東京公演のようす、引き続き。
2000年のBeautiful Songsのとき、
ステージを見たほぼ日読者のイガラシさんが
送ってくださったイラストルポを
掲載しました。そこに描かれていた
「宮沢さんの歌う顔七変化」が
前回のツアー中、
5人の間でも話題になった、らしい。
そのイガラシさんが、今回も、送ってくださいました!
ちなみにこの宮沢さんのシャツ(星空柄?)は
「ツアーの間中、とうとう、これで通しましたね」
というものだったようです。
それでは、イガラシさんのルポに続いて、
みなさんからのメール、たくさん紹介します!
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やっぱり遠いと不利ですわねー。
日本野鳥の会から双眼鏡かりてくるべきでした。
でもいいんです。
音楽がよかったから! 本当によいコンサートでした!!
私は矢野さんの船出がかっこよかったな! 特にタカさん!
あと、最後のほうでboomの
なつかしい歌が聞けてよかったです。
(五十嵐 桂)
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泣く泣くあきらめた第一回目から2年が立ち、
もう同じ思いは味わいたくない・・・、
今回はどんなことがあっても行こう!と
気持ちばかりが前につんのめっていたような気がします。
でも、自分に無理を強いてでも行ったかいがありました。
名古屋では、心の準備ができないうちに
始まって終わってしまったという感じでしたが、
東京公演は少し落ち着いて、楽しんできました。
東京1日目、私の後ろの座席に年輩の女性がお二人。
開演前、聞こえてきた会話に少し訛りが。
遠くから来られたのかな?などと想像たくましく
していたら、そのうちお隣の席に若いカップル(実は姉弟)
が到着。そして開口一番「づがれだ~」。
私が「!」と思うまえに、お隣の御婦人が
「もしかして山形の方ですか?」と
声をかけて、それから先は山形弁で宮沢ファンと
矢野ファン談義に花が咲いていました。
こんなことも、このコンサートならではだな~と、
こっちまでなんだかほのぼのしてしまいました。
今回は初めてのことがたくさんありましたが、
その中でも、沼澤さんのドラムは印象的でした。
もちろん、舞台の上のみなさん全員がほんっとに楽しそうで、
その楽しさがぐんぐんと会場に伝染してきて、
飲み込まれたとでもいいましょうか。
コンサートの後で、大貫さんのCDを買いました。
初夏にとても似合いそうな気がして。
(shino)
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東京最終公演、両日とも行くことができて、本当に良かった。
2000年から更にパワーアップ! 一体感超絶的!
前のときも、ほーんとに素晴らしい! と感じていたけど、
ほんものの素晴らしいものには上限なんてないのですね。
いつまでもどこまでもなにがなんでも素晴らしい!
実は最初、今回の何が楽しみだったかといえば、
奥田民生さんに、今、日本でGROOVEのある音を出させたら
一等賞なおふたりに間違いない、
沼澤尚さん(タカさんと民生さんのカラミは
既に前回Beautiful Songsで体験済み!)と、
森俊之さんがからむ! 一体その曲はなに?!
まったく情報を入れず、まっさらヴァージンで
1日目を迎えました。
すべての選曲渋すぎ。
私卒倒、皆さま最強。
そしてアッコちゃんの「自転車でおいでよ」の
突然アカペラになったあの部分。
身体の中に何か生まれるくらい、入ってこられました。
「ただ」「ありがとう」の染みいってくる優しさ。
2日目最終日は、5+5人の皆さまが、それぞれ更に一曲一曲を
大切にこちらに伝えてくれていたように感じました。
「船出」はアッコちゃんと大貫さんのが好きでした。
女性、優しく美しく強くかっこよく可愛く。そしてセクシー。
「感動して泣きっぱなし」なステージと言うより、
私はニコニコと、微笑んだり、ずっと笑っていられて、
すごくあたたかくてやさしくて、
楽しくて、強いものに包まれてる感じでした。
それは5人の声からも、
5人の楽器(もう身体の一部のようなものですね
どちらさまも!)から出される音からも、
ステージの空気からもすべてから感じられるものだったなぁ。
もっといっぱい聴きたかった。
ほんとに楽しいツアーだったのでしょう、伝わって来ました。
もちろん、またやってくれますよね?
それでは。
(atsuco)
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名古屋公演から、はや一週間。
みんなのメールにもあったように、前回の名古屋は、
出演者の皆様も観客も緊張でピリピリしておりました・・・
特別な空気の中で、そろりっと始まったコンサート
だったんですが、最後は本当に感動~!!
あんなに心が揺さぶられる事ってそうないんじゃないかな?
って今でも思っております。
で、今回は・・・
初っぱなからやられました。
良い意味で裏切られたっていうか、
皆さんイイかんじで力が抜けてて、すっごく楽しめました。
MCも良かったし。いっっぱい笑っちゃった~
(特に矢野さんと宮沢くんのお金と恋愛と食べ物の話)
一緒に行った友達が、
「矢野さん、本当に楽しそうにしてるね。
本当に音楽が好きなんだね、きっと」
って言ってました。うんうんそぉーなんだよ!
好きな事を好きな人と一緒にできる幸せ。
それがすごく伝わるから、
観てる私たちも一緒に幸せになれるんだよね。
幸せとか笑顔って伝染するんだよぉー
5人の皆様+5人のバンドメンバーの皆様とスタッフや
このコンサートに関わったすべての方に感謝しております。
ありがとうございます。
BSでも放送される事が決まったみたいで、
今から興奮してますが、DVDは出ないのでしょうか??
ビデオはなにぶんにも擦り切れるので、保存用と観賞用と
2本作ってありますが、不安です。
ぜひ2000年版も含め、DVD発売を検討して下さい。
(あきこ)
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東京公演、最終日。私も行ってきました。
前回を知ったとき、「うそー!」と鳥肌が立つほど
衝撃を受けたものの、日程が合わず涙をのんだのですが、
今回はバッチリOK、2年越しの想いがやっと叶いました。
5人がお互いの個性を尊重しながら、
ひとつの<うた>を歌い上げる素晴らしさ。
あれ程、クリアに心に響いてくることも少ない、いえ、
初めてだったかもしれません。
もちろん、ひとりひとりも素晴らしい。
けれど、5人が集まるからこそ各々の個性が際立ち、
魅力が引き立っているように思えるのです。
親指姫(に見えました)のような大貫しっかり姉さん、
ほんわか雰囲気の優しい矢野姉さん、
かわいいお二人の周りを、やんちゃ坊主の男性陣3人が
おどけてみせる・・・。
ファミリー的な温かい空気が、会場全体を包んでいました。
なんて安心して、心が穏やかに癒されたことでしょう。
大好きです。
心から「ありがとう」。
ありがとうと思う気持ち、素直に言える気持ちを
どんな時でも、忘れずにいたいです。
そして「また来週!」という軽い気持ちで、
また彼等の<うた>に逢いに行きたいと思います。
(さとか)
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一昨年のBeautiful Songsは未体験の感動でした。
何度もいろんなコンサートを観てるけど、
感動の質が違うのかな…とにかく凄かったんですよ。
あの5人が集まるという「未知との遭遇」だったんだな…
今回は一昨年体験してるからリピーター感覚だったんですよ。
素晴らしいうたと演奏に感動するだろうけど、
一昨年のときめきが減る分、どうなのかな…
そんな不安を少し抱きつつ東京千秋楽に向かいました。
それでいきなり、あのオープニング、あの編成…
反則です…あのオープニング!
ノリノリR&Rでスタートするなんて思ってなかったもんね。
しかも初っ端の歌声が慶一さん…
なぜか自然と笑みがこぼれちゃいました。
ステージには5人しかいないし、
大貫さんエレキギターなんか抱えちゃってるし…
民生だけいない~と思ったらドラム叩いちゃってるし…
もうダイナマイトが150屯級の衝撃でした。
この5人…す、凄いわ…改めて思いましたね。
緊張したハートを直にマッサージしてもらった感じです。
その後も、全曲アンコールみたいなステージでしたねえ。
BOOMの初期の楽曲が多かったせいか、
一昨年に比べて"動"のBeautiful Songsって感じかな。
5人+5人にこころからありがとうと言いたいです。
次の船出を楽しみにしてます。
「MAY BE BLUE」が聴けそうですしね。
あ~あ、心配して損した…(笑)
(RE2O)
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最終日、小4の長男と行ってきました。
彼はライブ初体験、ちょっと心配だったのですが、
ビューソンなら大丈夫! と踏んで。
なんせ田舎モンなんで、大都会東京に驚く息子。
銀ブラも大興奮で、ライブの体力は残ってんの?
と心配しました。
が、しかし!
いまどきスーファミで遊ぶズレた息子で、
「MOTHER2」クリア間近の彼は慶一さんの大ファン。
オペラグラスで「けーいちさん、どれ!?」と
必死で探していました。
母はと言えば「風の道」を超久しぶりに聴いて、
大感動でした。
「宝石のような」と矢野さんも仰ってましたが、
まさにまさに。
ほんっとに「きれい」な声、
佇まい…かっちょいーなー大貫さん!!!
昔憧れた都会的不良(笑)な鈴木さん、
相変わらずとてもオシャレで素敵でした。
なんであんなに少年なのかなあ…
鈴木さんの曲を聴くと、次は男に生まれてこよう、
と思ってしまいます。
矢野さんは花姫様のようにキュートでしたねえ~!
貫禄あるのに可愛い、ってスゴイ。
奥田さん、「終わりなのに」「最終日に」
やたら言ってましたね?
終わりたくなかった? それとも酔っ払ってた?(笑)
でもキメるとこキメるの流石だなあ、
しょっぱなのドラムかっこよかった~!!
しょっぱな、と言えば宮沢さんだ!
ギターかっこよかった!!!
で、「ありがとう」の通る声、繊細な声、力強い声…
素敵な声ですね~もうメロメロ。
若手(?)二人は対比が面白かったですね?
会話も、からむ民生君、かわす和史君。ふふふっ。
アンコール1回なのがちょっと寂しかったけど、
オウチまで持って帰ったHAPPYでした。
息子に感想を訊いてみました。どうだった?
「慶一さん、アタマ白いから見つけやすかった。
奥田さんが歌う時音が大きくなってビックリした。
宮沢さん、面白かった。」
(おやこづれ)
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ずーっと心待ちにしていた「Beautiful Songs」
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうもので、
とうとう終っていくにちか経ちました。
終ってしまってもちろん、淋しい気持ちもありました。
でも、この満たされた気持ちはいったいなんなのでしょう?
私は今回「Beautiful Songs」を観て、
人間が好きになりました。
いろいろあって少し、人間不信に陥りそうだったのですが、
人間もまだまだ、捨てたもんじゃない。
5人はまるで雲の上の人のようなもので、
実際は手が届かないけど。
ものすごく、身近に感じました。
「人間クササ」がありました。
げにこの世は世知辛い
そんな世の中にも希望はありますよね。
そう信じながら、私は漕ぎ出して行きます。
逆境にも耐えて行ける力を、ほんとうにもらった気がします。
私の、音の合間を駈け抜ける暮らしの幕開けです。
PS 民生さんの「船出」、シングル・カット希望
(安藤美菜)
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行ってきました、国際フォーラム楽日!
楽しかった~。こども二人を無理して
夫に預けて行ったかいもあったというものです。
しかし2年前の1回目のときには
預けなきゃならないこどもはひとりでした。
なんか感慨深い…。夫に感謝!!
とともに主催者さまにお願いです。
もし次回があるならアッコちゃんのライブみたいに
託児所付きにしてほしいです。そしたら今度は
夫にも一緒に聞いてもらいたいのです。
幸せな2時間でした。幸せは幸せだったけど、
前回みたいに作った本人は歌わない完全カバー
(民生くんのやった「ラーメン食べたい」みたいな)
が全然なかったのがちょっとさみしい。
でも、やっぱりすご~く楽しかったです。
相変わらず、くじらさんかっこよかった。
アッコちゃんとターボーすごくかわいかった。
今回五人全員で、というのが増えた分、
あの人とこの人の組み合わせ、みたいのが減ったけど、
もっとたくさんの組み合わせバリエーションが
聞きたかった気もします。あとメンバーが他の人に書いた曲、
とかも加えてもらうともっとおもしろいかも、
とかも思ってしまいました。
アッコちゃんが「私達すごいことやってる?」
と言っていましたが、ホントすごいことやってる。
だからさらに期待しちゃうことが多いのかも。
CD発売待ってます。早く「船出」をじっくり聞きくらべたい。
くり返し聞くと新たな発見があるんですよね。
第一印象では慶一の「さあ、船出だ!」と
アッコちゃんのJazzyな出だしが
サイコーかっこよかったです。
慶一最近ますますステキ~ッ!! LOVE LOVE LOVE LOVE!!!
長生きして! ホント!
あと民生くんが「イトイさんがいない」と言ったので
病院から直行する、と書いていたdaringになにかあったのか、
と心配しちゃいました。すごく健康そうでよかったです。
(いと)
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Beautiful Songs@国際フォーラムに行ってきました。
御礼をお伝えしたくてメールします。
私は、今回、ほぼ日経由でチケットをGETした者です。
あらゆる先行予約等を試みたものの、
どうにもこうにもチケットが取れなくて、
半ばあきらめていた時に、ほぼ日での特別枠を知り
最後の望みをかけたのでした。
ほぼ日がなかったら、
私は、このコンサートに参加できなかったわけで
感謝感謝!
ほんとうに行けて良かったです。
ありがとうございました。
舞台の内容は・・・、
上手くお伝えしようと思うと、
どんな言葉を使って表現したらいいのか・・・、
途方にくれてしまいます。
どこをとっても素晴らしくて、
5人+5人すべての皆さんとそこに生まれ続ける
音楽と空気とが本当に素敵でした。
「幸せ」がそこいらじゅうにたくさんあったように
思いました。
客席にも、舞台にも・・・。
「音楽って本当に楽しいなぁー幸せだなー」と
心底繰り返し感じました。
5人+5人=永遠に続いて欲しいですね。
「お願いだから、私よりも先に死なないで~」
(ちなみに私は33歳)
私が死ぬ時は、5人+5人のあの音楽を聞いていたい。
その時を想像しただけでも幸せな気分になれてしまいます。
こんな事を考えているだけで幸せな気分になれてしまう私は、
今も充分に幸せかもしれない・・・。なんて。
5人+5人様と、ほぼ日さまに
本当にありがとうを。
そして、きっときっとまた、
舞台でお耳に&お目にかかれることを信じて
楽しみにしています。
(まゆ)
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東京楽日に行ってきましたよ!
「マシマロ」の大貫さんがえらく男前で素敵でした(笑)。
昔大好きだった「さよならは夜明けの夢に」を
聞けて嬉しかったなあ。
あの頃は夜明けに家をそっと出て行く少女に
感情移入していたのですが
いつの間にか時はな流れ、
見捨てられたパパとママの気持ちが
わかるようになってしまいました。
(亜希子)
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余裕すら感じた、東京でのファイナル!
素晴らしかったです!
民生せんせいの饒舌な司会ぶりに、
客席の私たちも大変盛り上がっておりました。
2000年のステージでは、
「うた」というものは生きものなんだと感じさせられ、
みんながみんなとちがうということが
どんなに素晴らしいかを考えさせられたのですが、
今回はステージ上のみなさんが
なんというか、クラス替えなしの2年目の
学年持ち上がりのクラスメイトみたいな感じというか・・・
「船出」という宿題の発表は、本当にワクワクしました。
どんな時でも、自分流でいられる人たちだからこそ
こーゆーことができるんだなあと、
これがアーティストというものなんだなあと
つくづく感じました。
私も、最終日にあわせて、
今年初のアロハを着て行きましたが、
行きも帰りもすごーく気持よかったです。
本当にサンキューでした。
(*yuco)
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4月12日、13日の二日間行ってまいりました。
正直なところ、THE BOOM好きの私にとって
踊らないコンサートってあまり行く機会がありませんでした。
(最近ではBOOMも座って聴く曲も増えてきましたけど)
でもでも!!!
このBeautiful Songsは、
二年前も行ってスゴーク良かったので
今回もまた行くことにしました。
結婚する前は神奈川に住んでいたので、
コンサートにも気軽に行けていたのですが
今は栃木へ引っ越してしまい(涙)、
なかなか行くことが出来ません・・・。
ストレスも溜まる一方。
けれど、このBeautiful Songsで私! 癒されました。
もー、うるうるきてしまいました。
日常の嫌なこと、全て流してもらったような気がします。
「うた」を聴けるってとてもシアワセな事。
その「うた」を作って歌っている人達は
とてもすばらしい人達。
Beautiful Songs
何年後でも、いい。
いつか必ずまた私達に素晴らしい時間をください。
(kozi)
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13日のコンサート行ってきましたー!
まるで、学園祭で一生懸命練習した成果を
友達に見せてるかのようなライブでした!
みんな楽しそうで、お互いを高め合って、
「あの曲がこんななの?!」っていう驚きもありつつ、
超有意義な2時間ちょっとでした。
個性と個性が混ざり合って、こんなに素晴らしくなるとは!
衝撃のコンサートでした。
是非とも、年に1回は見に行きたいなと。
CDではなく、生で見たいコンサートだなと、思いました。
「歌を歌ってこんなに幸せな顔をしてくださる
みんなを見てると
私たちって凄いな。
けど、そんな歌を歌ってる私たちが、一番幸せです」
といった矢野顕子さんの言葉がとても印象的でした。
Very thanks for Beautiful Songs!!!
(Fumiko)
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こうして、終わった後、みなさんからのメールを読んでいると
ひとりホールに残り「残響」を聴いているような
そんな気分になってきます。
いまでも、ちゃんと、響いているようです。
明日は、東京公演へのメールの続きをご紹介します。
たぶん、それで、最後になるのかな。
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