商品の写真は、現物を撮影しているのですが、
お使いのパソコンのモニターによっては
実際の色味と多少異なって見える場合があります。
微妙な色が気に入った、というような場合でも
お手元のモニターどおりの色ではない可能性があります。
あらかじめご了承ください。
お使いのパソコンのモニターによっては
実際の色味と多少異なって見える場合があります。
微妙な色が気に入った、というような場合でも
お手元のモニターどおりの色ではない可能性があります。
あらかじめご了承ください。
上質な牛革でできている「革のお届けバッグ」は
洋服や身の回りのものに
合わせやすい飴色(ライトブラウン)をしています。
お使いいただくうちに
革が手や身体になじんできて、
「つや感、光沢感」など
いわゆる「革製品の味わい」や「使用感」は
増してきますが
色の経年変化は、あまりありません。
洋服や身の回りのものに
合わせやすい飴色(ライトブラウン)をしています。
お使いいただくうちに
革が手や身体になじんできて、
「つや感、光沢感」など
いわゆる「革製品の味わい」や「使用感」は
増してきますが
色の経年変化は、あまりありません。
革製品全般に言えることですが、
革の表面は、先の尖ったものでこすったり、
ツメでひっかいたりしますと、
「キズ」や「汚れ」がつきやすい性質があります。
そうした「キズ」や「汚れ」も含めて、
使い込む過程での変化は
革製品をたのしむ醍醐味でもありますので、
どうぞその点、あらかじめご理解のうえ、
ご注文をいただけたらと思います。
革の表面は、先の尖ったものでこすったり、
ツメでひっかいたりしますと、
「キズ」や「汚れ」がつきやすい性質があります。
そうした「キズ」や「汚れ」も含めて、
使い込む過程での変化は
革製品をたのしむ醍醐味でもありますので、
どうぞその点、あらかじめご理解のうえ、
ご注文をいただけたらと思います。
「革のお届けバッグ」には、個体によっては、
お使いいただく前から
動物がもともと持っているシワやキズ、血筋などが
表面に見られることがあります。
その点、あらかじめご了承のうえ、
ご購入くださいますよう、お願いいたします。
お使いいただく前から
動物がもともと持っているシワやキズ、血筋などが
表面に見られることがあります。
その点、あらかじめご了承のうえ、
ご購入くださいますよう、お願いいたします。
「革のお届けバッグ」には、
表面のグラフィックを、プリントで表現しています。
革の部分の経年変化と同様に、
このプリント部分も
お使いいただくうちに、じょじょに薄くなったり、
摩擦などで剥がれたりする可能性があります。
表面のグラフィックを、プリントで表現しています。
革の部分の経年変化と同様に、
このプリント部分も
お使いいただくうちに、じょじょに薄くなったり、
摩擦などで剥がれたりする可能性があります。
「革のお届けバッグ」に、
ドライヤーや、アイロンなどの熱を加えると、
革が不自然に変色してしまったり、
プリントが、ダメージをうけてしまう場合があります。
また、同じ理由から、
日差しの強い日の車内など高温多湿の場所や、
直射日光の当たる場所などにも、
長時間放置しないよう、お気をつけください。
ドライヤーや、アイロンなどの熱を加えると、
革が不自然に変色してしまったり、
プリントが、ダメージをうけてしまう場合があります。
また、同じ理由から、
日差しの強い日の車内など高温多湿の場所や、
直射日光の当たる場所などにも、
長時間放置しないよう、お気をつけください。
「革のお届けバッグ」に、「極端に重いもの」や
「先の尖ったもの」を入れると、
革を傷めたり、型くずれしてしまう場合があります。
それぞれ、持ち運びできる重量については、
お使いいただく回数やご使用状況にもよるため
一概に、どのくらいとはお伝えできないのですが、
「長時間、気軽に持ち歩けるていど」と
お考えいただければと思います。
「先の尖ったもの」を入れると、
革を傷めたり、型くずれしてしまう場合があります。
それぞれ、持ち運びできる重量については、
お使いいただく回数やご使用状況にもよるため
一概に、どのくらいとはお伝えできないのですが、
「長時間、気軽に持ち歩けるていど」と
お考えいただければと思います。
「革のお届けバッグ」をぬらしたまま放置すると、
シミができたり、
革じたいが劣化してしまう場合があります。
もし、水などがついてしまったら、
タオルなどで「拭かず」に
上から静かに「押さえる」ようにして
水分を取り除いてください。
少しでもシミなどをつくらないためには
雨の日などにお使いいただいたあとは
できるだけ、ぬれたまま放置しないよう
気をつかってあげてくださいね。
シミができたり、
革じたいが劣化してしまう場合があります。
もし、水などがついてしまったら、
タオルなどで「拭かず」に
上から静かに「押さえる」ようにして
水分を取り除いてください。
少しでもシミなどをつくらないためには
雨の日などにお使いいただいたあとは
できるだけ、ぬれたまま放置しないよう
気をつかってあげてくださいね。
「革のお届けバッグ」のお手入れ方法としては、
毛羽が少なく乾いた柔らかい布や
シリコンクロスなどで
表面を軽く拭くことをおすすめいたします。
ベンジンやシンナーなど
揮発性溶剤のご使用は、
革をいちじるしく変質させてしまう
おそれがありますので、お避けください。
また、目立つ汚れがなくとも、
お使いいただいたあとに
簡単にでもお手入れしてあげると、
より長く、ご愛用いただけると思います。
毛羽が少なく乾いた柔らかい布や
シリコンクロスなどで
表面を軽く拭くことをおすすめいたします。
ベンジンやシンナーなど
揮発性溶剤のご使用は、
革をいちじるしく変質させてしまう
おそれがありますので、お避けください。
また、目立つ汚れがなくとも、
お使いいただいたあとに
簡単にでもお手入れしてあげると、
より長く、ご愛用いただけると思います。