった。
あこがれの月光の騎士、鈴木慶一さんから
「今日は皆既月蝕です」と告げられて、
それだけでも泣きそうになりました。
ひとりで行ったのですが（となりの席ずっと空席だった！
どうしたの？ お仕事？ きっと「ほぼ日」読者だと
思うんだけどなー、もったいない！）、
「だれに一番自慢したいか」と考えたときに思い付いたのが
「１５年前の、１５才だった自分」でした。
ＹＭＯとムーンライダーズが大好きで、
それを教えてくれた彼のことが大好きだった
１５才の私、結局失恋して
「ともだちになれたらいいのに、あきらめたくないの、
泣きたくなるけれど、私のことどうぞ思い出してね」
の意味をふか〜く思い知った１５の私、彼女なら
むちゃくちゃうらやましがってくれるにちがいないな。
実は、民生さんや宮沢さんをいいなあ、
と思いはじめたのはごく最近のことなので、
１５年前に行って
「これからバンドブームがくるので、
ちゃんと聴いときなさい」とも言ってやりたい。
「１５年後の月蝕の日にすごいことがあるよ」
「あんたが思ってるほど男見る目もなかったし、
しんどいことばっかりだけど、
こんなコンサートに行けるくらいには十分ラッキーだよ」
広島で新幹線に乗った時、
ちょうど月が欠けはじめていました。
こんな夜に、たくさんのうつくしいうたを聴いて
過ごすことができてとても幸せでした。
また帰ってきてください。
HIKALI
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６．なんと言い表したらいいのじゃ？
今、放心状態で、夜空の赤い月を見上げています。
５人の素晴らしく、美しく、楽しいライブに、
広島郵貯が奮えたのです。
ブームのファンクラブで、この度のコンサートを知り、
信じられないくらいの、そうそうたるメンツに、
腰がくだけました。
民生くん、あなたのオーラが随分会場を和ませてたよ。
妙子さん、昔、みんなのうたでの
『メトロポリタンミュウジアム』が大好きでした。
鈴木さん、オレンジ色の髪とジャケット、
そして笑い顔が、すごく心に残りました！
あっこちゃん、スマップの『しようよ』が、
そのように深くしみるうたになるなんて。
ミヤ、一緒に行った彼が惚れてしまいました！
最後に全員で手を繋ぎ、おじぎをしたとき、
私もあなた方におじぎをしてしまった。
本当に、ありがとう！ ありがとう！
もし、カープが優勝したら、また来てよ、約束だよ！！
shinibu
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７．いつか、私が
「５人のBeautiful Songs 」in 広島、行ってきました。
いつか、私がすごい大金持ちになって、
好きなだけお金を使ってよい時が来たら、
こんなコンサートをやってもらいたい・・・・
というような、夢のコンサートの実現でした。
まだ、ため息の中にいます・・・。
本当に、ありがとうございました。
５人の、いや、９人のアーティストの皆さんに。
そしてこの企画に関わったすべての皆様に、
感謝の気持ちでいっぱいです。
こんなに、素敵なコンサートがあってもいいのでしょうか？
一緒に行った友達は、「芸術作品のような」と
評しておりました。まさしく。
私は、大貫さんのホームページで
このコンサートのことを知ったので、
チケットを入手するのはちょっと遅れましたが、
指定席が取れたのはラッキーでした。
立見の人もたくさんいたんですもんね。
でも、もっと早く「ほぼ日」を見ていれば、
アッコちゃんと宮沢さんのユニット、
その名も『ムナシー』の類似バンド『・・・・』の
ボーカルの K.R.さんの真似を宮沢さんがやってくれた時、
その鋭いまなざしまでしっかり確認できたのに・・・と、
ちょっと残念です。
BSで流れるかなぁ、あのひとコマ。
すっごく面白かったですよ！
広島では、さすが地元とあって、
奥田さんのトークが光ってましたね。
さりげなくカープの話題を散りばめるあたり、さすがです。
だけど、あとの４人の方も「ひろしマン」なんていう
チョー誰も知らないお好み焼きの宣伝ポスターの話なんかで
つないだりして、負けてないぞ、って感じでした。
まさか、「広島たろう」さんの話まで出てくるとは。
アッコちゃんの、気まぐれソロ演奏は、
スマップの「しようよ」。
元歌がどんなんだったか、考え込んでしまった、デス。
素敵でした。
鈴木さんの唄は、お恥ずかしながら、初めて聞きました。
主人は、鈴木さんの「Beautiful songs 」が、
一番好きだったって言ってました。私はターボーのかな。
そして、全員での歌がまた、格別。
「それだけでうれしい」は会場全員で大合唱。
「いつも、あーいしてます♪」って。
ともかく、７ヶ月の娘を、山口から両親に出張子守りに来て
もらっての一大イベントでした。この感動を、
少しだけ音楽には疎いけど大切な主人と共有できて良かった。
本当に夢のようなひととき。
「 Beautiful Songs 」（うつくしい歌たち）でした。
いつか、娘にも聞かせたいです。
また、ぜひやってください。その日を心待ちにしています。
おやすみなさい。
ＭＡＲＩ
P.S. ツアー中の鈴木さんにこのメールが送られていると
いうことなので。福岡でラーメンなら、「一蘭」という店が
美味しいと思います。広島にまた来られたら、「千番」か
「陽気」がおすすめです。ぜひ、みなさんでどうぞ。
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８．曲の数だけの回数の鳥肌と、１回の涙
遅ればせながら、７月12日東京国際フォーラムの感想です。
思いのたけいっぱいの人様のを見てたら触発されました。
でもなるべく手短に…。
いままでほぼ四半世紀生きてきて今まで見た中で
ダントツ１位のライブでした。
曲の数だけの回数の鳥肌と、１回の涙がありました。
涙が自然に出たのは「美しい歌々」が積み重なって、
矢野さんの「さようなら」まできたときでした。
「こんなにすばらしい音楽が聴けるだけでも
『生きてる』ことのすばらしさ、嬉しさを感じられるのに、
なんで人は命を粗末にするんだろう。
自殺する人。人殺し。世の中の迷える１７歳は、
こんな音楽に出会えていたら、救われるんじゃないか」
とか思って、幸せなのと、そんなこと考えたら悲しいのとで、
ぐっときてしまいました。
別に道徳くさいこととか説教くさいこととか
言うつもりじゃないんですけど。
自分の身の回りでそういうことが
ちょうど前後してあったもので、余計に…。
糸井さんの言われる「客も緊張してるのが…」
という感覚ではないんですよ。
ま、いいや。ニュアンス書き出すと長くなるので。
曲のことは皆様とほとんど同じ感想です。
あ、あと、一緒に見に行った親友から観終わった後、
「俺、結婚することになった」との報告がありました。
おめでとう。
この日は、僕の人生でも忘れられない一日になりました。
最高のパフォーマーたちと作詞家にありがとう。
＆今日まで奥田ファンでよかったよ。
Masakazu
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９．目が合ったぞ！
７日の大阪公演に続き、昨日、広島公演にも行ってきました。
このようなライブを二度も楽しむことができたこと、
本当に感謝しています。
幸せでした。まさに、夢を見ているような時間が
過ぎてゆきました。
大貫さんと矢野さん、矢野さんと宮沢さん、
などのおなじみの組み合わせはもちろん、
民生さん（実はヒロシマン？）と宮沢さん、
大貫さんと民生さんなどという
新鮮な組み合わせもかなり良かったです。
大貫さんの「突然の贈りもの」の美しさも、
民生さんの「ラーメンたべたい」の初々しさも、
矢野さんのソロ「しようよ」のかわいらしさの中にある
力強さも、宮沢さんの「抜殻」の渋さも、
そして鈴木さんの３０年（いや、２８年？）たっても
まったく色あせない「塀の上で」も、
どれもこれも本当にありがたいものばかりで・・・。
ところで、広島では座席が３列目、
しかもど真ん中だったので
かなり緊張してしまいました。
よく、アイドルのコンサートなどに行った人達が
「目が合ったぁ〜」などと狂喜乱舞しているのを見て、
「あっそう」などと冷たくあしらっていたボクですが、
昨日は大貫さん、宮沢さん、民生さんとは、
絶対目が合ったぞ！
しかも何度も!!!
誰が何と言おうと、譲りません！
というわけで、本当に楽しかったです。
またお会いしましょう。
では。
おかっぴ
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１０．BeautifulSongs＠仙台に母と行ってきました
歌がこんなにも心の奥まですーっと染み込んで
広がってくるライブは久しぶりでした．
この頃はライブに行っても、
頭で考えたりまわりを気にしたりで
ただ単純には音を楽しめない自分がいました。
MCでMIYAが「音楽に不感症になっている」と言っていた、
まさにそんな状態でした。
でもこの日のコンサートで、
今まで何度も音楽に助けられてきた時の気持ちが
甦ってきました。
大好きな「遠い町で」が、
それもMIYAと民生君のデュエットで聴けるとは
全然予想しておらず、そこでまず心臓を掴まれました。
あっこちゃんの弾き語りは
（「ひとりぼっちはやめた」だったと思うのですが）
大きな母性に包み込まれているような安心感の中で
自分の心の奥に閉まっていた感情のたががするする解けて
涙がとまりませんでした。
となりにいたのに、ごめんよ、母。
「さすらい」と「それだけでうれしい」では
ついに耐え切れず（苦笑）立ち上がって3階最後列から
一緒に合唱。
MIYAは最前列のお客さんにマイクを渡して、
一緒に「愛しています」と歌っていましたね．
ステージ上も客席も一緒になって、
瞬間瞬間を喜び、楽しんだ
アットホームで素敵なコンサートでした。
こんな素晴らしい機会をつくって下さった
全ての方に感謝します。
いつか私に子供が産まれたら、
一緒に聴きに行きたいと思いました。
今回だけと言わず、第2弾、第3弾と
回を重ねていって欲しいです。
CD化も、是非是非お願いしますね。
水沼 祥
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１１．仲間みっけ！
今日、学校に行ったら、
昨日の５人のコンサートに行ってた人がいました。
「おぅー、ああだったね。こうだったね。」と、
しばし盛り上がりました。
どうやら、彼女も「ほぼ日」見てるようだし、
んー、ワンダホー。
同じあの夢のようなひとときをわかちあった人が
こんな近くにいたなんて。
とってもうれしかったです。
いえい！
ちょっとうれしかったもんで、、、。じゃ、また。
いそべまき
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１２．二人の恋はまるで……
仙台行ってきました。
音楽ってこれだ、これだよな…
感動の感動の感動の一夜でした。
正直、彼ら彼女らのアルバムを
今までじっくり聴いたことはありませんでした。
しかし、5人の顔ぶれみて「行かずば後悔する」と確信し、
行ってきました。
音楽って、こんなにも、すばらしいんだ…
ほんと、すばらしかったです。
妻と二人で盛岡から参加しました。
音楽好きは一緒だけど趣味が微妙に違う我ら夫婦。
この二人が、絶対行こう！ と出かけた甲斐あり。
私事ですが、5年前、結婚式の二次会で
「二人のハーモニー」を歌いながら入場し、
お客様の爆笑、失笑をかいました。
シングル買って、カラオケの練習した二人にとって、
この歌を生で聴けるとは夢のようでしたよ。
「長生きはするものだねえ」妻の台詞。
全会場の観客の中で、「二人のハーモニー」を
ハモって歌っていたのは、アッコちゃんと宮沢さん、
そして、我々夫婦の二組だけに違いない！
ありがとう！
高橋 烈雄
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１３．慶一さーん！
こんばんは はじめまして
おくればせながら東京初日に行ってきたものです。
二十数年前にあっこちゃんをきっかけに
慶一さんのファンになり、
当時は慶一さんの川むこうに住んでいましたが、
今は北関東の入り口付近に住んでいるので、
新幹線に乗って実家に一泊素泊まりででかけていきましたが、
ほんと行ってよかったです。
久しぶりにみるあっこちゃんは昔以上にすてきだったです。
やわらかく美しくかろやかで。
大貫さんはCD買おう！と思った。
初めてみる奥田さんと宮沢さん、
そしてファンのみなさんのあついおもいには
新しい発見がありました。
そしてわれらが慶一さんですがやっぱりすてきだった。
sweet bitter candyではちょっとハラハラしつつも、
月にハートを〜で心の中で小さくガッツポーズ（ふるい！）
塀の上でを聞きながら、
いつまでもこの曲が終わらなければいいのに！と思いました。
慶一さんの声には不思議な魅力とパワーがあると
以前からずーっと思っている私は、
今回それを再認識するとともに、
このような機会を作ってくださった方々に
感謝の気持ちでいっぱいです。
翌日、家に帰って糸井さんが１１日の様子について
書いておられるのを拝見して、
（あの会場の微妙な雰囲気について）そうよ、そうよ！
そうだったのよ。さすがだわ。と思いました。
私も緊張していた張本人のひとりで
いまさら何も言える立場ではないのだけれど、
たったひとつ心残りがあります。
それは慶一さんを目の前にして、
その名を叫ぶことができなかったこと。
慶一ファンの悲しいさがか、はたまた歳のせいか、
そこでこの場をお借りして
一声叫ばせてはいただけないでしょうか。
「慶一さーん！！」
もう思い残すことはございません。
鈍色の雨
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１４．ＭＩＹＡ！
福岡でのコンサートが只今終了。
といっても、もちろん私が家に辿り着くまでには
30分ほどかかってますけど…いやー良かったスよーもう、
思惑が次から次へと覆されて、
いやーほんとやってくれますなーっておやじっぽいかな。
言い方が。まっいいさねそんなことは。
とにかく、のっけからガツンと一発やられたって感じ。
民生君のあのギター、たまんないっすよー。
でも、隣の子は慶一さんのオレンジ（かなー）の
シャツを見てMIYAだと勘違いしてました。
という私も「おっMIYAだ」と一瞬思ったのですが
髪色がちょっとーと思い直してよーくみたら慶一さんでした。
慶一さん。どーしてあれほどまでに素晴らしいお声を
発せられるのでしょうか。たーぼーもそうなんですけどね。
あっこちゃんがずーっとステージ上にいてくれて嬉しかった。
ただただいてくれるだけで嬉しかったです。
もちろん歌声とかピアノの音とかどれをとっても
「あーあっこちゃんだー」って感じられました。
たーぼーが福岡にこられたのが10年ぶりとか。
そんなになっちゃうんですかねー。
ほんと年月は過ぎるの早いよねー。
でもこのコンサートのなかで昔、
はまりまくってたＹＭＯを好きだった「時代」を
思い出しました。それは多分、あっこちゃんがいて、
たーぼーがいて、慶一さんがいたからなんでしょうか。
３人の後ろに私はみました。
まだ、年をお召しになっていないあの３人の姿を……
そして、やっぱり私にはこの人しかいませんよー。
ねぇ、MIYA。どの会場でもそうだとはおもわないんですけど、
今日の福岡はMIYAのファンが多かったよーな気がします。
ファンとしてのひいき目もあるかもしれませんが、
最後の方に歌われた5人の「Beautiful Songs」のなかで
やっぱりMIYAの声が曲が一番「艶」っぽかった。
人を酔わせる声のように改めて感じました。
なんだかんだいって、最高でした。
こんな言葉では表現できないくらい最高でした。
また、5年後とか、同窓会風にやってくれるとうれしいなー。
私の子供ができたら絶対聞かせます！
何年後かはまだまだみていですけどね。
PS.
あっこちゃんの「ひとつだけ」久々に生で聞けて
うれしかったです。あと、民生君が歌った
「ラーメン食べたい」の最後の方、
私の頭のなかでは教授と幸宏さんと細野さんの声も
響いていました。ちょっと低い声で「ラーメン食べたい……」
と何度も何度も歌っておりました。
つくづく、YMOを思い出す日でもありました。
松本 真弓
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１５．また会いたい
みなさま、こんにちは。
広島Beautiful Songs 行ってまいりました。
いろいろ感想を言いたいのだけれど
うまく言葉にできないのです。
わたしは本当に音楽が好きで
よくコンサートにでかけます。
メディアを通してたくさんの音楽は聴けるけど
やはりその場限りの音と風景と気持ちを感じたい。
このコンサートはまさにそうだと思いました。
本当に見に行ってよかった。
みなさん５人とも本当に素敵でした。
一番気になった方を一人あげるとすれば
わたしは大貫さん、かな。
４年後、オリンピックの年と言わず
また近いうちにやっていただきたい。
広島カープの優勝を期待するか！？
まだまだいろんな楽曲を聞かせてもらいたい。
また会場で会えることを楽しみにしています。
きょうこ
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１６．ひっくり返った、超豪華おもちゃ箱！！
１７日の福岡公演に行ってきました。
今、とっても贅沢な気分に浸っています。
すごく得したような、心が豊かになったような、
いろいろな人に話したいような、ひとりだけで
浸っていたいような、そんな幸せな気分です。
アッコちゃん以外は、生のライブは初めてでしたが、
………良かったです。
パワフルだけど、どこかとぼけていて、力が入って
いるような、ぬけているような、民生さん。
生の歌声を初めて聞いて感動！淡々としているけど、
ＭＣも意外と面白くて、存在感があった大貫さん。
熱い歌声！顔の七変化もすごかったけど、ミヤ！ミヤ！
の黄色い声援が一番多かった、宮沢さん。
最初はどの人かわからなかったけど、歌い出すと、
さすがと感じさせる、でなぜか安心できる慶一さん。
そして、いつも以上に元気で明るく飛び回って、
楽しさを体全部で表現していたアッコちゃん。
５人それぞれが、お互いにいろんな人の歌を歌ったけど、
それぞれ、自分の歌になっていることに、やっぱりこの
５人はすごいや！と大いに感動しました。
ほぼ日で読んで、大いに期待していった民生さんの
「ラーメン食べたい」、笑えるほどすごかった。
これを聞けただけでも、チケット１枚分の価値は
あったような気がします。
で、アッコちゃんのすんばらしい「素晴らしい日々」、
聞いたことがないみんなに聞かせてあげたい、
と思っていたけど、違う曲でした。
と、ところが、その違う曲と言うのは、あの名曲
「ひとつだけ」、いつも以上に輝きを増して、
会場にひびきわたっていました。感謝感激！
家元もといdarlingの「Beautiful Beautiful Songs」
なにか発表会のような緊張感の中で、
それぞれの色が奏でられて、素晴らしかったです。
そして、５人全員での「塀の上で」「さすらい」
「それだけでうれしい」、もー「すごい」の一言では
語れないほどの、ごちそうでした。
ＣＤも期待しています。本当にありがとうございました。
岩切 徹
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１７．かわいかったです……
１７日の福岡公演に出かけてきました。
わたしは、宮沢さんのファンなので、ＴＨＥ ＢＯＯＭの
ホームページとこことで、みなさんの感想を読んで、
ワクワクして行ったわけですが、
もう、こんなに豪華なコンサート、どこを見たらいいのやら。
もちろん、これぞ、Beautiful Songsを聴き、
心をつかまれつつも、５人を見ていたくて、
目線がキョロキョロしっぱなしでした。
鈴木さん、大貫さん、奥田さんの歌は
初めて生で聴いたのですが、すごかった。圧巻です。
矢野さんのカバーでしか聴いたことのなかった
「塀の上で」が、違う表情をもっていることを知り、
感動でした。大貫さんの歌には、
いつも涙しそうになりました。歌っていいなあ、と。
そして、奥田さんの「さすらい」のパワー。
みんながためらわずに立ち上がってしまう、あの曲の力。
かっこいいです！もちろん、大好きな宮沢さんと矢野さんの
歌は、心にしみましたし、なによりも、
幸せな気持ちをたくさんもらいました。
こんな、素敵なコンサートを開いて下さって、
ほんとうにありがとうございます。
もちろん、CD買います。絶対に。
そうそう、ほんとにMC３時間のも作ってください。（笑）
そして最後に、こんなことを言っては失礼かもしれませんが、
鈴木慶一さん、とってもかわいかったです。
ひしじま えいこ
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１８．眠れないよー！
「Beautiful Songs」福岡公演から帰って参りました。
帰りの電車では駅を一つ寝過ごしてしまったものの、
帰り着いてみれば目がギンギンで眠れずに
「ほぼ日」へきてしまいました。
何か一言もの申さねば布団になんて入れないのです。
しかし何からどう表現して
この気持ちを伝えればよいかわかりません。
とにかく『ありがとう』です。
ＬＩＶＥ後の食事ではおいしいお酒が飲めました。
久しぶりに歌に心を奪われました。
久しぶりに本気で泣いて、笑いました。
自分の中に新しい風が吹き込みました。
本当に今日は行ってよかった。
一体誰が目当てで行ったかわからなくなってしまうくらい、
５人それぞれの個性が気持ちよく引きたち、
重なりあっていたように思えます。
今日は本当の本当にありがとう。
このＬＩＶＥに関わるすべての人々にありがとうです!!
nana
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１９．こんにちわ。
７月17日の福岡公演行ってきました。
ホントにＢｅａｕｔｉｆｕｌでした。
やのファンの私にとっては、
けっこう知ってる曲も多くて楽しかった！
５人のアーティストの、
それぞれの個性がぐるぐるに溶けあって、
すばらしかったでス。こんなライブ、はじめて。
やのファンの私ですが、
大貫さんにメロメロになってしまいました。
声がめっちゃキレイーーー♪
もううっとりでス。心をつかんではなしません。
明日さっそく大貫さんのＣＤ、買ってしまいそうです。
そして、Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ ＳｏｎｇｓのＣＤも
発売決まったそうで、なによりでス！
音楽って、こんなに楽しくて、
すばらしいものだったことを、私忘れかけてました。
イトイさん、ありがとうございまス。
「Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ Ｓｏｎｇｓ」、
とてもおいしいワインを飲んだあとの余韻のように、
私の体のなかに広がっていきました。
ああ、うっとり。
しおたに ゆか
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え？ ＣＤ？ 決定？ おおお？
ええと、この情報は「ほぼ日」でも調査中です。
出ると、いいなあ。ほんま。
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