"手帳カバー「太陽の塔」「明日の神話」の発売にあわせて、「現代芸術アトリエ」（岡本太郎の個人事務所）の岡本太郎グッズを取り揃えました。LIFEに、TAROのエッセンスをどうぞ。
＜1/144スケール　太陽の塔＞1970年に開催された大阪万博のテーマ館のモニュメント「太陽の塔」の、1/144スケールのソフトビニール製モデルです。（全長約50cm）黄金の顔は金メッキ加工をほどこし、より実物に近い質感を表現しています。スイッチを押すと、左右の目にとりつけられたLEDライトが点灯します。製作は、質の高いフィギュア作りに定評のある株式会社海洋堂が担当しています。設置用の丸型ベースと、発光用のボタン電池が付属しています。
＜マスキングテープ（太陽の塔）＞「太陽の塔」の顔の部分が並ぶ、マスキングテープです。24ミリ幅で、手帳のページや封筒の端などにちょっと貼るだけでちょうどいいアクセントになります。使いやすいデザインも特徴です。
＜犬の植木鉢＞岡本太郎記念館の庭に展示されている「犬の植木鉢」（1963年）の手のひらサイズのミニチュアです。背中に３つのくぼみがあり、クリップなど小さなものを入れることができます。
※このページの写真では、実際の作品の印象に近づくようにくぼみの部分に植物を入れていますが、非常に小さなサイズのくぼみのため、この部分で植物を育てるのは難しいです。予めご注意ください。
＜ふせん・坐ることを拒否する椅子＞岡本太郎の有名な作品のひとつ「坐ることを拒否する椅子」（1963年）をモチーフにしたふせんです。４種類の柄が１セットになっています。