ほぼ日ストア

おためしホワイトボードカレンダー 2015

毎年、大好評の「おためしカレンダー」を、今年もご用意しました。お配りするのは、今年「11月」のカレンダーです。これまで同様、商品代金「0円」でお届けします。
「使ったことないけど、ためしたい」かたはもちろん、使っているけど、家族や友人に配りたいというかたもどうぞ遠慮なくお申し込みください。
(他の商品と取りまとめをしない場合、送料は別途必要となりますので、ご了承ください。また数量限定のため品切れの際はご容赦ください)
ちなみに今年は、裏面がおかしなことになっています。ホワイトボードカレンダーなのに、まっピンク‥‥。そうです、知ってる人は知っている、「パリでいちばん有名な日本人ポップ・デュオ」レ・ロマネスクさんバージョンなのです。
名づけて、「ピンクのホワイトボードカレンダー」。曜日の表記は、もちろんフランス語。書いては消せる仕様ですが、やや見づらいかも‥‥。ピンクの裏面も「11月」なので、どっちを使うかは、そう、あなた次第。
ともあれ、このおためし版で使い勝手を確かめていただき、もしお気に召していただけましたらぜひ、2016年版のホワイトボードカレンダーをお申し込みいただければと思います。

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おためしホワイトボードカレンダー 2015
価格(税込・配送手数料別)国内配送手数料 全国一律756円
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販売終了しました

販売方法数量限定販売
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おすすめコメント

この商品をお申し込みいただいたみなさん、現在ご検討中のみなさんのために気に入ったところやご購入の決め手など、「おすすめコメント」をお寄せください。
ロフトなど「ほぼ日ストア」以外で購入された方や、すでに使っていただいている方、プレゼントされた方などどなたでも大歓迎です。

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商品仕様

サイズ

縦395mm×横395mm

【1マス(1日):幅53mm×高さ42mm】

ページ枚数

1枚(11月のみ)

重量

約110グラム(パッケージ含む)

付属品

ほぼ日オリジナル ホワイトボードマーカー(黒)

原材料

本体:コート紙にポリプロピレン表面加工

知っておいてほしいこと

通常のホワイトボードと同じく、お使いいただくうちに、表面が多少よごれてきます。
同じ箇所を何度も書いたり消したり、書き込んでからだいぶ時間がたってから消したりすると、

表面がうっすら黒ずむ場合があります。その場合は、ウエットティッシュや、水にぬらしたティッシュ、布などで拭いていただくと

きれいになりますので、その方法をおためしください。


【オススメ】

お誕生日や記念日など、消したくない事柄については、

油性インクのペンでご記入すると便利です!
水性インクのペンで書き込まないでください。
水性インクのペンで書き込むと、インクが乾くまでに非常に時間がかかり、インクが表面に定着しづらくなります。

また、インクが乾いたあとは、イレーザーでは簡単に消えません。水性インクのペンは使わないでください。
高温多湿のところには、置かないでください。
このカレンダーのペーパーホワイトボードの材質は、高温多湿の環境に弱い性質を持っています。

バスルームなど高温多湿となるところには、置かないようにしてください。
おまけのホワイトボードマーカーについて。
商品の中にセットされている状態によって、使いはじめに、インクが出づらいことがあります。

その場合は、ペン先を下にしてしばらく置いてから、ホワイトボードカレンダーの裏などに試し書きをしてみてください。

ペン先をほぐすようにほんの少し力をいれていただくとインクが出てきやすくなります。
付属のツールバーのお取り扱いについて。
フルサイズ、ミディアムのカレンダー上部のホルダーや、気まぐれカレンだー台紙の内側のお好きな場所に貼り付けてお使いください。

付属のホワイトボードマーカーの収納に便利です。

また、マグネットなどを使えば、レシートやメモなどをはさんでおくこともできます。

※大切な領収書やチケットなどをはさむことはおすすめいたしません。

ツールバーにマグネットではさむ際には紛失に十分にご注意ください。

※付属のツールバーの素材は「ブリキ」です。

縁や角を強く握ったり、こすりつけたりすると手を怪我するおそれがありますので、十分にご注意ください。

また、小さいお子様の手に触れないようお気をつけください。
廃棄について
材質は紙ですが、表面にポリプロピレン加工を施しています。

お住まいの地域のゴミ処理方法に従って、廃棄をお願いします。
カレンダーの四隅を画びょう等で留めてお使いください。
今回の「おためしカレンダー」は丸めた状態で発送しているためどうしても「反り」が出てしまいます。

カレンダーの四隅をマグネットや画びょうで留めてお使いいただくとよいかもしれません。

TOBIさんより



このピンク、ぼくらにとっては

いわば「作業着の色」なので慣れ親しんでいますが、

みなさんは

目に優しいオモテを使ってくださってかまいません。

ぼくらにとっては、そっちがウラですが。