「hobonichi+a.」のあたらしい靴。大橋さんがずっとつくりたかった大人のための革のスニーカーを、イメージからプロダクトに変身させたのは、とあるシューズデザイナーの女性でした。このかた、お名前などの詳細は秘密なんですが、みなさんもきっと知っている、あの! 有名なブランド(ひとつじゃないんです)で、靴づくりのお仕事を手がけているかたなんです。きょうは仮に、「靴づくり」さんとお呼びします。大橋さんとの出会いや、この靴がかたちになるまでのお話、いろいろ、うかがいました。