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ほぼ日手帳は、仕事も遊びも、
あなたのLIFEがまるごと入る手帳です。
仕事でおぼえたことが
遊びで役立つこともあれば、
遊びでやっていたことが
仕事の大きなヒントになることもあります。
そんな自分のなかでつながっていることを
ひとつにまとめて集めてみると、
手帳がことしのあなたになります。
貼ったり眺めたり
書いたり書かなかったりして、
あなたのLIFEをつめこんでください。
あとから読める、あなたの本ができますよ。
「ほぼ日手帳2015」についての
糸井重里からのご挨拶は、こちら。
「ほぼ日手帳2015」には、
「オリジナル」「WEEKS」「カズン」
「Hobonichi Planner」の4タイプがあります。
サイズやデザインから、
あなたのお好みのものを見つけてくださいね。
サッと取り出してすぐ書ける、
使いやすい文庫本サイズ。
スーツの内ポケットに入るコンパクトサイズ。
なのに73ページも方眼ノートがついており、
たっぷり書ける。
オリジナルの約2倍のA5サイズ。
自宅や職場の置き手帳としても活躍。
英語版の「ほぼ日手帳」。
シンプルで自由度が高い。
※1月はじまり版のみ
※1月はじまり版のみ
2015年版「ほぼ日手帳」のオリジナルカバーは
全部で78種類。
毎年登場する、たくさんのラインナップの中から
好きなカバーを選べるのが、
大きなたのしみのひとつです。
みなさまからたくさんのご意見をいただいた
「ほぼ日手帳」の分冊版、avecが
オリジナル・カズンサイズでついに登場。
「1~6月」「7~12月」の2冊に分けて
お使いいただけます。
より軽く、持ち歩きやすくなったavec、
ぜひ試してみてください。
※1月はじまり版のみ
「ほぼ日手帳」の使い方は人それぞれ。
書いたり、貼ったり、絵を描いたり・・・・。
たくさんの人が、いろんな使い方で
「ほぼ日手帳」をたのしんでくださっています。
ほぼ日手帳は、ユーザーの方々から
使い勝手をお聞きし、
その意見を翌年度の手帳づくりに反映しています。
「ほぼ日刊イトイ新聞」(通称、ほぼ日)は、
コピーライターの糸井重里が主宰するウェブサイト。
1998年に創刊してから現在まで
1日も休まず更新しつづけています。
「ほぼ日手帳」は「ほぼ日刊イトイ新聞」の
オリジナルグッズとして2001年に生まれ、
いまでは50万人の方におつかいいただいています。