悩み別、肌質別 シンクーチーム6人の、お手入れレシピ

肌とメイクと道具のブランド、シンクーから、スキンケアがフルラインで登場します。

シンクーチームは現在、
6人の女性が日々、商品開発や
コンテンツ作りを担当しています。
肌質も生活習慣も、じつにさまざま。
そんな6人の悩みや個性に合わせて、
シンクーのディレクターであり、
ヘアメーキャップアーティストとして
長年多くの女性の肌に触れてきた
岡田いずみさんが、
「こう組み合わせて使ってみて」と
おすすめのレシピを教えてくれました。

メンバーNo.01 光井の場合 まずひとつ買うなら?
メンバーNo.01 光井の場合 まずひとつ買うなら?

使用アイテム

  • ウェルカムウォーター ジェントルネロリ

変化を好まず、安定志向の私にとって、
新しい化粧品を購入することは、
なかなか勇気がいることです。
ものぐさの生活と性格もあいまって、
いちど決めたアイテムを長く使い続けるタイプ。
スキンケアはラインで揃えて使うのが基本で、
季節に応じて、同じブランドの
スペシャルアイテムを加えます。

そんな私が、
「まずひとつ集中して使ってみるとしたら、
なにがいいでしょうか?」と
岡田いずみさんに相談したところ、
ウェルカムウォーターの
ジェントルネロリの香りとのお答えが。
welcome! という名前も決め手となって、
使いはじめてみることにしました。

まずは、こっくりとした感触におどろきました。
化粧水は、サラサラのイメージが強いけれど、
ジェントルネロリはとろみがあるテクスチュアで、
その重みがほどよくて、
しっかり保湿されているたのもしさを感じます。
どんどん寒くなるこれからの季節に、
ちょうどよさそうです。

じつは香りの強いスキンケアが苦手で、
もっぱら無香料をえらぶタイプです。
とくに合成香料には反応しがちで、
くしゃみが止まらなくなる、
自分の香水に酔って、具合が悪くなる、
なんてこともしばしば‥‥。

ジェントルネロリは、
天然の成分、精油の香りだからか、
鼻につく感覚がなく、しっかり香ったのちに、
肌に自然となじんでいく感覚があります。

ネロリの精油の原料であるビターオレンジは、
和名では「橙」だと聞いて納得しました。
柑橘系だけどまろやかで、
落ち着いた雰囲気がどこか懐かしく、
無香料派のわたしでも、
心地よく使えるやさしい香りです。

スキンケアアイテムは
毎日目にするものなので、
パッケージデザインは化粧品選びの中でも、
とくに大切にしていることのひとつです。
ライン使いを基本としているのも、
洗面台に統一感がほしいという理由もあります。

ジェントルネロリは、
すっきりしたクリアなボトルに、
黄色の四角がアクセントになっています。
物が多くなりがちな洗面台に置いたときに、
ほかのアイテムとも相性がよく、
さりげなく主張してくれる
優しい個性が気に入っています。

次に使うオイル、クリーム、
スターティングのボトル、
どのアイテムと組み合わせて置いても、
絵になる優しい味方になりそう!と、
次の組み合わせを考えているところです。

メンバーNo.01 光井/

シンクーでは、デザイン業務がスムーズに
進むためのお手伝いがおもな仕事です。
シンクーに関わることをきっかけに、
コスメにやっとまじめに向き合い出した美容初心者。
最近はカラーのアイラインとマスカラにはまっていて、
その日の気分でいろいろ試しています。
メンバーNo.02 鈴木の場合 ミニマム2品で、前向きな手抜き。
メンバーNo.02 鈴木の場合 ミニマム2品で、前向きな手抜き。

使用アイテム

  • ウェルカムウォーター ロゼ
  • スターティング

三十代前半までは、
あまり肌トラブルのない人生でした。
しかし、子どもをふたり出産して以来、
自分に手をかけられる時間が激減。
このままではいけない‥‥! 初めて焦りました。
シートマスクやサプリメントに凝った時期を経て、
年齢を重ねながら学んだことがあります。

それは、納得して選んだスキンケアがあれば、
使う品数が少なくても、そして、
ケアにかける時間が短くても、
ちゃんと満足できるということです。

現在は、朝晩ともに、
ウェルカムウォーター ロゼと、
スターティングの2品を使っています。
せっかち、かつ子育て真っ最中の私のために、
岡田いずみさんが選んでくれた組み合わせです。

まず、ウェルカムウォーター。
上質な香りの霧で肌が包まれるうれしさを、
ウェルカムウォーターで知りました。
洗顔後、ひたいからデコルテ、そして耳まで、
たっぷりミストに包まれたあとは、
深呼吸をしながら手でやさしくなじませます。

繊細なミストでうるおしたあとは、
スターティングをまんべんなくのばします。
肌に密着させるイメージで、
手のひらでやさしく顔を包むように触れていると、
極薄フィルムでピトッとくるまれるような
瞬間がやってきます。
これが、スキンケア完了の合図。

指の背(腹ではなく)でほほにふれると、
さらさら加減としっとり具合が
ちょうどよい塩梅で保たれていて、
これでよしっ! という感覚とともに、
スキンケアを終えることができます。
この、素肌のままのような心地の良さは、
ベタつきが苦手な私には大切なものです。

朝起きたときには、頬にツヤ玉がちゃんとあるんです。
いっぽう、デスクワークが終わる夕方にも、
乾燥や物足りなさを感じたことはありません。
肌が楽に呼吸しつつ、守られている感じ。

ウェルカムウォーターで肌をほぐすからこそ、
次に使うスターティングが、
なめらかに肌に広がり、とどまってくれる。
ふたつの商品の相性の良さを実感しています。

じつは、この2つのアイテムの
商品開発に着手したときに、
ウェルカムウォーターにはまず心地よさを、
スターティングには、
これひとつで十分というたのもしさを、
譲れない条件として思い描いていました。
求めていたものが商品として実現され、
こうして毎日使うことができ、
作る側としても、使う側としても、
とてもうれしい経験になっています。

スキンケア時間は、トータル1分以下。
でも、これをただの時短とは呼びたくない。
進化系のミニマムケアだな、なんて、
すごく気に入っています。

メンバーNo.02 鈴木/

シンクーではおもに編集と原稿を担当。
肌悩みは「とくにない」。というのは、
「この年齢でこの肌状態ならまぁまぁ良し」
と思えるeasy goingな性格ゆえ。
ウェルカムウォーター ロゼとスターティングで
肌をととのえたあとは、眉を少し描き足し、
赤リップで過ごすのが好きです。

(続きます)
2021-11-22-MON