ほぼ日手帳2009

この辺りはたくさんの魚がつれる。
胴長を履いてほんのちょっと水につかりながら
釣りをするのです。
そうしていると、遠くの方から
カモの集団が歩いてくるのです。
人間が釣れた魚を待ったりして、
近くで砂遊びをしたり泳いだりしているのでした。
悠々と広い湖で泳ぐ姿に、
なんとなくあこがれちゃったりしました。
(かいとも)
みんなの10月19日は、こんな日でした。
去年かそれ以前の、この日の「ほぼ日手帳」に記されていたこと。
暑がりの小学生は評価されるが
寒がりの小学生は評価されない
半ソデ半ズボーン
(かみや)
昨日TVで気になった 水のみ鳥 のおもちゃ。
みつけた! シンクロ?
(かっこ)
15:00ー16:30 モモちゃんとバカ山でバカになる
(一家の末っ子)

※バカ山というのは、
 うちの大学のメインの建物の前にある芝生の山です
 (大学の案内にのるほどの正式名称)。
心を亡くすと書いて忙しい。
(めるめ)
隣市に飲み会に行った父から電話。
「乗り遅れた。どうしたらいい?」。
思わず「自分で考えぇぃ!」と言いそうに。
母は迎えに出た後。
しょうがないから、私も母を追って出た。
母よ、頼むから、携帯の通話くらい覚えて!
(とろろ)
どんよりした、冬のような空。
母が庭で芋を焼いている(半分、炭だよ。)
(ミズメ)
「あの人宇宙人やから」
「それはあんたにしか
 わかってあげられへんのやろ?」
(とみぃ)

※友達に言われてほろっときた一言。
 今もその人のことが好きです。
次の日へ
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