155枚の用紙が１冊にまとまった、文庫本サイズのメモ帳です。１ページごとにスッとちぎれる製本で、ちょっとしたメモを書いて誰かに渡したいときにも便利です。ことしのデザインはイラストレーターの大塚いちおさんにお願いしました。黒を基調にした表紙には「hobonichipaper(s)」のことばとともに、かわいい鳥や蜂、うさぎや蝶、花などの絵が描かれています。中のペーパーは無地ですが、ワンポイント、大塚さんの鳥のイラストが明るい水色で印刷されています。
ほぼ日手帳オリジナルと同じサイズなので、オリジナル用の手帳カバーに入れて、「ポケットつきの無地のメモ帳」として使うこともできます。