「冬のほぼ日エアライン」は、
1月18日(木)午前11時から追加販売がはじまります!
お腹をあたためるハラマキ、
腰から太ももあたりまであたためるけいとのぱんつ、
体をすっぽり包み込めるブランケット、
どれも、この冬をあたたかくすごすために、
かなり強力なアイテムになると思いますよ。
ご自身の分はもちろん、
ご家族やお友だちにおすすめしたり、
大事な人たちもあたためてあげてくださいね。
さて、本日は「冬のほぼ日エアライン」から
新たにくわわったあたためアイテムけいとのぱんつを
愛用してくださっているという方をご紹介します。
今回、ご登場していただくのは、
写真家として活躍する一方、
子供服のブランド「Gee Whiz」も立ち上げている
大澤麻衣さんです。
大澤麻衣さん
麻衣さんは、一歳の男の子のお母さんでもあります。
いろんな立場で日々活躍されている麻衣さんに、
今回のハラマキやけいとのぱんつの、
どんなところが気に入ってくださっているのか、
お話していただきました!
おしゃれをしながら、
体をあたためることができるのは、うれしい! |
麻衣さん |
最初、友だちから、
このけいとのぱんつをすすめられたとき、
下半身がモコモコしたらイヤだなあと
ちょっと不安なところもありました。
でも、実際にはいてみたら、
フィットしているデニムの下にはいても、
特に着ぶくれせず違和感なくはけたので、
「これは、すばらしい!」って感じでした。
これ1枚はくだけで、ほんとうにあったかいですよね。
あと、素材がしっかりしているので、
家の中では、スウェットの下にけいとのぱんつをはいて、
ルームウエアとしても愛用してますよ。 |
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けいとのぱんつだけでなく、
ハラマキを巻いてみようと思ったことはありますか? |
麻衣さん |
私、子どもがいるのですが、
妊娠していた時期、
お腹まわりをあたためなければいけなくて、
モコモコした市販の毛糸のパンツをはいていました。
ほんとうは、毛糸のパンツだけでなく、
ハラマキも巻いた方がよかったのですが、
当時のハラマキが厚手なものばかりだったため、
大きくなっているお腹に厚手のハラマキを巻くと、
全体に重たい感じになってしまって、
結局、ハラマキを巻くのをやめていたんです。
でも、このハラマキとけいとのぱんつだったら、
そんなに厚くなくて、すっきりしているので、
妊娠の時期に知っていたら、
すごくありがたい存在になっていただろうなあと思います。
あと、妊婦用の腹帯って、
かっこいいデザインのものがないので、
そういう意味でも、
もっと早くこのハラマキやけいとのぱんつに
出会いたかったなあと思います。 |
ー |
麻衣さんのお子さんも、ハラマキをしているんですよね。 |
麻衣さん |
はい。
夜寝るとき、子供にハラマキを巻かせています。
子供は寝ながらゴロゴロすると、
お腹が出ちゃうでしょう。
そんなとき、ハラマキをしていると安心なんです。
うちの子は、1歳なのですが、
最初、子供サイズでも大きいかなと思ったのですが、
このハラマキは、伸び縮みするので、
1歳の子供の体にもフィットして
ちょうどいいサイズになるんですよ。 |
ー |
麻衣さんご自身が、ハラマキやけいとのぱんつで
体をあたためてよかったなあと思うことはありますか? |
麻衣さん |
昔、婦人科系の病気をしたことがあって、
そのときお医者さんから
「とにかく、あたためなさい」と言われていたんです。
でも、そのときはまだ若くて、
「やだよーー」なんて反発して、
体をあたためることをおろそかにしがちだったのですが、
その当時、こんなふうに
かわいいハラマキやけいとのぱんつに出会っていれば、
抵抗なく体をあたためてあげてましたね。
とくに女の人にとって、体をあたためることは、
とっても大事だと思うので、
かわいいハラマキやけいとのぱんつで、
おしゃれをしながら、体をあたためることができるのは、
いいことだなあと思います。
ハラマキやけいとのぱんつって、いままでは、
「おしゃれすることをあきらめていた部分」ですが、
このハラマキは、ほんとうにかわいいと思う。
「見せてはずかしくない」どころか、
「見せたく」なりますよね。 |
麻衣さん、ありがとうございます!!
「冬のほぼ日エアライン」の
ハラマキやブランケットやけいとのぱんつを
「かっこいい」「かわいい」と言いながら、
よろこんでくださっている麻衣さんの姿が
とっても印象的でした。
「冬のほぼ日エアライン」の追加販売は、
1月18日(木)午前11時からはじまります。
どうぞ、よろしくおねがいします!!
「Gee Whiz」
「Gee Whiz」は、お父さんが選ぶ子供服をテーマに、
"ROCK" "HOT ROD" "SKEATBOAD"で展開しています。
「Gee Whiz」のプロデュース、デザイナー陣には、
各カルチャーに深く関わっている
ハードコアなメンツが勢ぞろいしています。
常に作り手の見えるSHOP作りを目指し、
より一層お客様に共感と感動、
そして安心して頂くことを心掛けています。
「まわりに自分たちの好きなことをやりつづけている人がいて、
その人たちをすごくかっこいいと思っているんです。
彼らと一緒に、
好きなことをやるということを形にしていきたいと、
考えたときに、
子供服という形を考えました。
いまサラリーマンをやっている人たちも、
若いときにロックなど、
それぞれに好きなカルチャーがあったと思うんです。
それをみんな何となく忘れているのかもしれませんが、
そのカルチャーをもう一度子供と一緒に
楽しんでほしいなという思いを込めて作っています」
(大澤麻衣さん談)
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