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「ほぼ日手帳2007」の手帳本体の中身を、
新機能から、バージョンアップしたところ、
定番のポイントまで、まとめてご紹介します!
気になる項目がありましたら、
クリックしてみてくださいね。
くわしい情報をごらんいただけます。 |
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明治時代の初期(明治五年)まで使われてきた
日本の古い暦のことを「旧暦」といいます。
現在使われている新暦に移行してからもなお、
「立春」「夏至」「ひな祭り」や「七夕」など
旧暦ならではの慣例や行事が残っています。
ただ、その中には、
旧暦から新暦に移行したさいに、
「旧暦の日付を、
そのまま新暦にあてはめた」
ので、ほんらいの時期や肌で感じる季節感と
ずれてしまったまま、
残っているものもあります。
そこで、「ほぼ日手帳」では、
より肌に合った季節を感じていただけるよう、
旧暦も表示することにしました。
立春や立秋、夏至や冬至といった
「二十四節気」や「雑節」も載っていますので、
そちらと合わせて、
季節の移り変わりを感じながら、
おすごしください。 |
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母の日や父の日といった、
大切にしたいけれど、毎日の生活の中で、
ついつい忘れてしまいがちな記念日も
載っています!
「元日」「成人の日」などの祝日も、
ひきつづき、1日ページの真ん中に、
どーーんっと、表記しています。
この大きな文字をはげみにして、
「もうすぐお休みだ!」と
日々がんばってくださいね。 |
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ご存知、1日ページの下の欄には、
毎日、「ほぼ日」から抜粋した、
選りすぐりの名言が載っています。
2007年版は、これまで以上に、
それぞれの日にちや季節に合った言葉を
えらびました。
365日、毎日、ときに笑い、
ときにホロリとくる
数々の名言に出会えます! |
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1日ページの見開きページの右下部分に、
その月の小さな月間カレンダーがついています。
1日ページに予定を書き込みつつ、
同時にその月のカレンダーをみたくなることって、
よくありませんか。
そんなときに便利なミニカレンダーは、
とっても大好評だったのですが、
ひとつ、「印刷の色が薄くて、見えにくいです」
というご指摘をいただいておりました。
そこで、2007年版は、印刷をやや濃くして、
見やすく改良しました。
この月間カレンダーは、
たとえば、「1月20日」と「1月21日」の
見開きページには、
それらの日付部分に、
わかりやすく印がついているので、
「ああ、月末の金曜日だな」なんてことも、
視覚的にもひとめでわかって便利です。 |
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「ほぼ日手帳」ですっかりおなじみの特長、
24時間の時間軸。
夜遅めのミーティングや
早朝出発の旅行のときなど、
24時間分、あらゆる予定が書き込めます!
3時間ごとの目盛りになっているので、
マス目にとらわれずに、
30分単位・10分単位の細かいスケジュールまで、
記入しやすくなっています。
ちなみに、2007年版では、
時間軸の位置を、
方眼のマス1つ分左側にずらしましたので、
その分、書き込みスペースも
ほんの少しですが、広くなりました。
こういった小さなことの積み重ねで、
毎年、できるかぎり使いやすくなるように、
少しずつ改良をしています。 |
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その日のやるべきことや、お買い物リストなど、
忘れたくないことを書き留めておくのに、
なにかと便利な「TO DOリスト」。
ここに記しておいて、完了したものから、
チェックしておくと、
やり残しや忘れ物も減りますよ! |
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左から8マス目に時間軸と平行に、
うっすらと入った縦ライン。
この線をひとつの目安にして、
予定の欄とメモの欄などに
分けてお使いいただくと、
スケジュール管理がよりしやすくなります!
この線にとらわれずに
自由に使いたいという方には、
気にならないように
若干薄めのラインになっています。 |
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