空が高くなって、
だんだん空気が冷たくなってくると、
おしゃれがしたくなります。
家にいることが増えたけれど、ふだんから。
「ちょっとそこまで」が多いおでかけも、
きちんと、あたらしい気分でいたい。
そんな気持ちで過ごせそうなあたらしい服、
重ね着が楽しい秋冬のシーズンの服を、
大橋歩さんの「hobonichi+a.」(エードット)と、
あたらしい体制でつくる「hobonichi+aa.」
(ダブルエードット)からお届けします。
「hobonichi+a.」は、ちょっとマニッシュ。
大橋さんの好きな、トラッドのテイストで、
上質な素材とシックな無地のラインナップ。
「hobonichi+aa.」は、ちょっとガーリー。
懐かしさのある千鳥格子や、重ね着がポイントで、
大人の可愛らしさが感じられます。
ふたつのラインは、コントラストがありながら、
組み合わせても違和感なくなじんで、
あたらしいスタイルが発見できそう。
おとなにうれしい、秋冬の服です。