※現在、販売は終了しています。 みなさん、こんにちは。 秋のセンチメンタルテリトリー、 ぞくぞくとお手もとに届いているようで、 それに合わせて、感想やご意見の声も たくさんいただいています。 ほんとにありがとうございます。 すでにお手にされたみなさんからのお便りを、 いくつか、紹介させていただきます。 サイトに掲載された写真や、 紹介するためのテキストだけではわからない、 リアルな声が集まっています。 まだお悩み中のかたにとっては、 参考になりそうなご意見もありましたよ。 さっそく、着てみました。 ちょっと厚めの生地だとのことで 少しくらいごわごわした感じなのかな? ‥‥と思ってたのですが、 ふわふわで、ビックリでした。キモチイ〜っ。 不安だったサイズもぴったりです。 ボーダーTは購入する勇気がなかったアイテムです。 自分で着ると太って見えて、垢抜けたイメージとは真逆の ただの「オバサン」か「東洋囚人」なのです。 しかしながら、購入させていただいたボーダーは‥‥。 「ん? ちょっといいじゃん♪」。気に入りました◎ (松本さん) 私はフレンチの青ボーダー。 まずは質感がとても良いのに驚きです。 ぴったりの感じではあるのに きゅうくつ感が、まったくしない! 究極のボーダーにたどり着いた感じで 感慨ひとしおです。 (田中さん) グレーのボーダー。 ウエスト部分のデザインが素敵なので、 「細く見えるね〜」と好評で、嬉しいです。 素材もしっかりしてて、着心地は抜群。 素肌にとても心地よく、 秋のちょっと冷たくなりかけた 空気のなかで着るのには、ぴったりです。 (ろっそ) ボーダーシャツの「横しま」は太って見える、と よく言われますが、実際は、そんなことないんですよね。 実際に着てみたら、ちがったでしょう? フレンチボーダーシャツは 「きりっと、やや細み」のシルエットが ひとつの、おおきな魅力。 もちろん、素材やつくりを工夫しているから、 田中さんもおっしゃるように、 「ぴったりだけど、きゅうくつじゃない」んですね。 「一枚で着てもかっこいい感じ」、 好評いただけたみたいで、よかったです! ボーダー好きとしては、すっごくうれしくて、 4色ぜんぶ「大人買い」しました。 4色ともすごくいい色で、 どれを着て出かけようかなあ〜と言っていたら 5歳の息子が 「赤にしたら。 いちばん似合うと思うよ」とふつーに言ってくれたので、 赤を着てお出かけしてきました。ふふふ。 (ささきさん) 持っていない色を‥‥と思い、ベージュに決定。 実物を手にとると、 パソコンで見るなんびゃく倍もかわいかった!! 着てみたら本当に着心地がいいし シルエットもさいこう。 色違いも欲しくなってしまいました。 (やえがしさん) フレンチボーダーシャツについては、 実物をごらんになって、 「パソコンで見るより、いい色でした」という ご感想が、多く寄せられました。 パソコンの色も、苦労して調整しているんですけどね。 ちなみに、コーディネイトの一例を こちらのページでご紹介していますから、 まだごらんになってないかたは、ぜひどうぞ。 定番の安心感があって「着回しがきく」のも、 「秋のセンチメンタルテリトリー」の特長なんです。 カシミアT(水色)届きました。 思ったとおりのきれいな色、やさしい肌触り、 Tシャツらしからぬデザイン、すべて大々満足です! ほんとにTシャツというよりはセーターに近いので、 普段着にはちょっともったいない感じ‥‥ カジュアルなお出かけ着にもなりそうです。 (りら) コーラルのSSを頼みました。 HPで見たままの感じで、 薄さ、肌触り、サイズ、小さいポッケのかわいらしさ、 すべてが気に入りました。 もう少し寒くなって、早く着られるようにならないかなぁ。 (森さん) パステルカラーっぽい水色は カシミア製品では、 あんまり見かけない色だと思います。 これは、まっしろな ホワイトカシミアだけでつくらないと、 実現できない色なんですよ。 また、「肌ざわり」については、 ほとんどのかたが感想を書いてくださいました。 最高級のカシミアでつくった肌ざわり、 じっさい着ていただいたみなさんに ご満足いただけているみたいで、うれしいです! それと、ちょっと専門的なかたからも、 こんなメールをいただきました。 昔、ニットデザイナーをやっていたことがあります。 「うすくてかるい」と書いてあったので 「まあ、軽くしないと 値段あがっちゃうしなー」と思ってましたが 届いたとき、逆にかなり「しっかり」「みっしり」した印象で 「この目付(ニットの重さ)でこの金額は安い‥‥! しかもインターシャだし‥‥」と、ちょっと感動しました。 (鈴木さん) たしかに「カシミアのTシャツ」は 「うすくて、かるい」がコンセプトなのですが、 それは、けっして 「編み目の密度が低い」というわけではないのです。 もちろん、生地じたいはうすく、重たくないのですが、 鈴木さんもおっしゃるように、 編み目はむしろ詰まっていて、高密度。 生地のうすさと、着たときのシルエットなどで 「Tシャツのように、かるい風合い」を出しているんですね。 正直なところ、 「秋のセンチメンタルテリトリー」を発表するまえは どういうふうに受け止めてもらえるか、 ちょっと、ドキドキしてました。 でも、こうして たくさんのかたに受け入れていただき、 着てみた感想などが聞けて、 ほんとにうれしかったし、励みになりました。 いずれベストスタンダードな「定番」に、 という思いで開発したものですが、 色や素材、肌ざわりなどの見えにくい部分に力を注いだのが、 どうやら伝わってくれているようです。 メールをくださったみなさん、 そして、お申し込みくださったみなさん、 本当に、ありがとうございました! |