ぬいぐるみにあるまじき、するどい歯と爪を持っています。
わざわざオリジナルの金型を起こしてつくられたもので、
仕上りも、とてもリアル。
(ちなみに、口を開くこともできます)
また、肉球のかたちと、ふわふわした感触も、
しっかり表現されています。
首と手足を、自在に動かすことができます。
そのため、くまに、さまざまなポーズをとらせて、
たのしむことができます。
気分しだいで、その日のポーズを変えてみるのも、
たのしそうです。
ぬいぐるみ製作に特別に熟練した人の手で、 ひとつひとつ手づくりされます。 つくることができる人がごく限られる上に、 通常のぬいぐるみからすると、 ありえないほど手が込んでいるため、 1日につくられる数は、わずか3~5頭。 大量生産とは対極にある、スペシャルなぬいぐるみです。 |
裏がわにシリアルナンバーが刻印された、
シルバーメッキ製のペンダントがついてきます。
はるかネパールで、手で彫ってつくられた、
味わい深いペンダントです。
すこしゴールドがかった、あたたかい色味も魅力的。
手彫りなので、文字のなかに入ったくまのかたちなども、
一点一点、すこしずつちがっています。
「誤解されやすいくま」にちなんだ、 ポストカードが1枚ついてきます。 デザインは6種類。 写真家の和田裕也さんが、 モノクロームで美しく撮ってくださいました。 どれがついてくるかは、おたのしみ。 |
パン袋のかたちをしたパッケージに入れて、 おとどけします。 これはつまり、ジャムパン専門店「OHTO」が、 ふだん使っているパン袋、という設定です。 そう、パン屋さんにはめずらしい、黒い袋なんです。 袋の真ん中あたりに、マスクをしたくまと、 その下には「わたしには、ひみつがあります」と 書かれています。 |