HOBONICHI SIZE
BAG(80%~100%)
「こんなにでかいバッグ見たことない」
と感じる大きさってどれくらい?
どでかいだけじゃなくて、
ちゃんと日常で使える大きさの限界は?
重さも気になる‥‥。
そんなふうに考えながら、
長い年月をかけて試行錯誤をして作ったのが
このバッグです。
とても大きなサイズを「100%サイズ」として、
ほどよい大きさの「80%サイズ」もご用意しましたが、
自信を持って言えます。
これも、いわゆるカバンのなかでは
大きい部類です。
「大きなお皿に料理を小さく盛るように、
バッグを使ってみたい」
そう言ったのは、発案者の糸井重里です。
持つだけで、ちょっと気持ちがウキウキする、
すてきなものができました。
作りながら、ワクワクドキドキしていました。
サイズが2つ、カラーは3色。
100%サイズは、
マチがあり名実ともに、
本当に大きいものができました。
日常使いしていただくのもいいですし、
旅のお供にも活躍することでしょう。
お家の中でも、何かと便利に使えるんじゃないかと
思っています。
「大は小をかねる」をモットーにしている方は、
こちらをお選びください。
このシリーズは、XXXが目印。
ボディのキルティングは、
大きくXにステッチされています。
サイドからぴょろっと出た大きめなタグには、
「SIZE」「XXX」と書かれています。
PPテープが採用されている
80%の持ち手にも「XXX」のステッチがついていて、
このバッグのアイコンになっています。
ライトグレーには、グリーンのステッチ。
ライトベージュには、赤いステッチ。
リネンはシンプルに同色でステッチを入れています。
でかい上に、膨張。
中綿を入れることで、
大きいものを、より膨張して見せています。
キルティングでさらに膨張。
でかい上に、中綿も入って、キルティング加工にしているので、
膨張して陰影も出て、さらに大きく見せようとしています。
マチまでも。
でかい上に、マチもつけました。
もういろいろなことは、安心してください。
これがあれば、だいじょうぶです。
※100%サイズのみ
中は使いやすく。
こう見えて、使いやすい親切設計です。
内側には、四角い大きめのポケットがついています。
たくさん入れたときにバッグの口が開かないように、
スナップボタンもついています。
仕様
素材
〈SIZE:100%、80%〉ライトグレー
表地:ポリエステル100%
裏地:ポリエステル100%
中綿:ポリエステル100%
持ち手:ポリプロピレン100%
〈SIZE:100%、80%〉ライトベージュ
表地:ポリエステル100%
裏地: ナイロン 100%
中綿:ポリエステル100%
持ち手:ポリプロピレン100%
〈SIZE:100%、80%〉リネン
表地:リネン100%
裏地:リネン100%
中綿:ポリエステル100%
持ち手:ポリエチレン/
ポリプロピレン/
リネン
サイズ
〈SIZE:100%〉
高さ 50
巾 95
底巾 68
奥行き 22
持ち手長さ 60
〈SIZE:80% 〉
高さ 43
巾 72
奥行き なし
持ち手長さ 65
(単位:cm)
※縫製の都合上、実際の寸法とは
±1.5cm(ぐるりの場合3cm)ていどの
誤差が見られます。
モデルの身長は155cmです。
〈SIZE:100%〉ライトグレー、ライトベージュ
重さ:810 g
〈SIZE:100%〉リネン
重さ:1200 g
〈SIZE:80%〉ライトグレー、ライトベージュ
重さ:450 g
〈SIZE:80%〉リネン
重さ:600 g
原産国
中国製
知っておいてほしいこと
-
・撥水・防水機能は、ありません。使用している生地には、撥水や防水の機能はありません。あらかじめご了承のうえ、お申し込みください.
・火気や高温、直射日光に、ご注意ください。変形や火災の原因になりますので、火気や高温の場所では、ご使用にならないでください。
ドライヤーや、アイロンなどのご使用も、お避けください。
また、日差しの強い日の車内など、高温多湿の場所や、直射日光の当たる場所などにも放置しないよう、お気をつけください。・長時間、ぬらしたまま放置しないでください。ぬらしたまま放置したり、ぬれた状態で摩擦を加えると生地が傷んで消耗が早まります。
ぬれたものを入れたり、雨の日にもお使いいただけますが、長時間、ぬれたまま放置しないよう、お気をつけください。・洗濯はできません。もし、汚れが気になる場合は、濡らした布をかたく絞り、ふき取ってください。その際、シンナー・ベンジン等は使用しないでください。
・先の尖ったものや極端に重いものを入れると破れてしまう場合があります。極端に重いもの、はさみなどの先の尖ったものを入れたり、荷物をむりに詰め込んだ場合、型くずれしたり、生地が破れてしまう場合があります。
持ち運びできる重量については、お使いいただく回数やご使用状況にもよるため一概に、どのくらいとはお伝えできないのですが、「長時間、気軽に持ち歩けるていど」とお考えいただければと思います。