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休日に届いた、新潟公演のメール。
新潟公演を見てきたみなさんが、
休日に、（きっと）ゆっくり書いてくださったメールが
たくさん届きました。
新潟は、前回未踏の地だったのと、
今回のほぼ日枠チケット、どうやら、
すごくいい席が（作為ナシ、ぐうぜんです）
確保できたらしいのです。
それだけに、アツイ！！
まとめている僕（シェフ）、涙が出ました。
早く見たい！
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桜満開の新潟公演に行ってきました！
新潟在住ではないので、母と泊りがけで。
新潟は弟が大学生活を謳歌した地でもあります。
その弟が、大学を卒業した数日後に突然天国に召されて
早１年が過ぎようとしています。
すっかり痩せて小さくなってしまった母に、
少しでも心の潤いを、と思い、
今回「美しい歌」のライブをプレゼントしました。
私が最後にスケッチした弟の寝顔も連れて、
３人で心ゆくまで堪能させていただきました。
母は、ずっと立っているのが辛かったようで
矢野さんの「座りませんか？」という呼びかけにホッとして
その後は座ったまま、歌に耳を傾けていました。
でも、弟がよくカラオケで歌っていた奥田さんの
「＊＊＊＊＊・＊＊＊＊」が始まると、
弟のスケッチを高々と上げ、よく見えるように・・と
一生懸命でした。きっと聴こえたよね。楽しかったね。
私も久々に心があったかく、いきいきしました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊、初めて聞いたけどとっても良かった。
大貫さん、奥田さん、鈴木さん、宮沢さん、矢野さん
私達親子３人に素敵な夜をありがとうございました。
また是非お願いしますね。それでは。
（花）
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ほぼ日のみなさま、ほぼにちは。
beautiful songs新潟公演に、行って来ました。
仕事帰りで、夫と座席で待ち合わせ。
二人して感激して帰ってきました。
はぁぁぁぁぁ。とっても良かった。
これぞbeautiful songs ですよ。いいクスリです。
念願のナマあっこちゃんを聴けて、
アンコールの曲、大好きな曲だったのも、
ホントに嬉しかった。
席がちょうど民生さんがわで、
「民生さんと目があった！」
と夫に報告したら、
「おれも何度もあった、
だからちゃんとアイコンタクトで返した」って。
民生さん、赤いシャツの男は目に入りましたでしょうか？
船出での音圧に、つい立ち上がる夫。
ギターの音、好みだったようです。
宮沢さんのカッコよさには、惚れました。
さぞや、おモテになるでしょうね？！
みゃーって、いちばん黄色い声援が飛んでいたもんね。
歌に思いを込めて、集中する姿、ステキでした。
船出といえば鈴木さんのが、大海原に乗りだす、
という感じで私にはいちばん情景が見えて。良かったです。
糸井さん、船出、いい唄ですね。
曲によってあんなにいろんな情景を見せていただけるなんて。
詞の世界って深いんだなって、思いました。
大貫さんは、私ノーマークで、してやられました。
あの空気感。いままでイメージで、
ほんわりした方だと思い込んでいたんですが。
カッコいい人でした〜。
男性陣を従えての＊＊＊＊＊、みんなの表情がよかったです。
それと、あっこちゃんの船出の時の、沼澤さんのすごいこと！
いやもちろん、
その曲を作ったあっこちゃんがすごいんだけど、
ほぼ日で知ってから、沼澤さんのプレイを見たーいと
思っていましたので、堪能させていただきました。
バックの方々も、豪華なメンバーで。
贅沢。堪能。謝謝。
お互いにリスペクトしあう姿も、良いですね。
同じ舞台に並ぶことで、さらに個性が際立って見えて。
なんか、ほんとにいいものを見させていただきました。
転勤で新潟に引っ越してきて、東京にいた時みたいに
いろんなコンサートを見る機会は減ったけど、
今回は新潟に来ていただけて。
そしてほぼ日のおかげで、良い席で見られました。
ほんとうにありがとうございました。
いい事ってあるね。桜も満開で、
ステキな思い出の一日になりました。
また、是非、新潟にお越しいただければ、嬉しいです。
（teru。）
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桜は満開、でも風が冷たくて私たちはみんな、
なんとなく冬服で上着を着ているような新潟です。
例えば歌をうたいたいと思えば、
大人になって本気で歌っている自分を想像して、
詩を書きたいと思えば、詩人になった自分を想像する。
そんなふうに「やりたいことはなんでも出来る」って
思っていた頃の自分を昨日、コンサートで、
気がついたら取り戻していたように思います。
私もまた「何でも出来る」って気持ちで
『船出』してみようかしら、そんなふうに思いました。
６割以上が民生くんのファン、という感じの若いお客さんが
多くて、私の両隣も民生くんのファンみたいでした。
中でも左隣の男の子は、多分初めて聞く、
やのさんや大貫さんの挨拶やメンバー紹介の時、
曲が終わってメンバーがお辞儀する時、
丁寧に彼もお辞儀していました。
その様子はとてもいいと思ったのです。
そんなふうに丁寧に音楽に向き合う人が、
音楽を愛しむ人がいることがここにもいるんだって思ったら、
とてもうれしくなりました。
ヘビーローテーションで街中に流れていなくても、
いい曲も、素晴らしい歌い手もいっぱいいるんだって、
きっと新潟の若いお客さんたちにも伝わったと思います。
聞いたこともないような Ｂｅａｕｔｉｆｕｌな音楽に
昨日、たくさんの人たちが出会いました。
私ももちろんそのひとり。
客席にもいっぱいライトが当たって、
客席もいっしょにこのコンサートを作ってるって実感が
すごくありました。
きっと、最高に楽しんでいる私たちの笑顔が
ステージの上のみなさんにも
伝わっているようにも感じました。
また、必ずやって下さい。また、新潟にも来て下さい。
ＣＤ化もかならず・・・まっています。
（yulico）
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ほぼにちは！
Ｂ・Songs行ってきましたよ〜〜っ！！
私は初めての参加で、新潟でした。
こんなに何故自分が笑っているのか
全くわかりませんでした。
とにかく楽しいんですよ。
うまく言えないけれど・・・。
最初っから最後までずっと偽りの無い
素直な気持ちでいられたんです。
そして笑ってた・・・とにかく笑ってた。
私は5人の方のどなたかの「熱心なファン」
だったわけでもないので、曲もあんまり知らないんですよ。
なのに口ずさんでいました。
おしゃれで、おとなのステージでした！
歳を重ねることってすてきなんだなぁ〜
って思うことが出来ました。
それぞれの個性が光っていましたね。
ありがとうございました！
あんなにも良い席でしたし・・・。
もう一度見たいくらいです。
有難うございました。
（えみこ＠新潟）
PS．笑ってたのはもしかして、
ワインを飲んで行ったせい〜（笑）
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ビューティフルソングス新潟に行ってきた感想です。
今回はド真ん中、ステージにも近い席だったので、
5人のみなさんの表情がとてもよくわかって
贅沢な気分でした。
（熱唱するミヤさんのノドのスジとか
民生さんの鼻がだんだんお酒で
赤く染まっていくのとかねっ）
ステージから降り注ぐ情報があまりにも豪華なので、
めいっぱい広げる私の両腕から
音楽がこぼれていくような「もったいなさ」さえ感じました。
「あぁ今、百人ぐらいに分身して観ていられたらなぁ・・・」
という気分。
それならいっそのこと視覚情報の分を
全部聴覚にまわしちゃえ、と思い目を閉じて聴いてみると、
今度は音の贅沢さに改めて気づかされ、
もうオモチャ売り場に連れてこられた子供のように
チョロチョロになってしまいました。
欲しいものだらけで選べないんです！！
でもそれでいいんだとわかり目を開けました。
・直立不動で歌う鈴木さんが静かに迫ってくる感じ。
・アッコさんの軽やかなピアノと新鮮なマリンバ？
グロッケン？ 演奏姿。
・民生さんの酔いどれロックギターが
曲のセル音的な役割をしている事。
・大貫さんの歌声を肌で吸い込む心地よさと
素直にそうしている自分に気づく事。
・歌以外のものまで欲しがってしまう私の気持ちを
ブイッといなされるようなミヤさんの全身熱唱。
もうどれもこれも、家に持ち帰って毎日ながめたい宝物です。
五人のピッチャーから同時に投込まれ続けたボールは
直球だったり鉄球だったりでっかい球根だったりしました。
だから私も、それでだれかと遊んだり、
一人で心身を鍛えたり、
みんなで一緒に育てたりしたいな、と思っています。
・・・そのためにもまず、
取残しがないようにボールの行方を思いださなくちゃ。
なまけて足元だけ見てたんじゃあ、
いつか顔面に鉄球くらいそうだもん。
ちっとも具体的じゃなくてすみません。
でもこれがあの日の感情の記憶です。
感情って強いですよ、だって体が覚えてますもん。
（高橋 玲子）
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私は岐阜に住んでいます。それなのに新潟公演に行きました。
名古屋のチケットがとれなかったのです。
最短距離を走って450ｋ、
高速を使いながら6時間の道のりです。
4月4日仕事をバタバタと片付けて午前11時の出発。
一人です。
そしてコンサートが始まりました。
お恥ずかしい話ですが、一曲目が始まった途端に
立ち上がってしまう観客についていけませんでした。
座っていたのは、右斜め前の娘に連れられてきたお母さんと
私だけだったのでしょうか。
その内立つ事に慣れると今度は手のやり場に困ります。
最近のコンサートのルールを知らないオジサンです。
そんな落ち着かない状況でも
心に響いてくるものは十分ありました。
キュートな大貫さん、お茶目な奥田さん、
同年代であろう優しい鈴木さん、一生懸命なな宮沢さん、
そして可愛いい矢野さん・・・
心地よい感動のなか新潟の友人と夜中の3時まで飲みました。
美味い酒でした。
すこし二日酔い気味で
山火事で混乱している岐阜に戻りました。
さあ又がんばるぞ！
（正月爺さん）
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新潟公演、行ってきました！
遅ればせながら、報告させて下さいね。
はっきりいって、実際この目で見るまで、
私は、ちぃーっともわかってませんでした。
こんなにすごいとは！！
やっぱり、なにごとも実際に体験してみないことには
わからないんだなぁ、とつくづく思い知らされました。
行って良かったーー！ ほぼ日見ててよかったー！
ほぼ日に感謝です。ほんとうにありがとう。
実は、ここのところ沈みがちだったんですけど、
Beautiful Songsのみなさんのおかげでしあわせで
楽しい気持ちがわきあがってきました。
１曲目が流れた瞬間に、すーっともやが晴れたような、
なんともいえない高揚感と感動に包まれ、
同じ時間と場所にいることのしあわせを
興奮しながらも、しみじみとかみしめちゃいました。
先日のほぼ日に新潟公演の感想メールで、
＞隣の女の人が「くぅ、かっこいいぃ」と
＞つぶやいているのが印象的でした。
というのがありましたが、
私のななめうしろの女の人も同じつぶやきを発していたので、
もしかして同一人物？
この日見ていた人たちとも、
同じ時間を共有できたんだなぁ、と
あらためてうれしく思いました。
（かばごん）
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５人のかたの素晴らしさは
みなさんすでに語られておいでなので・・・
なんといってもびっくりしたのは
ドラム担当の沼澤尚さんでした！
まるで、魔法のスティックを持ってるみたいでした。
もう、貴方は魔法使いか？！ って世界（笑）！
今回のスペシャルコーナーでは、
ほぼ全員にシンバル変えてましたね！
スネアは１回しかわからなかったけど、
もっとかえてたのかな。
５人の違う世界がタカさんの手で、
いざなわれたという感じがしました。
特に、矢野さんの「船出」の時の
すばらしいコラポレーション・・・
ドラムソロの美しいこと！
みぶるいしましたよ〜
ドラムでこんなにどきどきしたりってやっぱり、
タカさん魔法つかいみたいだ〜（笑）
ドラムなしの曲の時、後ろで踊ってましたね！
かわいくって、楽しそうでしたね〜
鈴木さんのブルースっぽい歌いまわしや、
大貫さんのほんとに言葉ひとつひとつが
情景を持って伝わってくる歌も！
お初だったんですが、もう忘れられません！
矢野さんは、かわいくってチャーミングで、
こんなに楽しそうに美しく生きてる人を
目のあたりにすると感動もんですね〜！
奥田さんがけっこういきおいでしきってました（笑）
宮沢さんは、ミャーミャーってからかわれてた（笑）
ほんとうに、みんなが楽しんでましたね！
矢野さんの「×××〜」のりフレインを、
サポートメンバー全員がひとりひとり歌って下さった時には、
５人のミュージシャンをはじめ、
beatiful songs を私達に運んでくださっている
皆さんの気持ちが伝わってくるようで、
だからこそこのツアーが
多くの人に愛されているのねと確信したのでした。
新潟に来てくださって本当に感謝しています。
ほぼ日さん、これからもよろしくおねがいします！
（yakko)
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私も４月４日の新潟公演に行ってきました。
感想。
「ほんと行って良かった〜
この空間に来れて良かった〜
５人の歌は最高！！」
です。
２０００年のＢｅａｕｔｉｆｕｌ Ｓｏｎｇｕｓを
たまたまテレビで見て、
民生ファンの彼と意気投合し、
たまたま見たムーンライダースのＨＰで
第二回の開催を知って、
絶対行こうね！！ と言っていた夢がかなって
ほんとうれしいです。
私はもともと５人全員好きなんですけど、
最近は鈴木さんに特に思い入れが強くなってます。
最後にみんなで手をつないで
楽しそうに笑っているみなさんを見て
涙がでそうになりました。
就職活動中でいっぱいいっぱいの心も、
Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ Ｓｏｎｇｓを聴いて
本当に癒されました。
帰り道、彼と車の中で前回のＣＤを大合唱して帰りました。
是非次回も開催してほしいです！！
そしてそのときはもっと前で５人を見たい☆
（さとみ）
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新潟へ行ってまいりました！
ほぼ日で東京公演がとれなかったので
新潟に行ってみようとチケットをとりました。
失業中にもかかわらず新幹線に飛び乗ってしまいました。
ビンボー旅行だったので上手くいけば最終で帰れるかなー
なんて考えてたんですが、
そうはいかず２４時間の喫茶店で
朝まで過ごして帰ってきました。
Beautiful Songsの皆さんが
綺麗だっておしゃってた桜も見ずに。
でも久しぶりに踊れるコンサートで楽しかったです。
東京の１３日は取れたので最終は行かせていただきます。
そのときも「みゃー」と呼んであげようと思っています。
映像で残してくれると嬉しいんですけどね。
（ＫＥＹ）
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みなさん、ありがとうございました！
あすは名古屋のようすをお届けしますよ〜！
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