ちょっとデフォルメされた、
かわいいデザインの磁器のチャームがついたくびまきどめ。
チェコ出身(チェコ在住)のアーティスト、
Petr HŮZA(ペトル・フーザ)さんによるものです。
プラハから車で1時間ほどのところにある
Hradec Králové(フラデツ・クラーロヴェー)
という町に暮らし、大学で教えながら、
創作活動を続けているPetrさん。
彼のカップ&ソーサーやマグ、
ブローチなどのアクセサリーは、
チェコでもとても人気があるんです。
また、彼のつくるアートピースは、
プラハ国立美術工芸博物館をはじめ、
世界各地のミュージアムのコレクションになっています。
このチャームは、ほんらい、ブローチにするために
つくられたシリーズがもとになっています。
あまりのかわいらしさに、
ぜひくびまきどめにしたい! と、
Petrさんを紹介してくださった
プラハのshinoさんにお願いをして、
ネットの「ほぼ日ストア」では未発表の
「きのこ」と「マグ」デザインの2パターンがメイン。
ネットで完売したハート、かもめ、うさぎなども
すこしずつ、入荷しますよ。
ひとつ3,780円(税込)です。
Petrさんのホームページはこちら。
ビーズを使ったチョーカーで人気の、
プラハ在住のアーティスト、shinoさん。
チョーカーとおなじビーズを使って、
手づくりの金属のピンにつけたくびまきピンがならびます。
このくびまきピンは、初公開の新アイテム。
すべて手づくりの1点ものなので、
ひとつひとつに個性があるんです。
ピンはひとつ7,900円(税込)、
ほかにも、すこしだけですが、
チョーカー15,750円(税込)も
出品する予定ですよ。
shinoさんのホームページはこちら。
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そしてもうひとり、Micoさんによるくびまきどめもならびます。
Micoさんというのは、今回、Petrさんやshinoさんの
「とめる」部分をつくってくださった工房、
Peas n' Carrot(ピーズンキャロット)を主宰する、
アクセサリーのアーティスト。
shinoさんとはふるい友人で、
もともとはステンドグラスの作家。
現在はワイヤーワーク(金属加工)とガラスを組み合わせた
アクセサリーの制作と販売をつづけています。
今回は個人名での参加で、
彼女のつくったオリジナルのくびまきピンがならびます。
価格帯は3,000円〜4,200円(税込)です。
「ほぼ日」からは、くびまきが。
もちろん試着をしていただけますので、
中羊糸のきもちよさを体感してくださいね。
中羊糸のくびまきの価格は、12,420円(税込)です。
ちなみに、くびまきどめ、チョーカー、くびまき、
いずれも数量限定販売です。
開店時間は、お昼から、夜8時まで。
おつとめのかたも、残業をせずにいらしてくだされば、
きっと間に合います!
期間中、shinoさんが常駐(予定)。
くびまきどめやチョーカーをお見立てします。
もちろん、くびまきチームをはじめ、
「ほぼ日」乗組員もおりますので、
どうぞ遠慮なくお声掛けください。
shinoさんの新作くびまきピンをモチーフに、
紙のコースターをつくりました。
無料です。
おひとり1枚、どうぞお持ち帰りくださいね。