「自分たちが使いたい手帳をつくろう。」 |
「ほぼ日手帳」にはサイズが違う2種類の手帳があります。 |
ほぼ日手帳 2011 カズン
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ほぼ日手帳 2011 オリジナル |
初代と比べるとずいぶんと進化しました。 1.1日1ページ この3つのポイントは、そのまま、 |
「ほぼ日手帳」は1日1ページの手帳です。 だから、スケジュールを書いておくだけでなく、 ふと思いついたアイデアやなにげなく思ったことなど、 なんでも書くことができます。 また、ユーザーのみなさんの中には、 書くだけでなく、チケットや雑誌の切り抜き、 スナップ写真のプリントなど、 お気に入りのものを貼付けて、 思いのままに自分だけの使い方をされている方が たくさんいらっしゃいます。 また、「1日1ページ」という特長に 欠かすことができないのが、 手帳に最適な紙といわれている「トモエリバー」。 書きやすくて、裏うつりしにくいにもかかわらず、 薄くて軽いこの紙によって、 「ほぼ日手帳」は400ページ以上もあるにも かかわらず、持ち歩けるコンパクトなサイズを 実現しているのです。 |
「ほぼ日手帳」をはじめて手にした方が きまって驚かれることがあります。 それは、「180度パタンと開く」こと。 たとえば、お手元にある文庫本で試してください。 180度パタンと開くでしょうか。 読むだけなら、180度開く必要はありませんが、 いつでも持ち歩いて、さっと取り出して、 思いついたことをなんでも書ける 「ほぼ日手帳」にとっては、 手でおさえなくても「180度パタンと開く」ことは とっても重要なのです。 実現したのは、「糸かがり製本」。 ぜひ、その開きやすさ、書きやすさを 実感してみてください。 |
「ほぼ日手帳」といえば、何を思い浮かべますか。 きっと、色とりどりの手帳カバーではないでしょうか。 そう。「ほぼ日手帳」は、カバーがついた手帳なのです。 それは、365日使い続ける手帳本体を 保護するだけでなく、 毎日をたのしく便利にする さまざまな機能を持たせています。 たとえば、たくさんついたポケット。 ペンホルダーにもなって、 手帳を閉じる役割も担ってくれる バタフライストッパー。 このカバーも、ユーザーのみなさまの声を反映しながら、 毎年進化をつづけています。 シンプルなナイロンカバー、 柄や色を存分にたのしめるプリントカバー、 手触りを感じていただけるファブリックカバー、 持つよろこびを感じていただける革カバー。 2011は、全55種類ご用意しました。 あなたは、どのカバーで2011年を過ごしますか。 |
もっとくわしく「ほぼ日手帳」を知りたい方は、 また、私たち「ほぼ日刊イトイ新聞」の乗組員 |
撮影:大木 大輔 音楽:権藤 知彦 ギター演奏:安達 有希 音声ミキシング:内田 伸弥 ヘアメイク:市瀬 ひとみ 鈴木 浩子 |