重さ0.0162g、直径2mm以下の天然真珠、 シードバールが使われた1900年代初頭のブローチ。 職人たちが腕を競ったシードパールのジュエリーには、 100年を経過しても人を惹きつける力が残っています。 |
すずらんをモチーフにした、
イギリスのエドワーディアン(1901-1910年)の
アンティークブローチ。
すずらんの花言葉は「幸福の訪れ」、「純愛」。
15カラットの金にシードパール、
ブローチの裏には金のクオリティを証明するマークと、
(※)MB & Co(MURRLE BENNETT & Co.
という名前が記されています。
※MURRLE BENNETT & Co.は
1884年創業のロンドンのジュエリー会社です。
コンディションは良好です。
高さ14mm x 横幅41mm x 厚み10mm 2.5グラム
イギリスのエドワード王の時代(1901-1910年)の
アンティークブローチ。
9カラットの金で、星にはガーネット、
月にはシードパールがあしらわれています。
3つの三日月と3つの星、
キリスト教で「3」は神聖数とされており、
アンティークやヴィンテージの古いジュエリーには
このように3を意識したデザインが多く存在しています。
裏のピンには金のクオリティを証明する刻印入り。
ブローチの裏面にすこしゴールドの傷みがあります。
高さ11mm x 横幅34mm x 厚み8mm 1グラム未満
1900年〜1910年頃に作られたアンティークブローチ。
犬のまわりを囲んでいるベルトのような輪の部分は、
首輪をモチーフにしたものです。
素材は、14カラットの金に、犬の瞳はルビー、
体の部分はシードバール。
着用時のブローチの落下を防ぐため、
裏のピンの先の留め具にはストッパーが付いています。
コンディションは良好です。
ピンの留め具に小さなストッパーがついています。
その突起を引っ張ってから、
ピンを取り出すようにしてください。
高さ22mm x 横幅21mm x 厚み5mm 3.0グラム
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