石川直樹

写真家
1977年、東京都生まれ。
2000年、PoletoPoleプロジェクトに参加して
北極から南極を人力踏破。
2001年、七大陸最高峰登頂を達成。
人類学、民俗学などの領域に関心をもち、
行為の経験としての移動、旅などをテーマに
作品を発表し、
数々の賞を受賞している
ヒマラヤの8,000m峰に焦点をあてた
写真集シリーズ
『Lhotse ローツェ』(SLANT)
『Qomolangma チョモランマ』(SLANT)
『Manaslu マナスル』(SLANT)
『Makalu マカルー』(SLANT)
『K2』(SLANT)を5冊連続刊行。

近著に『ぼくの道具』(平凡社)がある。
東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。

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