「おらがジャム」のもとになった、 |
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いちごやあんず この種類でないと、というものはありません。 ぼくはそのときそのときに出あったもので、 いろいろつくってみています。 同じくくだものは、ジャム用のものでも、 生食用のものでも、どちらでもかまいません。 ただ、ぼくの経験だと、どちらかというとジャム用のくだもののほうが どんな人にも失敗なくつくりやすい気がしています。 |
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砂糖 いつもグラニュー糖を使っています。 ほかの砂糖でもつくれると思いますし、 好みはそれぞれですが、 ぼくにとってはグラニュー糖が「うちの味」です。 さらりとした、飽きのこないあまさのジャムに なってくれます。 |
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土鍋 どの鍋がよいかと聞かれたら、ぼくは迷わず 土鍋をおすすめします。 火が全体に均一に入り続けるので、しあがりが違います。 土鍋がなければ、できるだけ 厚手の鍋を使うようにしてください。 |
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ジャムロート もしこれからもジャムをつくろうと思っている人なら、 ジャムロートをおすすめします。 こぼさず安全に、ジャムをびんに詰めることができます。 今回、OHTOの「くまのジャムロート」を 販売していますが、 もちろんほかのものを使っていただいてもかまいません。 |