ご注文の前に、あらかじめ知っておいてほしいこと 知っておくといいこと。
サイズ表はこちら 素材について ハラマキQ&A 知っておいてほしいこと 商品と価格の一覧 ENGLISH

「ほぼ日ストア」では、
実際にお使いいただいたときに、
より満足していただけるよう、各商品の販売時に、
「もしかしたら、使っているうちに、
 こんなことが起こるかもしれませんよ」
といった、ちょっとしたデメリットな部分を
あらかじめお伝えしています。
「ほぼ日ハラマキ UREMATTA」のよいところだけではなく、
デメリットな部分までよくご理解いただいた上で、
ご注文いただければと思います。

今回の販売は、
数量限定販売です。

今回の販売は、はじめに数量限定販売です。
用意している数量がなくなり次第、
販売は終了しますので、ご了承ください。
出荷時期にご注意ください。
「ほぼ日ハラマキ 秋のUREMATTA」の
商品のみをお申し込みいただいた場合には、
ご注文完了後、3〜7営業日後の出荷になりますが、
「ほぼ日手帳」や「ほぼ日ホワイトボードカレンダー」
などと一緒に、複数の商品をご注文いただいた場合は、
出荷時期の一番遅い商品にあわせての出荷となります。
ハラマキを早く受け取りたい場合には、
別々にご注文ください。
(配送手数料はそれぞれのご注文ごとにご負担いただきます。)

「+10cm」サイズは
通常のSサイズやFサイズよりも、
きつく感じられるかもしれません。
「+10cm」サイズは、
SサイズやFサイズと同じ幅ですが、
面積が広いため
通常サイズを巻いたときよりも、
きつく感じる場合があります。
あらかじめ、ご了承ください。
「+10cm」サイズは巻いているうちに、
伸びてきて、ゆるいと感じるかもしれません。
「+10cm」サイズは、
面積が広いため、通常のSサイズ、Fサイズを
巻いたときよりも、
胸下からおしりからまで覆われているため、
体の凹凸に合わせて、
骨盤のあたりよりも、ウエストのくびれのあたりが
ゆるく感じる場合があります。
あらかじめ、ご了承ください。
お使いはじめは、ちょっときつく
感じられるかもしれません。
ほぼ日ハラマキは、製作の段階で、
強制的にやわらかさを出すための柔軟剤を
できるだけ、使わないようにしています。
そのため、お手元に届いた直後は、
「ちょっときつめだなあ。
 ひとつ上のサイズにすればよかったかなあ」
と思われるかもしれません。
ただ、巻きはじめの時期は、少しきつめでも、
巻いているうちに、素材自体がやわらかくなって、
ちょうどよいフィット感がでてくると思いますので、
そのまま巻いていただくことをおすすめします。
サイズでお悩みになったときには、
小さい方のサイズにしていただいた方が、
いいかもしれません。
パソコンのモニターで見た色味と、
実物の色味の印象が、
多少異なって見えることがあります。

お使いのパソコンのモニターによって、
それぞれに表示している色味は若干異なります。
微妙な色が気に入った、というような場合、
「モニターどおりの色とはかぎらない」と、
思っていてくださいね。

デザインによって、置き寸法が若干異なります。

置き寸法は全デザイン共通で、以下のようになります。
この数字は目安なので、デザインによって、
前後2cmほどの差が出る場合があります。
あらかじめ、ご了承ください。

ウエスト 置き寸法
70〜110cm タテ約27cm×ヨコ約32cm
60〜75cm タテ約26cm×ヨコ約29cm
50〜63cm タテ約24cm×ヨコ約26cm
45〜55cm タテ約23cm×ヨコ約23cm
70〜110cm タテ約37cm×ヨコ約32cm
60〜75cm タテ約36cm×ヨコ約29cm

置き寸法は目安です。デザインによって多少異なります。

(ご注意)
「+10cm」は長さが長い分、他のサイズよりも
圧迫感を強く感じることがあるかもしれません。
普段SサイズやFサイズを巻いている方でも、
苦しいと感じられる方がいらっしゃるかもしれませんので、
どうか、ご了承ください。

妊婦の方は、おなかの大きさにより、
サイズの感じ方はひとそれぞれですが、
だいたい妊娠初期(1〜4ヶ月)の方は
Sサイズでも大丈夫です。
妊娠中期以降(5ヶ月〜)の方は窮屈に
感じる場合があるのでFサイズがおすすめです。
たくさん洗濯していると、
色があせてくる場合があります。
ほぼ日ハラマキは、長期間使っていても、
比較的、型くずれはしにくい素材なのですが、
すべてのアイテムに使用している綿の性質上、
たくさん洗濯していると、
若干色あせしてくる場合があります。
※洗濯時の色移りの心配はありません。
爪やささくれがひっかかったりする可能性があるので、
くれぐれも、ご注意ください。
ほぼ日ハラマキのアイテムは
爪やささくれが、ひっかかって、
生地の細い糸が出てしまう可能性があります。
着脱などの際には、じゅうぶんお気をつけください。
レッグウォーマー、アームウォーマーの取り扱いに、
少しだけご注意ください。

レッグウォーマー、アームウォーマーは、
強い力で引っ張って装着すると、
生地の伸びに、縫い糸がついていかないため、
縫い目部分が、やぶれてしまうことがあります。
リブの上と下に気をつけて、
無理なちからを加えなければ、問題ないので、
着脱するときには、
念のため、少しだけお気をつけくださいね。


トップへ illustration:JUN TAKABATAKE (C)HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN