ロンドンで
ファッショングラフィックのお仕事をされている、
山下ぼっこさんのスペシャルバージョンです。
山下さんご自身が、ロンドンの古着屋を回ってあつめた、
古着のプリント部分をパッチワークしてできた、
貴重な貴重な20着。
まさに「スーパーヴィンテージ」の称号にふさわしい、
すばらしい作品です。
サイズはS、M、Lの3種類を用意しました。
「SUPERVINTAGE」メインラインとは
サイジングがことなりますので、ご注意ください。
シルエットは、クセのない、
とても「Tシャツらしい」かたちをしています。
「SUPERVINTAGE」メインラインとは
サイジングがことなりますので、ご注意ください。
シルエットは、クセのない、
とても「Tシャツらしい」かたちをしています。
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前身ごろは、山下さんがロンドンであつめた
ヴィンテージTシャツをパッチワークしています。
時間をかけてパーツの色合いを合わせ、
ときには染め直したりして、
一着一着ていねいにデザインされています。
後ろ身ごろ、袖、首のリブは、
メインラインで使われている
「讃岐うどん生地」と同等の、
30番双糸を使った、
天竺編みコットンを使用しています。
〈Attention Please!〉
古着部分のダメージについて
ビンテージTシャツを使用している部分は、
ところどころ、
ダメージがみられる場合があります。
たとえば、しみ、毛羽立ちや毛玉、
プリントのかすれ、
プリント部分についたシワなどです。
山下さんが、がらくた市であつめたピンバッジを、
カットしたTシャツの切れはしにつけて、
おとどけします。
どれがあたるかは、届いてからのおたのしみ。
山下さんによると、
がらくた市やチャリティーショップを
日常的に活用することは、
とても「ロンドンらしい」ことなんだそうですよ。
山下さんのお仕事、
ファッショングラフィックとは、
ブランドやデザイナーに、
プリントやテキスタイルに使う
グラフィックを提案するお仕事だそうです。
ふだんも、古着を使ったアプローチを
数多くされている山下さんが、
デザイナー応募のときにご提案くださったのが、
「古着Tシャツのプリント部分を
パッチワークして、
あらたにTシャツをつくる」というアイデア。
今回の「パッチワーク in the U.K.」は、
それを実際に製品化したものです。
古着好きの山下さんとしては、
ぜひ挑戦したかったプランだそうで、
実現して、たいへんよろこんでくださいました。
販売期間:2009年6月12日(金)午前11時 − 6月22日(月)午前11時
販売方法:抽選販売 ※当選されたかたには、23日(火)中に連絡さしあげます。
出荷時期:6月29日(月) − 30日(火)ごろ発送(出荷)