ほぼ日ストア

ふんわり木綿のブランケットシリーズ

「えっ、これがコットン?!」はじめてこのブランケットをさわったひとはその気持ちよさにほぼ、100%、おどろきます。じつはこのコットン、良質なインド綿に、綿の細胞のひとつひとつにハリをもたせるLA加工をほどこし、さらに、起毛をかけたもの。起毛をすることで、空気をたもち、じんわりとしたあたたかさがつづきます。綿ですから、よごれたらすぐに洗える機能性もばつぐん。もちろん、家庭でのお洗濯が可能です。
ただし、どんな天然の織り製品もそうですが、洗えば洗うほどに、糸の油分がぬけて、だんだん「くたっ」としてゆきます。(その、くたっとした感じも、いいんですよ。)大きさは、ふたつです。

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ふんわり木綿のブランケット
価格(税込・配送手数料別)国内配送手数料 全国一律756円
種類・サイズ
数量
1
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販売方法数量限定販売
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ひざかけにべんりなサイズ(160×100センチ)です。


ふんわり木綿の大きなブランケット
価格(税込・配送手数料別)国内配送手数料 全国一律756円
種類・サイズ
数量
1
在庫
販売方法数量限定販売
出荷時期
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寝具に使うことができる毛布サイズ(160×200センチ)です。

おすすめコメント

この商品をお申し込みいただいたみなさん、現在ご検討中のみなさんのために気に入ったところやご購入の決め手など、「おすすめコメント」をお寄せください。
ロフトなど「ほぼ日ストア」以外で購入された方や、すでに使っていただいている方、プレゼントされた方などどなたでも大歓迎です。

知っておいてほしいこと

洗って乾かしたときに、多少縮みます。
天日干しした場合の縮み率はタテヨコともに3%ほどです。
お洗濯を繰り返すうちに次第にかたくなっていきます。
起毛した毛羽が次第に倒れてかたくなっていきます。その場合は、柔軟剤をご使用ください。
乾燥機はお使いにならないでください。
乾燥機を使うと、周囲のステッチの糸が縮み、型くずれを起こすことがあります。また、回転と熱により、ふんわりとした生地がかたくなることもありますので、乾かすときは、かならず、陰干ししてください。

お洗濯について

やわらかくふんわりとした風合いをできるだけ保ち、長くお使いいただくために、一番おすすめの洗濯方法は、手洗いです。

脱水は洗濯機で、ネットに入れて1分ほど。干すときは、風通しのよいところでかたちを整え、お肌に触れる部分を外側にして陰干ししてください。
乾燥機を使うとかたくなるため、ご使用にならないでください。

手洗いが一番のおすすめですが、洗濯機の手洗いコース(ソフト・ウール洗い)でもお洗濯できます。

(1)準備するもの

【ブランケットがぴったり入る大きさの洗濯ネット】
洗濯中にブランケットの生地がこすれると起毛した毛羽が倒れてふんわり感がなくなっていきます。洗濯機のなかで激しくこすれ合わないようにかならずネットに入れて洗濯してください。また、ネットのサイズは大きすぎると、ネットのなかでブランケットが泳ぎ、こすり合ってしまうため、ブランケットにぴったりのサイズをお選びください。
【蛍光増白剤の入っていない洗剤】
蛍光増白剤の入った洗剤を使うとコットン本来のきなりの色が変色します。中性洗剤(おしゃれ着用洗剤)や一部の粉末洗剤、せっけんなどには蛍光増白剤が入っておりませんので、洗剤の箱の表示をご確認の上、ご使用ください。
【柔軟剤】
起毛した毛羽は何度も洗濯を繰り返すうちに、次第に毛羽が倒れていきます。その場合は、柔軟剤をご使用ください。

手洗いが一番のおすすめですが、洗濯機の手洗いコース(ソフト・ウール洗い)でもお洗濯できます。

(2)目立つ汚れの処理

漂白剤を使う必要があるときには、液体酸素系漂白剤をご使用ください。塩素系漂白剤は脱色や色あせをすることがあります。

手洗いが一番のおすすめですが、洗濯機の手洗いコース(ソフト・ウール洗い)でもお洗濯できます。

(3)洗濯

●コースは、手洗いコース(ソフト・ウール洗い)で洗ってください。
「毛布洗い」コースがある洗濯機もありますが、合繊毛布を主体に考えられたコースで、このブランケットには強すぎるため、ご使用にならないでください。
●折りたたんで、洗濯ネットに入れて洗ってください。
●脱水は洗濯機で、ネットに入れて1分ほど。
●干すときは、風通しのよいところでかたちを整え、お肌に触れる部分を外側にして陰干ししてください。
●乾燥機は使えません。乾燥機にかけると回転と熱のために、ブランケットのやわらかさが失われたり、縮んだりすることがあります。
●ドライクリーニングはご利用いただだけます。

手洗いが一番のおすすめですが、洗濯機の手洗いコース(ソフト・ウール洗い)でもお洗濯できます。

(4)保管、その他

●保管するときは、お好みの幅で折りたたみ、くるくると巻いて収納することをおすすめします。
●真空タイプの収納袋での保管はおさけください。
●多湿な場所をさけて保管してください。
●ふわふわ感を保つため、粘着ローラーは使用しないでください。軽くブラッシングすると毛が起きて感触が戻ります。