「ほぼ日手帳」にはサイズが違う2種類の手帳があります。
いつでも持ち歩けて、日本人にとって
書きやすくて読みやすい「文庫本サイズ」のオリジナル。
よりたっぷり書けて、ノートのように使える
「A5版サイズ」のカズン。
お好みにあわせて、お選びください。
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ほぼ日手帳 2012
オリジナル |
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ほぼ日手帳 2012
カズン |
初代と比べるとずいぶんと進化しました。
けれども、「ほぼ日手帳」には、
ずっと変わらない、そして、これからもきっと
変わることのないポイントが3つあります。
この3つのポイントは、そのまま、
「ほぼ日手帳」とはどんな手帳なのかを表す
ポイントだと私たちは思うのです。
では、ひとつずつご紹介していきますね。
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「ほぼ日手帳」は1日1ページの手帳です。
だから、スケジュールを書いておくだけでなく、
ふと思いついたアイデアやなにげなく思ったことなど、
なんでも書くことができます。
また、ユーザーのみなさんの中には、
書くだけでなく、チケットや雑誌の切り抜き、
スナップ写真のプリントなど、
お気に入りのものを貼付けて、
思いのままに自分だけの使い方をされている方が
たくさんいらっしゃいます。
また、「1日1ページ」という特長に
欠かすことができないのが、
手帳に最適な紙といわれている「トモエリバー」。
書きやすくて、裏うつりしにくいにもかかわらず、
薄くて軽いこの紙によって、
「ほぼ日手帳」は400ページ以上もあるにも
かかわらず、持ち歩けるコンパクトなサイズを
実現しているのです。 |
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「ほぼ日手帳」をはじめて手にした方が
きまって驚かれることがあります。
それは、「180度パタンと開く」こと。
たとえば、お手元にある文庫本で試してください。
180度パタンと開くでしょうか。
読むだけなら、180度開く必要はありませんが、
いつでも持ち歩いて、さっと取り出して、
思いついたことをなんでも書ける
「ほぼ日手帳」にとっては、
手でおさえなくても「180度パタンと開く」ことは
とっても重要なのです。
実現したのは、「糸かがり製本」。
ぜひ、その開きやすさ、書きやすさを
実感してみてください。 |
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「ほぼ日手帳」といえば、何を思い浮かべますか。
きっと、色とりどりの手帳カバーではないでしょうか。
そう。「ほぼ日手帳」は、カバーがついた手帳なのです。
それは、365日使い続ける手帳本体を
保護するだけでなく、
毎日をたのしく便利にする
さまざまな機能を持たせています。
たとえば、たくさんついたポケット。
ペンホルダーにもなって、
手帳を閉じる役割も担ってくれる
バタフライストッパー。
このカバーも、ユーザーのみなさまの声を反映しながら、
毎年進化をつづけています。
シンプルなモノカラー、
柄や色を存分にたのしめるプリントカバー、
手触りを感じていただけるファブリックカバー、
持つよろこびを感じていただける革カバー。
「ほぼ日手帳 2012」 は、全68種類。
あなたは、どのカバーと2012年を過ごしますか。 |
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「ほぼ日手帳 2012」は、
2012年1月1日(日)はじまりの手帳です。
また、2日で1ページになりますが、
2011年12月1日(木)から使いはじめられます。
文庫サイズのオリジナルは、
月曜はじまり版、日曜はじまり版の2種類。
A5サイズのカズンは、
月曜はじまり版のみの1種類ご用意しています。
3月から使いはじめられる「4月はじまり」は、
2012年2月1日(水)から販売開始を予定しています。
※週間手帳「WEEKS」については、
「4月はじまり」の販売の予定はありません。
1週間の予定とメモを見開きで把握できる、
ウォレットサイズの週間手帳
「ほぼ日手帳 2012 WEEKS」もご用意しています。
昨年、デビューし好評を博した新しい週間手帳です。
2012は、全9種類のラインナップを揃えました。
A5サイズのカズンのポケットにもぴったりのサイズです。
あわせていかがですか。
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