ハラにちわ!
いよいよ、受注受付も残すところあと少し。
明日、10月20日(火)午前11時に締め切りです。
毎回販売が終了した後で、
「うっかりしてました〜」とおっしゃる方が
多々、いらっしゃいます。
どうか、お買い逃しのないように、お気をつけください!

さて今日は、「ハラマキ友の会」の活動を
ご報告させていただきます。
今回の「チョウチョ」「ユキノハナ」のハラマキを
作ってくださった、切り紙作家・矢口加奈子さんに
切り紙ワークショップをやっていただきました。
と言っても、インタビュー取材の時に、
矢口さんの切り紙実演を見ていたら、
やりたくなってしまった、ハラマキチーム。

ほ「あのぅ‥‥わたしたちも、やってみても、
  いいですか?」

矢「もちろん、やりましょう!」

こころよく、オッケーしてくださった矢口さん。
みんなでハサミを持って、レッツ切り紙!

ハラマキチームの切り紙の模様、
どうぞご覧ください。
やってみると、矢口さんのテクニックが
よくわかります
お見苦しい点もございますが、
どうぞお許しを!


ではさっそく、先生、お願いしまーす。

真剣に、説明を聞きます。
山下は、わりと手先は器用な方だと、
認識していますが、
切り紙は、どうかな??

こちらも、真剣。
甲野は、わりと手先が器用ではない方だと
認識していますが、どうなるんでしょうか?

わははは!
笑いながら、切り紙をする中年男性。
いかがなものか。
しかし、すごくたのしそうです。

矢口先生に、質問したりしながら、できてきたようです。

開いて。

なぞの、おまじない? 押しています。

完成!
なんだか、鋭利ですね。
男性っぽい感じがする。
でも、妙に細かくてうまいです。

お次は、この方。
おお、真剣なまなざし。

‥‥と思ったら、大爆笑。
なにが起こったんだろう?
よくわかりませんが、たのしそうです。

出来てきたのね?

開いて。

できあがりー!
うん、なんか、かわいらしいですね。
南米の民芸品みたいな感じで、かわいらしいです。

続いて、わたくしゆーないとも、参戦することに。

もちろん不器用な方ですが、本気と書いて「マジ」です。

え、超上手!
と思った? これは、先生の手ですよ。

先生のは開くと、こうなります。
繊細! すごい!
やってみると、またすごさが、わかりますね。

ゆーないと作。出来たのが、こちらです。
これ、もっさいなー。
これも南米の民芸品だ‥‥。


みんなのを並べてみました。
先生のは、一目瞭然ですね。
しかし、たのしかった!

たのしすぎて、
山下は家に帰ってから、ご家族で
切り紙大会をしたそうです。
「先生の切り方を、思い出しがらやってみたよ」
ということで、なんだか、上手になっていました。

上達してる!



こんなだったくせに!!

おもしろかったです。
みなさんも、ぜひ一度やってみてくださいね!
集中しますよ〜。
矢口さん、どうもありがとうございました!

しつこいようですが、
販売は明日の午前11時までですので、
どうぞお買い逃しなく〜〜。
お申し込みは、こちらからどうぞ。
2009-10-19-MON