ナイロン生地に柄や模様を印刷し、
ナイロンでありながらもファブリックのような
雰囲気が味わえるのがプリントカバーです。
落ち着いたシックなものから、
ポップなもの、ファッショナブルなものなど
さまざまなデザインをご用意しました。
お気に入りの1枚がきっと見つかるはずです。
![](images/t_about_print_01.gif)
「Acoustic T」や「SUPERVINTAGE」など
「ほぼ日Tシャツ」でお馴染みの
ファッションデザイナー、平武朗さんが
「ほぼ日手帳」のカバーをデザイン。
自身のブランド「Desertic」でも、ずっと続けられている
服(生地)の上から液体をかけたようなデザイン
「リキッド」を活かしたユニークなカバーができました。
トラディショナルな柄にプリントされた
「リキッド」のデザインが映える、
ポップさと洗練さが調和したおしゃれなデザインです。
![](images/p_about_print_02.jpg)
この「リキッド・シリーズ」は、
チェックやボーダーの生地感を出すために
ほかのプリントカバーやナイロンカバーと異なる
粗めの生地を使用しています。
見た目、手触り、そのどちらにおいても
満足していただける仕上がりです。
![](images/p_about_print_03.jpg)
![](images/line_dot.gif)
![](images/t_about_print_02.gif)
「ほぼ日の永久紙ぶくろ」でデビューした
「OHTO(オホト)」シリーズ。
「やさしいタオル」で好評だった
赤と青のボーダーがマリンテイストをイメージさせる
「レッドボーダー」、「ブルーボーダー」が
手帳カバーになりました。
タオルの風合いをそのまま活かし、
清潔感溢れるかわいらしさを感じさせてくれます。
![](images/p_about_print_06.jpg)
もちろん「OHTO」のキャラクター「くま」も
かわいらしく表の右下にちょこんといます。
使っていて楽しくなれる、そんなカバーです。
![](images/p_about_print_07.jpg)
![](images/line_dot.gif)
![](images/t_about_print_03.gif)
トラディショナルな柄はまさに定番の極み「千鳥格子」。
落ち着いた雰囲気の中に
ポップさが見え隠れする「ブラウン・ドット」。
「ほぼ日Tシャツ」の「SUPERVINTAGE」から
平さんが監修した「千鳥とグレンのアップリケ」の
デザインをカバーに落とし込んだ「フレンチ・レター」。
![](images/p_about_print_09.jpg)
この3デザインもプリントカバーにラインナップ。
老若男女問わず、誰もが選べるカバーとなっています。 |