もとは、イギリスの軍用コートだったという、
トレンチコート。

時を経て、いろいろにスタイルを変え、
ずっと愛されてきたスタイルです。

大橋歩さんのイメージは、オードリー・ヘプバーン。

映画「ティファニーで朝食を」で彼女が着ていた、
シンプルなトレンチコートの着かたが、
大橋さんは、ずっと好きなんですって。

「hobonichi+a.」のトレンチコートは、
ハードなバックルなどがない、
やさしく女性らしいかたち。

上等な布地、ギャバジンが生きる、
シンプルなデザインです。

そして、シンプルだからこそ、
ベルトの使いかたや襟の開け具合など、
アレンジができるのがたのしいところ。

さあ、きょうはどんな着こなしで、
さっそうと出かけましょうか。

Aラインのトレンチコート
(ベージュ)

59,400円(税込・手数料別)

Aラインのきれいなシルエットは、
ベルトをきゅっと結べば女性らしく。

ボタンを開けてラフに着てもかっこいい。

襟もとも、テーラードふうにしたり、
上まできちんととめたり、襟を立てたり。

ちょっとしたアレンジで、
マニッシュにも、エレガントにも。

いい生地、いいかたちのコートですから、
どんなスタイルで着ても、
ちゃんとおしゃれに、感じよく。

気持ちよく着ていただけます。

後ろのベントや前あきがボタンで調節できて、
機能性もじゅうぶんにそなえています。

秋冬の、たのもしいコートです。